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1カ月以上さかのぼりますが、、、
2011年12月22日、青年大集会実行委員会の呼びかけで、ソニー本社前宣伝行動を行いました! 行動では、ソニー労組仙台市部から3名の青年が参加し、「『子どもがクリスマスにゲーム機が欲しいと言っているのに買ってあげられない自分が悔しい』と仲間が泣いている」「自分たちの生活を守るためだけではなく、日本社会全体の問題。大震災で仕事まで奪うような在り方に未来はない」との訴えに、本社勤務の労働者の方々も次々とビラを受け取りました。
宣伝後の27日の団体交渉では、ソニーは、組合側に対し、期間社員の年末での雇用打ち切りに同意するか、生活不可能な大幅賃下げに応じるかを迫る不当な提案を行っていました。 これまでの賃金18万6,000円を12万円(手取り8万円程度)に35%以上カットする提案に対し、組合側は、会社の提示条件では生活保護基準より低くなる人もいるとして、「話し合いの土台を崩す理由のない不利益変更は認められない」と強く抗議し、交渉が緊迫していました。
交渉の結果、来年1月末まで賃金などの条件を維持したまま期間社員の雇用を延長することで合意し、年を越して雇用継続と正社員化の協議を続けることになりました。賃金カットの提案を押し返し、雇用延長を勝ち取った重要な成果だと組合員のあいだで喜びが広がっています。
しかし3月末にはまた山を迎えそうです。ソニーが完全に雇い止めを撤回するまで、引き続きみんなで声を上げていきましょう!
★全国に呼び掛けた雇い止め撤回を求める一言メッセージ(全労連青年部集約分)★
宣伝後、本社に提出しました!
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活動報告
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代表委員会2日目(12月4日)は、全体討論、議案採択、補充選挙、アピール採択を行いました。
2日目の全体討論では14組織14人が発言、それぞれの職場や組織の違いや特徴を共有するとともに、単産・地方の壁を越えて団結をして春闘に取り組むことを確認しました。また、各組織の先進的な取り組みを深く学べる機会となりました。
補充選挙では、全印総連、日本医労連、東海北陸ブロック(愛知)から常任委員を、近畿ブロック(大阪)から副部長を選出することができました。
これで、『すべての地方ブロックから全労連青年部役員を選出した』、ことになります!
これってすごい画期的!地方での青年運動が発展している現れですね!!
今期の全労連青年部も期待大!です(*^^*)
2012青年春闘アピール決議
「つづけよう 復興支援!なくそう 原発!」 |
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今日から明日(12月3日〜4日)にかけて、全労連青年部第28回代表委員会を開催しています。
1日目の今日は、開会前に学習講演会、開会後は議案の提案と分散討論をおこないました。
学習講演会は「青年層は労働組合をどう見ているか〜労働組合の発展へむけて〜」と題して、労働総研が学生や青年組合員に実施した労働組合観、意識調査の結果を踏まえ、今後の組合加入の促進にどう生かすか話しあいました。
代表委員会開会の冒頭、全労連青年部のM山部長は挨拶で次のように話しました。
「野田政権の政策をみても、橋下維新の会の政策をみても、さらなる構造改革路線に突き進んでいる、時代が逆戻りしているようにも感じます。
しかし、橋下維新の会の府知事・市長誕生も、今の政治では暮らしは良くならない、現状を変えたいということの現れ。いまは、政治を変える、過渡的な情勢なのではないでしょうか。
情勢が変化する中で、この春闘期に、私たち青年がどのような運動を展開していくか、重要になってきます。
そのうえで強調した取り組みは2つあります。
ひとつは、非正規職員の待遇改善をはかること、非正規と正規が思いを交流することが大事。青年だから、正規と非正規の壁を乗り越えられる、ということもあると思います。
そして、生活実感に基づく賃金闘争をどのように確立していくかということです。
JMIUに結集する青年は、職場で要求を集め、春闘を闘っている。また、高知、愛媛、大阪などの青年部でも、最賃に関する積極的な取り組みがされています。神奈川のある青年は、「単に『30円の賃下げ』と言われてもピンとこないが、『30円賃下げされたら、納豆1パック買うお金が奪われる』というように、賃金と生活と結び付けることが、青年を立ち上がらせる」と話していました。
正規と非正規、公務と民間では賃金体系が違いますが、「生活実感」は、誰でも変わりません。いかに賃金を生活と結び付けて考えていくか、賃金闘争を進めていく上で、重要な視点になると思います。
すべての課題の基礎になるのは、対話。青年部では、この春闘で、多くの青年の声を聞き、運動を進めて、組織強化をはかっていく決意です。」
五十嵐書記長から、①地球と平和と憲法を守り、住民本位の震災復興・原発ゼロをめざす青年部のとりくみ、②青年が安心して働き暮らせる社会の実現を!、③仲間づくりと、支えあう青年部づくり、④政治の民主的転換をめざす!を柱にした2012青年春闘方針案が提案されました。
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8月26日〜28日に和歌山県白浜を中心に開催された、医労連青年協の全国アクトに行ってきました!
班行動を中心としたプログラムで、他の県から参加した方とじっくり話す時間があったことが良かったと思います。職場での悩みはもちろん、恋愛の話など、お互いに話す機会がありました。その結果、最終日には各班にすごい団結力が生まれていました。そういう部分を通じて、医労連の運動に参加し出す人が出てくるのかなと。発言の中にも、「就職してからこんなに楽しく騒ぐことがあるとは思わなかった」という感想がありました。
夜祭りはすごいの一言・・・輪に参加出来ると楽しいと思いますが、見ていると、輪に参加できない人もある程度います。班行動なのか、ブロックなのかということが夜祭りではあまり決められていなかったのと、輪の中に引き込める人がいなかったのが残念でした。 でも楽しかったです!!! (from 高知・まっき〜) 【全国アクトin和歌山 主なプログラム】
8月26日(金)【1日目:開会・ブロック交流、夜祭の練習等】
8月27日(土)【2日目:フィールドワーク・夜祭り】
8月28日(日)【3日目:閉会、班交流 等】 |
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7月10日(日)、エデュカス東京7Fホールにて「何とかしよう!就活・就職難〜高校・大学生・青年の手作り就活フェスタ」が開催されました。高校の先生や、企業で働いている青年、ネットで企画を知ったという就活中の大学生、組合専従者など幅広い層から約50人の参加があり、「今の就活制度」や「就職難」などについて現状を出し合いながら学び、議論しました。
** ジョブカフェで何でも相談 **
メイン企画前に設けられた「ジョブカフェ」では、お茶を飲みながら気軽に何でも相談・交流できるようにしようと「就活コーナー」「労働相談コーナー」「しゃべり場・交流コーナー」をつくりました。
「就活コーナー」
全労働が担当し、就活中の大学生が悩みを話したり、先生が高校生の就職先企業の対応についての疑問点を相談したりしていました。
「労働相談コーナー」
全労連青年部と首都圏青年ユニオンが担当し、ここでも先生から高校生のアルバイトでのトラブルなどが相談されていました。
「しゃべり場・交流コーナー」
盛況で、約10人の参加者がそれぞれの思いや疑問などを語り合っていました。
** 第1部 就活お役立ち講座 **
第1部は、就活の経験談や、役立つ情報を教えてもらおうと4つのミニ講座が開かれました。
◎松村さん(マーケティング会社勤務)
「マニュアルなどは読まず『自分らしい就活』をし、作り込まずありのままの自分で採用されたので就職後もムリなく働けている。」と言います。
また「女性が長く働けるか」「自分が興味ある分野か」というポイントをはっきりさせて、規模にこだわらず会社を選んだことで、今も充実して仕事ができていると語ってくれました。
◎黒津さん(平和委員会勤務。昨年就活を経験)
大学の就活セミナーで「40社落ちるのは当たり前。年内に100社はエントリーしろ。」と言われたことや、4年生の授業を就活前提で選ぶしかないこと、内定の有無が人間関係にも影響することなどを話し、学生が就活に振り回され学びや生活が保障されていない問題点を指摘しました。
「就活サイトの情報ばかりに頼らず、自分の軸をしっかり持っていろんなところにアンテナをはることが大事。」とも話してくれました。
◎山田さん(首都圏青年ユニオン書記次長)
「残業代を払わないのは、人の財布からお金を取るのとおなじこと。普通の生活で許されないことが企業に許されるはずがない。おかしい、と思ったらまず誰かに相を。」と訴えました。
◎並川さん(全労働・ハローワーク職員)
「就活サイトだけでなく、ハローワークを上手に活用してください。」と訴えます。企業アンケートの「不採用理由」を紹介しながら、「なぜこの会社を選んだのかを明確にし、自分の言葉で語れることが重要。」と語ります。
ハローワークでは、相談者の性格や経験などの「棚卸し」をしながら一緒に仕事選びをし、平均勤続年数や残業の有無や、休暇、給与に関することなど聞きにくいことも代わりに聞いてくれるそうです。
**第2部 「就活・就職難」討論会**
児美川さんは、社会的に雇用が厳しい状況なのに「就職は自己責任」となっている問題点を指摘し、「正規と非正規の格差是正をして、正社員で終身雇用か非正規で使い捨てかの2択ではない働き方を考えていくべき。」と提起しました。
平田さんは、中小企業では大企業の買いたたきや税負担の増加などで、会社が社員を守りたくても守れない現状を指摘しながらも、多くの経営者が「人を活かす」働き方を大事にしていることを紹介し、「大企業ばかりでなく中小企業にも目を向けてほしい。」と訴えました。
会場からは、「就活自体に精神的に追い詰められた。友人には『ブラック企業でもいい』と就職した人もいた。」という就活経験者からの発言や、内定切りに合い就職留年中の学生から「就活生も労働者も企業の都合で切り捨てられるのはおかしい。」という訴え、首都圏青年ユニオンの山田さんから「生活できる働き方についても考えるべき。非正規でも自立した生活ができる賃金水準が必要だ。」という提起などがありました。
参加者それぞれが、現在の就活の問題点や就職後の働き方などについていろんな立場の人の意見を聞き、考えることができる企画となりました。
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