玄朴の呼吸術とヨーガ

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最古の猿人

困った顔

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アメリカの科学誌サイエンスが、440万年前の猿人の化石の発見を2009年の最も重要な科学業績と発表しましたが、人類の祖先がどのように歩行していたかということと、呼吸法の原点を考える上で、興味を持っています。

それは、垂直二足歩行をいつから行うようになったかということと関係するからです。
垂直二足歩行をするときに重要な、下腹や腰、大腿上部の筋肉群の発達と呼吸法と密接な関係があるからです。

二足歩行は、椎骨、骨盤の構造がその決め手になるというアーロン・G・フィラーの研究「類人猿を直立させた小さな骨」で、2000万年以上前から垂直二足歩行をする動物がいて、そこから進化して猿人そして、現世人類になったという話が、私には最も説得力のあるように思われます。

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人類は、シーシャトル行動(水陸往復行動)で、垂直二足歩行に移行しています。端的に言うと、動物の歩行法と泳法は行動の中で連動していて、四足歩行する犬は、泳法は水中の四足歩行である犬かきです。人類で言えば、クロールの姿勢を陸上に移すと垂直二足歩行です。二足歩行への移行は、クロールができるようになったから二足歩行に移行したという単純なものです。
なお、ラミダス原人は、人類の先祖ではありません。
発見される化石には、ダイビングタイプのシーシャトル行動をするサルとスイミングタイプのシーシャトル行動をするサルがいます。
歴史の中では、海に入ったサルは沢山いたのです。
ダイビングタイプの典型は、ネアンデルタール人です。スイミング亜タイプの典型は人類です。どちらも、垂直二足歩行をします。

2010/10/16(土) 午後 11:19 [ 松雲 ]

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垂直二足歩行をするのが、人類の先祖だとは限りません。理論上、海水中で、ブラッドシフトを起こして、下半身が血流制限下で活動すると、今流行りの「加圧トレーニング理論」で、成長ホルモンが分泌され、脚が伸びて二足歩行に移行するのです。
ラミダス原人は、母指対向が消えていないことと顎の先端が出ていないことから、ダイビングタイプの泳ぎ系サルの可能性が高いと見ています。即ち、ネアンデルタール人の先祖で、人類の先祖ではありません。そして、脚の長さと腕の長さの比を上下肢比としていますが、その進展度が評価されていません。
ネアンでルター人とクロマニヨン人の違いをしっかりと把握することが必要です。

2010/10/16(土) 午後 11:45 [ 松雲 ]

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幻の水陸往復行動論(シーシャトル理論)は、間もなく、公開します。私たち現代人は、味噌汁だとかスープだとか、調味料といった塩を摂取しています。水分補充と併せて、人類を、「毎日海水を飲んで生きているサル」と捉えるところから、シーシャトル理論は出発しています。ブラッドシフト理論、リンパ系の発達理論。チンパンジー型頭脳発達とイルカ型の頭脳発達の理論、そして、ビッグバーン理論・加圧トレーニング理論、高地トレーニング理論と既存の人類学者が知らない理論を持って人類史を多角的に解決します。
多くのことは詰めの作業をしたのですが、チンパンジーの生理周期が三五日なのに人類は二八日前後になった理由がどうしても解明できないで、頭を悩ませ足踏み状態です。

2010/10/17(日) 午前 0:03 [ 松雲 ]


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