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平和・国際情勢

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co2 と 戦争

缶ヅメの昼休み。
札幌っ子は、やはり昼飯には「サッポロラーメン」か「スープカレー」を食べる。

今日は、スープカレーっだ!!!


単組の委員長(59歳)と書記次長、私と常任員(32歳位の集団)の4名。
いくらスープカレー好きとはいえ、辛いのが苦手な面子。
みんな辛さは1番とか2番。
私だけ、インド人にも止められるほどの辛いもの好きなので、5番をオーダー。
もちろん、ラムステーキカレー。
北海道名物の二つがひとつになった、素敵なメニューを食べながら、
雑談。




日本車だと、1リットルで10キロは走る。
エコカーなら20キロは走る。
しかし、戦車は200メートルしか走らない。
驚き!


アメリカの戦闘機が、クェート→バクダットの往復をすると、
日本人が一生に排出する二酸化炭素の量に達する事実。
驚き!


私たちが貯金したり、投資したお金は、アメリカ合衆国の4割もの国債を買っている資金につながる。
よって、貯金したお金は間接的に戦争の弾丸や爆弾を買う資金になっている事実。
驚き!


二酸化炭素と地球温暖化と戦争。
私たちの想像以上に、つながりがある事実。

(気がついたらもう昼時間が…ない!渋々、再び会議にもどる。)


エコバックを持ってがんばる…って、個人の努力が無駄になるくらい、戦争って。。。ムダ。




私たち労働組合が、なんでいっけん賃金とかと関係ないような、こんなグローバルなことを重視するのか。
平和運動をすすめるひとつの理由に十分なりますよね?

*******ニュース転載*******
 地球温暖化が今のペースで進むと、日本周辺を含め、現在サンゴ礁が存在する海の98%が2050年ごろにはサンゴが生育できない海になり、今世紀末にはほとんどのサンゴ礁が消失する可能性が高いとの予測結果をオーストラリア・クイーンズランド大や米、英などの国際研究チームがまとめた。
********************

これは不味いですね。
地球資源の採掘→石油の消費→二酸化炭素→温室効果→温度上昇→…
という、簡単な図式です。

二酸化炭素の排出は、工場などの生産体制と親密な関係があります。
そこで、世界の国々で、この問題を解決しようとして話し合ったのが、

京都議定書!!

です。

しかし、なかなか削減目標が守られていません。
アメリカは離脱。
オーストラリアは離脱していたのですが、総選挙で政権が交代して、批准。


日本は、守られていないのでEUの国から排出権をお金で買っているしまつです。
EUは早々にエコで削減目標を突破。
それにしても、日本はひどい。
ライフスタイルでは2%の削減を実現しています。
えらい、国民!
しかしエネルギー消費での排出(工場など)では、+になっています。
 資本主義も、コントロールしないといけない時代なんですよ。
 どうにか、しないと。
一方、森林による吸収率ではなぜか逆行しています。
というのも、保安林維持予算の縮減や営林署職員の大幅減員を行うなど政府与党の政策は、はなはだ疑問です。



温暖化で、地球上から国がひとつ水没する。
モルディブが水没してからでは、遅いのです。

1バレル100ドル台に突入するだろうという予想は12月中旬からありました。
しかし、年始そうそうとは…

過去のオイルショックをしのぐ実質(物価基準で)最高値になりました。
そうです、今までのオイルショックとは、ちょっと違います。
イラク戦争や、オイルが採油できない状況とか、
そういうことではなく、
投機による相場で押し上げられてきました。

サブプライム問題など、資産家が投機する対象を探している中、損しないで確実に稼げるのが、
先物取引。
しかも、原油。
なにやら英新聞ではたった一人がこの100ドルの仕掛け人だそうです。
「リチャード・アレンズ氏はどこまで値が上がるかを試したとみられている」とのこと。
本当に、えらい迷惑ですよ。
一握りの資産家が、ギャンブルやポーカーのようにゲーム感覚で市場を操るなんて。。。


原油の価格については、100ドルなんて実際の価格ではないので、あるエコノミストは「下げに転じたら現在の半値にまで下がるのでは」と読む方もいます。


一刻も早く、まともな価格に戻していただきたい。

格差の国 日本。

先のブラジルの記事で、格差と教育のことにふれました。
では、日本ではどうでしょうか?

格差が固定的になる=貧乏人の子どもは貧乏人。
という図式に、私たちは警鐘をならしています。

完全に競争を否定するわけではありません。
今の社会で、競争が絶対化していることが問題ですね。

では、貧乏人も金持ちも、平等にチャンスがあるにはどうするのか?
なんか回りめぐっている命題ですが、教育が大きな力になります。
貧乏人でも、金持ちでも、子どもに格差を押し付けてはいけませんね。
先のニュースで、東大が来年度から親の年収400万円未満の学生の授業料を免除することに決めたそうです。
非常にすばらしい!!!

しかし、問題は東大に入る前!
そこまでの勉強で非常に苦しい格差があるんではないでしょうか???


****以下、yahooニュースより転載****
 幼稚園から高校まで私立学校に通った場合の学習費総額が計15年間で平均1678万円に上ることが、文部科学省の06年度「子どもの学習費調査」で分かった。すべて公立に通った場合(平均571万円)より2.9倍も多く、特に小学校で私立が公立より4倍以上も学習費がかかっていた。

<中略>

 学習塾への支出は、公立小6万2000円、公立中17万6000円と、過去最高を記録した一方、学習塾に費用を支出した保護者の割合が公立中で低下した。文科省は「支出の多い保護者は以前よりも多く支出し、全く支出していない層と二つのグループに分かれつつある」と二極化傾向を指摘する。

**********************

これだけの受験戦争の中では、当然かかる支出ですね。
ちなみに私立の小学校に通う子どもには、年間平均137万円の学習費がかかるそうです。
いやいや、驚いた。



格差社会の是正には、教育が鍵ですね。

南米で、経済大国として有名なブラジルですが、
不平等・格差と貧困でも、有数の国でもあります。

92年までは、一日に2ドル以下で働く人が36%もいました。
現政権は富裕層に反発されながらも、インフレ整備などに乗り出し、なんとか20%以下にしてきました。
ですが、いまだにジニ係数は0.56と改善しているにしても高い割合です。


「条件付現金給付」(CCT)制度を導入しました。
これは児童の就学率が極めて低い状況では、将来にわたって格差が固定的になる、反面、
家庭で子どもを学校に通わせる条件整備の両面を実現した制度です。
月に10〜50ドルの給付をする代わりに、子どもを学校に通わせる条件をつけたものです。
ボルサファミリアと呼ばれているこの、制度。
貧困対策をする官庁に莫大な予算をつぎ込むより、ずっとイイとエコノミストにも言われています。


格差を本当に解消するためには、教育が要なのですね。


(のむ)

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