ぜんろうれん青年部のブログ

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 原水禁世界大会国際会議が始まりました。
 平和行進広島入りには、たくさんの全労連の青年の仲間が参加したと報告が入っています。
 6日は広島大会、そして7日は長崎大会です。
 7日長崎大会開会総会後、18時半開場(予定)で、「核兵器をなくす青年交流集会 Ring!Link!Zero2011」が開催されます。
 
 プログラムは
●被爆体験と青年へのメッセージ:田中煕巳さん(日本原水爆被害者団体協議会事務局長) 
 
●パネルディスカッション
 ☆コーディネーター:小森陽一さん(東京大学大学院教授・9条の会事務局長)
  パネラー:学生、現地長崎の青年、福島の青年を予定しています。
  核廃絶へのそれぞれの思い、とりくみを語りながら、みなさんで共有し、核廃絶へ向けたいっそうの運動の推進を!と企画を練っています。
 
 青年のみなさんのご参加をお待ちしています!!
 
 7月27日、中央最低賃金審議会の2011年度地域別最低賃金額改定の目安答申が出ました。中身は引き上げ幅はここ数年より大幅に小さく、地域間格差を拡大、生活保護基準との剥離も残すもの。震災で企業の経営状況は大変と言うが、あまりにひどくてがっかりというより頭にきます。特に1円だけアップが被災3県を含む38府県に及ぶ。こんな水準で「震災復興」「東北を蘇らせよう」と言われてもとても奮起する気になれないでしょう。被災していない地方でだって、最賃水準で働いている人の実態を知っているのでしょうか。
詳しくはコチラへ
 
 各都道府県での審議も徐々に始まっています。中央の目安はあくまで目安だと気を取り直して。これから舞台は地方審議会に移り、ここをみんなの声と行動で動かしましょう!
 早速、岩手ボランティア帰りの高知のマキさん(全労連青年部常任委員)が、県最賃審議会で意見陳述しました。今年から高知県の審議会は公開となり、県労連から意見陳述したのはマキさんが歴史的第1号(かも)!最賃体験などの取り組み通じて実態を明らかにしています。
 
以下、貼り付け
 
自己紹介(高知県労連書記次長のマキです。)意見陳述のお時間いただき有難うございました。
私からは、最賃の引き上げと、最賃の月額設定について意見させていただきます。
県労連は、最低賃金が計算式のごまかしによって、生活保護の水準を上回っているとなっていますが、実際には、最低賃金が今も生活保護の水準を下回っているということを、現場のケースワーカーの実務経験などから主張してきました。昨年は、政府・労働者・使用者の合意によって、2020年までに時給全国平均1000円以上に、そして早期に800円を目指すという方針のもと、高知県の最低賃金は642円となりました。しかし、現行の642円では、憲法25条に条文化されている、「健康で文化的な最低限度の生活」には到達しない、ということを、実生活の上から証明するために、青年部が体を張って最低賃金生活体験を行いました
59日から67日の30日間を最低賃金の手取り93,598円で過ごしました。93,598円の内訳としては、1カ月の労働時間172時間分から、県民税や健康保険、厚生年金などを差し引いた金額です。
26歳から35歳までの青年5名が参加しました。私も今回最賃体験に参加しました。個人的には、10万弱あれば、何とかなるのではと思っておりましたが、結果は5名の参加者全員が93,598円をオーバーしました。平均で言えば、約74,000円もの赤字となりました。彼らは、無駄にお金を使ったという訳ではなく、食費を削ったり、さまざまな努力をしてなお、最賃の倍近い金額が必要だという結果になりました。
参加者からは、「朝は食べず昼はうどんで1ヵ月過ごした」「食事の回数と量を減らして、体重が3キロ減った」「集中力が無くなり、ミスが目立つようになった」「最賃体験を始めて、すぐイライラするようになったと指摘された」など、健康的な生活とは言えない状況とそれによる弊害が報告されています。
また、感想にもあるように、結婚式などの冠婚葬祭の費用が、大きな負担になっていることが分かりました。統計から見ても、結婚などは25歳〜35歳前後の青年層に集中しており、親戚や知人の結婚式が多くなります。今回の体験中にも、5名中4名に結婚式の予定が入り、それによって出費が大幅に増えました。冠婚葬祭は日本社会においても文化的な行事ですが、最低賃金の生活では結婚式などに参加できないことは目に見えています。
こういった側面からも、現行の最低賃金では、憲法25条の「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」という条文を十分に満たせていないということは明白です。
今回の体験は、1ヶ月間という短い期間であり、衣服の購入などもありません。仮に、冠婚葬祭には出席せず、衣服も買わず、友人との交流を断てば、最低賃金でも生活はできるでしょうし、実際にそこで生活をしている労働者もいます。しかし、個人によって幅があるにせよ、ただただ生きていくことが、健康で文化的な生活とは言わないではないのではないでしょうか。
そういった点を踏まえて議論をお願いします。

 
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 710日(日)、エデュカス東京7Fホールにて「何とかしよう!就活・就職難〜高校・大学生・青年の手作り就活フェスタ」が開催されました。高校の先生や、企業で働いている青年、ネットで企画を知ったという就活中の大学生、組合専従者など幅広い層から約50人の参加があり、「今の就活制度」や「就職難」などについて現状を出し合いながら学び、議論しました。
 
** ジョブカフェで何でも相談 **
 メイン企画前に設けられた「ジョブカフェ」では、お茶を飲みながら気軽に何でも相談・交流できるようにしようと「就活コーナー」「労働相談コーナー」「しゃべり場・交流コーナー」をつくりました。
 
 
「就活コーナー」
全労働が担当し、就活中の大学生が悩みを話したり、先生が高校生の就職先企業の対応についての疑問点を相談したりしていました。
 
「労働相談コーナー」
全労連青年部と首都圏青年ユニオンが担当し、ここでも先生から高校生のアルバイトでのトラブルなどが相談されていました。
 
「しゃべり場・交流コーナー」
盛況で、約10人の参加者がそれぞれの思いや疑問などを語り合っていました。
 
 
** 1部 就活お役立ち講座 **
 第1部は、就活の経験談や、役立つ情報を教えてもらおうと4つのミニ講座が開かれました。
松村さん(マーケティング会社勤務)
「マニュアルなどは読まず『自分らしい就活』をし、作り込まずありのままの自分で採用されたので就職後もムリなく働けている。」と言います。
また「女性が長く働けるか」「自分が興味ある分野か」というポイントをはっきりさせて、規模にこだわらず会社を選んだことで、今も充実して仕事ができていると語ってくれました。
黒津さん(平和委員会勤務。昨年就活を経験)
大学の就活セミナーで「40社落ちるのは当たり前。年内に100社はエントリーしろ。」と言われたことや、4年生の授業を就活前提で選ぶしかないこと、内定の有無が人間関係にも影響することなどを話し、学生が就活に振り回され学びや生活が保障されていない問題点を指摘しました。
 「就活サイトの情報ばかりに頼らず、自分の軸をしっかり持っていろんなところにアンテナをはることが大事。」とも話してくれました。
山田さん(首都圏青年ユニオン書記次長)

 多くの企業と交渉をしてきた経験から、「ブラック企業とは、よくある違法3点セット(残業代など賃金未払い・社会保険や雇用保険未加入・有給を取らせない)だけでなく、人を使いつぶすことを前提としている企業だと思う。」と語ります。

「残業代を払わないのは、人の財布からお金を取るのとおなじこと。普通の生活で許されないことが企業に許されるはずがない。おかしい、と思ったらまず誰かに相を。」と訴えました。
並川さん(全労働・ハローワーク職員)
「就活サイトだけでなく、ハローワークを上手に活用してください。」と訴えます。企業アンケートの「不採用理由」を紹介しながら、「なぜこの会社を選んだのかを明確にし、自分の言葉で語れることが重要。」と語ります。
ハローワークでは、相談者の性格や経験などの「棚卸し」をしながら一緒に仕事選びをし、平均勤続年数や残業の有無や、休暇、給与に関することなど聞きにくいことも代わりに聞いてくれるそうです。
 
 
**2部 「就活・就職難」討論会**

 第2部は、ゲストアドバイザーに児美川孝一郎さん(法政大学キャリアデザイン学部教授・写真右)と平田美穂さん(中小企業家同友会全国協議会事務局次長・同左)をお迎えして、参加者からの自由発言による討論会を行いました。

 児美川さんは、社会的に雇用が厳しい状況なのに「就職は自己責任」となっている問題点を指摘し、「正規と非正規の格差是正をして、正社員で終身雇用か非正規で使い捨てかの2択ではない働き方を考えていくべき。」と提起しました。
 平田さんは、中小企業では大企業の買いたたきや税負担の増加などで、会社が社員を守りたくても守れない現状を指摘しながらも、多くの経営者が「人を活かす」働き方を大事にしていることを紹介し、「大企業ばかりでなく中小企業にも目を向けてほしい。」と訴えました。
 会場からは、「就活自体に精神的に追い詰められた。友人には『ブラック企業でもいい』と就職した人もいた。」という就活経験者からの発言や、内定切りに合い就職留年中の学生から「就活生も労働者も企業の都合で切り捨てられるのはおかしい。」という訴え、首都圏青年ユニオンの山田さんから「生活できる働き方についても考えるべき。非正規でも自立した生活ができる賃金水準が必要だ。」という提起などがありました。
 
 参加者それぞれが、現在の就活の問題点や就職後の働き方などについていろんな立場の人の意見を聞き、考えることができる企画となりました。
若者の就職難は「超氷河期」。
きびしい時代ですが、なかなか口に出せない就活の疑問や悩みを解決しよう!みんなで異常な就活と就職難をぶっ飛ばそう!と企画しました(^∀^)b
だれでも気軽に参加できる就活フェスタです。
友だちと誘い合ってお越しください。
 
 
何とかしよう!就活・就職難
  〜高校生・大学生・青年の手づくり就活フェスタ


○日時:7月10日(日)12:30開会/16:30終了予定

○会場:全国教育文化会館(エデュカス東京)7Fホール
 地下鉄有楽町線「麹町」、JR中央線「四谷」JR総武線「市ヶ谷」下車

○主催:高校・大学生、青年の雇用と働くルールを求める連絡会(就職連絡会)

○プログラム

■12:30 スタート! job cafe 
飲み物、スナック用意してます。
〈就活相談コー
ナー〉〈労働相談コーナー〉〈しゃべり場〉あります。
何でも相談できます。 
楽しく交流しましょう。

■13:30〜14:45 第1部「就活お役立ち講座」
“就活に絶対役立つ!”と自信を
持ってオススメできる企画です。
(1)ようこそ先輩「失敗しなかった私の企業選び」
(2)「ハローワークの上手な活用のしかた」
(3)直撃レポート「大丈夫なの?就活サイト」
(4)「ブラック企業に入社したらどうする?」

■15:00〜16:30 第2部「何とかしよう!就活・就職難」討論会
就職問題にくわしい大学教員、企業団体の方などをゲストに予定。
参加者で大討論をくり広げます。みなさんの大胆な意見、大歓迎です。
※ 転載歓迎 ※
 全労連青年部S藤です。
 先週ですが、6月9日、6・9の日に今年のRing! Link! Zero 2011に向けてプレ企画を開催しました。
 プレ企画前の宣伝行動にはS藤とM山部長が参加。その後部長は比例定数削減反対集会へと走っていきましたが。
 
 プレ企画は
 ●渋谷要さん(元大田区議会議員)を招いての「原水爆禁止運動始まりのハナシ」
  1954年ビキニ事件をきっかけに始まり大きくひろがった運動を、中心になってとりくんだお話をしていただきま した。
 ●小山さん、吉田さん(学生)と小林さん(世界大会運営委員・業者青年)から、これまでのとりくみや今年の思 い発言していただきました。
 ●Ring! Link! Zero 2011に向けて行動提起(以下参照) といった内容でした。
 
 A野書記次長もプレ企画から参加しました!
  
行動提起
☆「核兵器のない世界」の実現にむけて、「核兵器全面禁止のアピール」署名を大きく集めましょう。当面、原水爆禁止世界大会を目標に署名をひろげましょう。
☆原水爆禁止世界大会とRing!Link!Zero2011へ、青年の参加を呼びかけ大きく成功させましょう。
 
上記の目標に向けて
○各都道府県・地域でもプレ企画、被爆者の体験を聞く会、学習会等を開催し青年への呼びかけを進めましょう。
○各都道府県・地域でとりくまれている国民平和大行進などの運動へ、積極的に青年の参加を呼びかけその成功へ力を合わせましょう。
○諸団体・個人が共同し、各都道府県・地域で「核兵器のない世界」をめざす青年のネットワークづくりを進めましょう。
○署名を大きく広げるために、さまざまな工夫をこらしてとりくみましょう。

  
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 プレ企画の詳細な内容は各団体に送られる実行委員会のニュースをご覧ください。
(追記:原水協通信にupされました↓)
 
 今年のRing! Link! Zeroは8月7日(日)18時30分〜長崎市民会館で開催されます。これからさまざまなとりくみで、アピール署名を集め、たくさんの青年の参加で成功させましょう!!
 長崎でお待ちしています!

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