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TV映画「ホームレスからハーバードへ」
を最近見ました。感動しました。
本当のストーリーをTV映画化したものです。
主人公はニューヨークのブロンクスで育った
リズ・マレーという女の子。
今も大学院で勉強しています。
(写真はご本人です)
小さい頃は読書好きの父親と
麻薬漬けの母親に育てられました。
しかし、いつしか家族は崩壊
母親も普通の話しが出来ない状態に。。
そして女の子は15歳の時には
住む家もなくホームレスとなりました。
その女の子が荒んだNYの路上で
生活し苦闘の中で人生をどこまでも
あきらめず夢と希望をもって
生きることを決意します。
誰も頼れず飢え死にしそうでも
アルバイトのレストランで
客の食べ残しを食事にして命を繋ぎ
地下鉄の中で睡眠をとり勉強を続けました。
保護者がなく高校にも入学許可がおりず
途方にくれる中、やっとの思いで公共施設で
保護されている父親を探し出します。
こじき同然の父親を説得しやっとの思いで
入学のための父兄面接をクリア
やっと高校に入ることが出来たのです。
それでも寝る場所のない彼女は高校の自習室
をフル活用し、勉強を続けます。
同じ境遇の友人が不良化していく中で
「夢を捨ててはだめ」と言って激励する彼女の
友を思うやさしさが溢れていました。
何度も娼婦の道に入りかけた友人も
彼女の姿をみて思いとどまります。
とにかく猛勉強し高校では最優秀の
成績を残すことが出来た彼女に
担任の教諭から、「君ならハーバードに
いけるかもしれない」といわれます。
しかし高額な授業料を払うのは不可能。
何度もあきらめかける彼女j。
「なんとか道があるはずだ」そう思いなおして
アルバイト広告をみていたある日、
ニューヨークタイムズ紙が同社で奨学金付きの
アルバイト学生を公募しているのに気がつきます。
彼女がホームレスであることを知った
ニューヨークタイムズ紙は、公平にその
エッセイを評価、最終面接では「勉強したい」
と切々と訴える彼女を最優秀奨学生に選びます。
給料がもらえてゆっくりと休める部屋が
ニューヨークタイムズ社から与えられます。
そして見事ハーバード大学から入学許可が
おりたのです。
ハーバード入学後、母親がエイズで危篤状態
であることを知った彼女は一時休学してNYに
戻ります。そして愛情をこめて看病をつづけ
母親の最後を見届けてやります。
NY滞在中はコロンビア大学在学を許され、、
再びハーバードに戻って今も勉強を
続けています。
貧困に苦しむニューヨーク市内の
多くのホームレスの若者に彼女のストーリーは
勇気とあきらめない青春を思い出させたのです。
レストランの残飯捨て場から食べ物を
拾って勉強を続ける彼女の決意と意地は
涙せずに見ていられない場面でした。
勇気とネバーギブアップの精神ありがとう。
南 水蓮
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こんにちは、ご無沙汰しておりました
久しぶり訪問させて頂き
(ホームレスからハーバード大学へ )の記事を読み感動しました
どんな時でも夢と希望は持ちたいものですね
2010/7/4(日) 午後 8:00