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今日から明日(12月3日〜4日)にかけて、全労連青年部第28回代表委員会を開催しています。
 
1日目の今日は、開会前に学習講演会、開会後は議案の提案と分散討論をおこないました。
 
学習講演会は「青年層は労働組合をどう見ているか〜労働組合の発展へむけて〜」と題して、労働総研が学生や青年組合員に実施した労働組合観、意識調査の結果を踏まえ、今後の組合加入の促進にどう生かすか話しあいました。
 
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代表委員会開会の冒頭、全労連青年部のM山部長は挨拶で次のように話しました。
「野田政権の政策をみても、橋下維新の会の政策をみても、さらなる構造改革路線に突き進んでいる、時代が逆戻りしているようにも感じます。
しかし、橋下維新の会の府知事・市長誕生も、今の政治では暮らしは良くならない、現状を変えたいということの現れ。いまは、政治を変える、過渡的な情勢なのではないでしょうか。
情勢が変化する中で、この春闘期に、私たち青年がどのような運動を展開していくか、重要になってきます。
そのうえで強調した取り組みは2つあります。
ひとつは、非正規職員の待遇改善をはかること、非正規と正規が思いを交流することが大事。青年だから、正規と非正規の壁を乗り越えられる、ということもあると思います。
そして、生活実感に基づく賃金闘争をどのように確立していくかということです。
JMIUに結集する青年は、職場で要求を集め、春闘を闘っている。また、高知、愛媛、大阪などの青年部でも、最賃に関する積極的な取り組みがされています。神奈川のある青年は、「単に『30円の賃下げ』と言われてもピンとこないが、『30円賃下げされたら、納豆1パック買うお金が奪われる』というように、賃金と生活と結び付けることが、青年を立ち上がらせる」と話していました。
正規と非正規、公務と民間では賃金体系が違いますが、「生活実感」は、誰でも変わりません。いかに賃金を生活と結び付けて考えていくか、賃金闘争を進めていく上で、重要な視点になると思います。
 
すべての課題の基礎になるのは、対話。青年部では、この春闘で、多くの青年の声を聞き、運動を進めて、組織強化をはかっていく決意です。」
 
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五十嵐書記長から、①地球と平和と憲法を守り、住民本位の震災復興・原発ゼロをめざす青年部のとりくみ、②青年が安心して働き暮らせる社会の実現を!、③仲間づくりと、支えあう青年部づくり、④政治の民主的転換をめざす!を柱にした2012青年春闘方針案が提案されました。
 
 
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