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すっかり怠け癖がついて、更新も訪問もサボっておりました。 昨日から少しずつ復活中です。 そんな訳で、やはり復活した作品のご紹介をと思いまして。 長いこと廃盤扱いになっていたのですが、やっと再販された「さらば友よ」のDVDです。 1,400円程度と大抵の新譜CDより安かったこともあって我慢できずに買ってしまいました。 すぐにレンタル落ちする可能性もあったんですけどね。 アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンが奇妙な敵対心と打算と友情で結びつき、 そこにすっかり大人になったブリジット・フォッセー(「禁じられた遊び」の女の子)と オルガ・ジョルジュ・ピコ(「ジャッカルの日」などにも出ています)が絡んできます。 ブリジット・フォッセーは綺麗になりましたね。 70年代のフランス映画なので乱暴なストーリー運びなども散見されるのですが、 そこは俳優達の名演でカバーされています。 やはりこの映画では甘い二枚目ドロンと対照的な武骨漢ブロンソンの存在感が際立っています。 すぐに「イェー」と言うのは、フランスから見たアメリカ観なのでしょうね。 そして、何と言ってもラスト・シーンの格好良さ。 お互いに会ったこともないと言い張り、警察の追求を逃れます。 最後に二人が犯行現場ですれ違う瞬間、ブロンソンが咥えた煙草にドロンが火を付けます。 そして横から見つめるドロンに対して、まっすぐ前を見たまま連れて行かれるブロンソン。 痺れるラスト・シーンです。 このシーンだけでそれまでの判りにくい演出やおかしな台詞も帳消しにしてくれます。 一番最後のブロンソンの「イェー」とドロンのシャウトは余計なお遊びのようですが(^^; 以前、fpdさんに教えてもらったYouTubeです。(字幕ありません) アラン・ドロンのDVDを購入したのはこれで6枚目ぐらいです。 他に何作かはBSやCSの録画してDVDに落としてあります。 ジャン=ポール・ベルモンドと共演した「ボルサリーノ」をリマスターしてくれないかな。
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