少し固めで細かい描写のできるクレヨンで 『こっちの方が使いやすい!』 と、いつものようにお喋りしながら描き始めてくれましたが、枝も何気なく普通に塗り分け、お花も自分の視点から見ている形を性格に描写してくれています。 バックの塗り方は、優しい春の空気感が出て、とてもすてきな一枚になりました(*^_^*) 想像して描く絵はダイナミックなゆうき君。 デッサンはいつも緻密な描写をしてくれ、驚かせてくれます。 ギャップのあるのも魅力です(*^_^*) 材料:B4画用紙・クレヨン・水彩絵の具 |
春のおはな
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いつき君(小4)の、お花の絵 『ももの花』
想像で絵を描くときなどは、丁寧なきっちりしたタッチが多かったいつき君ですが、写生になると、大胆でイメージの強い絵を描いてくれることが、前回のりんごの写生と、今回の桃の花のスケッチでも判明(*^_^*) 画面を大きく突き抜ける桃の花。大きく大胆な構図をまず決めて。 お花の一つひとつを描かず、桃色の花を雲のように表現し、出てきた緑の芽をピッピッと全体に入れて効かせ、散りゆく花びらを描きます。 見とれるような、とても優しい絵に。 いつき君の性格が出ているように感じます(*^_^*) 優しさを引き締めるような、凛とした深い青でバックを作って、引き締めて完成!(*^_^*) B4画用紙 画材:クレヨン、水彩 |
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まさのり君(年長)の、お花のある絵
最初、桃の花を描いていて、イメージが広がっていき、枝の桃の花は木になり、川が流れ、桃の花は自宅の庭のさくらんぼの木になり、実がなり、風がふきあげ、人物が登場し、その人物は虎を狙っている…とどんどんストーリーが展開していきました。まさのり君の頭の中にある世界です(*^_^*) まさのり君『鉄砲で、動物狙ってんねん。』 先生『何の動物を狙ってるの?』 まさのり君『ライオン!』 先生&いつき君『えっ! ライオン?』(同時に叫ぶ) 先生『うさぎとかかと思ってたわぁ…。』 まさのり君『やっぱり、とらにしよ。』 この間から、まさのり君の思いもよらない発想に驚かされっぱなしです☆ |
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桜の花を描いてくれました。 バイオリンの練習で、みんなより1時間遅れて来てくれたひららちゃんですが、上手に描いてくれました!またまた先生ビックリして、あせりました☆ 下の方の、花びんの方から上へと描き始め…。 ひららちゃんは、かなり客観的にモチーフを見ています。 気負って見ているのではなく、ナチュラルにそういう物の見方なんですね(*^_^*) 少し色が薄くて見えにくいので、部分のアップの画像を添えます。 友達と楽しくお話しながら(少し遅れて来たので、他の子は絵が仕上がっていたので、みんなひららちゃんに話かけるので)だったのですが、それでも新芽の一つ一つ、花びらの形一枚一枚を観察して描写してくれています(*^_^*) |
オレンジ色のゆりの花を描いてくれました。 鉛筆ですごく集中して、 『うまく描けへん』 などと言いながら、下描きをはじめてくれました。 描く前に、 『自分の描く絵に、一度も満足したことない。』 などと言っておいて。 先生、あんまり上手であせってしまいました。 負けそうです! あかりちゃんを見習って、もっと頑張って写生をしなければ…と思いました。 自分に厳しいから、こんなにスケッチが上手なんですね☆ 鉛筆で形を描いた後は、クレヨンでていねいに色を塗ってくれました(*^_^*) すてきな一枚に仕上がりました☆ 前回も思いましたが、すごい集中力です! 自信を無くしかけた先生に、ワタクシの展覧会の出品作品の50号の絵の草稿を壁に貼りっぱなしのものを見て、あかりちゃんが 『絵、上手やったんやな。』 と褒めてくれて、自信回復(^_^; あまり自信の無いタイプで、以前ひららちゃんに、 『自信なさすぎるよ。』 と言われたこともありました☆ |


