

今日の飛行場は風が冷たいものの快晴で、ダグラスDC-2の世界で唯一今でも飛行可能な機体が飛来しました。
いつものフェアチャイルドレストアの仕事は、翼前縁(ベニア板製)の割れを修繕する作業。すでに周辺ごと切り取られた割れのあった開口部の縁に、裏から補強材をエポキシボンドで貼り付け、その上を同様のベニア板片でパッチ当てします。
今日は補強材を貼り付けた後、ボンドが終日まで固まらず、パッチ当ては来週に持ち越しとなりました。
いつも遊覧飛行に使用するSNJテキサンは、一年毎定期点検の始まった最中。プロペラ、カウリングが外され、機体外板の検査孔が開かれていましたが、それらのビス保管用の白巾着がたくさんぶら下がった翼は、何かのおまじないをしているような光景でした。
午後に訪れたDC-2は飛び入りの展示機となり、見学者を集めていました。機体の中は綺麗にレストア済みで、1940年代当時のエアライナーを覗けるのも、この国ではならの事と思いました。
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わ〜まだ飛べる機体があったんですか〜(^−^)。日本では考えられない事ですね!。
2007/2/26(月) 午後 10:46
日本でも中島飛行機が同機をライセンス生産し、日華事変のため陸軍に徴用されるまで、計6機が旅客機として飛んでいたそうです。
2007/2/27(火) 午前 5:30 [ X-133 ]