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※この曲は、過去記事(https://blogs.yahoo.co.jp/zetubou_nikki/41514248.html)の再録です。
Nobody Is Right, Nobody Is Right, Nobody Is Right, Nobody Is Right,
もしも私が全て正しくて とても正しくて 周りを見れば
世にある限り全てのものは 私以外は間違いばかり
もしもあなたが全て正しくて とても正しくて 周りを見れば
世にある限り全てのものは あなた以外は間違いばかり
つらいだろうね その1日は
嫌いな人しか 出会えない
寒いだろうね その一生は
軽蔑だけしか いだけない
正しさと正しさとが 相容れないのはいったい何故なんだ
Nobody Is Right, Nobody Is Right, Nobody Is Right, 正しさは
Nobody Is Right, Nobody Is Right, Nobody Is Right, 道具じゃない
悪い人などいないだなんて あいにくですが頷けません
正しい人こそいないんじゃないか カンペキ正しいってどういう人だ
争う人は正しさを説く 正しさゆえの争いを説く
その正しさは気分がいいか
正しさの勝利が気分いいんじゃないのか
つらいだろうね その1日は
嫌いな人しか 出会えない
寒いだろうね その一生は
軽蔑だけしか いだけない
正しさと正しさとが 相容れないのはいったい何故なんだ
Nobody Is Right, Nobody Is Right, Nobody Is Right, 正しさは
Nobody Is Right, Nobody Is Right, Nobody Is Right, 道具じゃない」
「Nobody Is Right」 by 中島みゆき
悪い人は、います。いないなんて、言いません。
でも、皆、自分なりに「正しくあろう」として生きています。
私は、全く正しくなんかないんです。
同時に、あなたの隣の人も、そしてあなたも、
とても「正しく」て、でもとても「正しくない」んです。
だからこそ、「正しくない」からこそ、そんな中で、
みんな、みんな、「正しくあろう」と思っているんです。
それでも、どうしてもどうやっても何かが「歪む」のは、
ただその「正しさ」が、人によって全然「違う」ということ、
それだけなんです。
私は、最低の男です。
妻も子供も養うことができないまま、妻に子供の養育を任せて、
全部おっかぶせて家をあけ渡し、
今、独りで好き勝手に生きています。
誰が見ても、無責任極まりない男です。
今でも、生命保険を遺して逝った方がいい存在かもしれない、
と考えてしまうことがあるくらいに、情けない男です。
それでも、その時その時で、
「できることを、できるだけ、正しくあろう、正しくありたい」
そう祈りながら、
「恥」をかきながら、
「恥」と蔑まれながら、
みっともなく走っています。
だから、その判断はあくまで常に「私基準」でしかなくて、
それ故に時に大きく間違っているかもしれません、いや、だと思います。
上手くやっていこうとして、
時に結果は「卑怯極まりない男」になっていることでしょう。
だから、私は全然正しくない。
そう自分の「是」と「非」を認めた上で、
だからこそ、私も、私以外も、あの人も、この人も、
全ての人が同じように「正しさ」と「間違い」を両方持っているんだよ、と、
自分が思っている「正しさ」が、ある人にとっては「間違い」である可能性もあるんだよ、と、
皆、そう思いながら、時に意図的に、時に意図せず、「間違い」を犯しているんだよ、と、
本当はそうでなかったとしても、せめて「願い」だけはそうであると信じて生きようよ、と、
そう、思っていたいのです。
誰もが「そう思いたい」と願っている、と思いたいのです。
人それぞれに違うそれぞれの「正しさ」も「正しくなさ」も、
全部「認め」られるようになりたい、
なれたら、どんなにいいだろう、
と、思っています。
それは、「間違って」いるのでしょうか。
ああ、なんでこんなに「言葉が足りない」んだろう!
Nobody is right,but everybody is right.
意味不明にて、陳謝。
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