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小保方さんに対する日本社会の反応をみていて思った事があります。
それは物事の真実をありのままに理解しなければ、何も判断できないし評価もできないのに、多くの人々はいとも簡単にマスコミの論調に影響されてしまうという事実です。
誰かの意図で情報がコントロールされてしまうのでは、中国共産党となんら変わりません。権力と保身がその本質なのでしょう。利権をまもる為に動くことが国家レベルになれば「国家の為」という論理で殺人でさえも肯定されてしまいます。「科学の為」という論理を重視するのであれば、徹底的に利権に関係する思惑とは関係のない真理の世界であくまでも謙虚にそれを追求する事が原則だと思います。
日本が明治維新以降、奇跡の発展を遂げた一方で、いとも簡単に自国の発展と豊かさを求める事が正しい事だと国民は思い込み、戦争への道を突き進んでいきました。戦争に反対し、自分の意見を言う勇気のある人々もいましたが、殆どの人々はそうではありませんでした。 その責任は国家のみならず一人一人の私たちの責任です。 世界の指導者は大衆操作ではなく一人一人に語り掛ける勇気をもって欲しいものです。
広島で奇しくもオバマ大統領が科学の発展はあくまでも人類の幸福の為であり社会の発展の為であるべきなのに、それを破壊の手段として利用してしまう人類の本質を私達人一人が意識しなければならない事をおっしゃっていました。真実を善にも悪にも変えてしまうのは、人間の智慧と人格ではないかと私は思います。科学の世界で真実を追求する立場にある人達は、そもそもご自身が何故科学者になろうとしたのかという真摯な疑問を自分自身に問いかけてみるべきでしょう。
小保方氏を袋たたきに報じたマスコミは勇気をもってその姿の本質をみずから見つめ直す姿を示すべきでしょう。 一体何が怖くてしっかりと真実の追求ができないのでしょうか。そんなジャーナリストが日本にいっぱいいるのは実に残念な気がします。
あらためて謙虚な自分をいつも維持して悔いのない人生を送りたいと思います。小保方さんもきっと立ち直ってくださると思います。
水連
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お元気そうですね・・・。
あたしは・・・皮肉屋と言うか、自分も信用できないので・・・。
今は酔っていますが・・・、せめて・・・自分の事を・・・。
信用できる・・・、世界が・・・来ますように・・・。
2016/5/29(日) 午後 7:42 [ 畑と山と自転車 ]