私の映画集&名言集

「ナンバー23」が観てみたいです。・・・だって決して見破れないって言うからさ。

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ストーリー:見世物小屋で、“エレファント・マン"と呼ばれる奇型な人間を見て
      興味をおぼえたロンドン病院の外科医フレデリックは、
      ジョン・メリックという名をもつこの男を、
      研究したいという理由で持ち主のバイツからゆずり受けるのだが・・・・。

感想;衝撃的だった。そして切なくなった。
   主人公を取り巻く人間はおもに3種類。
   (1)彼を醜く思う見世物小屋の主人や客たち
   (2)彼だって人間だ、と思うようにしてやさしく接する偽善者たち
   (3)心の底から彼を案じ、愛する人たち。
   私も正直言ってこの映画を見た動機は(1)だった。
   一方、トリーヴス博士やケンドール婦人、そして劇場で拍手を送る人たちは(2)。
   (3)は逃がしてくれたサーカスの仲間たちと夢でしか会うことのない母親となるのだろうか。
   それにしても(2)の弱者を同情という優越感によってもてはやす姿は、最も性質が悪い。
   彼らは自分の善意に酔いしれている。
   この映画はそんな人間性がさりげなくあぶりだされていく。
   そしてこの映画で最も感動するのは、そんな偽善をも受け入れるメリックの純粋さ。
   「生きているからこそ様々な喜びも苦しみも味わえるんだ」という姿が泣けてくる。
   常に受身だった彼が唯一選んだ能動的な行為が、
   「普通の人と同じように寝てみたい」なんてあまりにも切な過ぎる。


キャッチコピー:真実は、語りつくせないドラマを生んだ。


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