玄朴の呼吸術とヨーガ

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セロトニン

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セロトニンについて、あれこれ思ったことを書いてみます。
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意志とセロトニン

1月12日のasahi.comに、辛抱強く待てるかどうかは、セロトニンが関係しているという記事が載っていました。
 
意志決定には、前頭前野腹内則が重要だといわれていて、そこにはセロトニンの受容体もたくさんあり、セロトニン神経が多く繊維をのばしていることが知られています。
このことと関係していて、興味深いものがあります。
 
「何で、ヨーガをしている人は、やせている人が多いのですか」と聞かれることがあります。
「大福2個目に手を出すのを我慢できるようになるから」と答えることにしています。
 
そういうことですが、でも、いつでも我慢できるわけではありません。
無性に食べてしまうことだってあります。
それでいいのでしょうね。
 
 

睡眠とうつの関係

困った顔

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この記事の内容はよく取りざたされていることですが、やはりセロトニンに関係しているのでしょうね。

どうしたら真夜中に起きていたり、睡眠時間かが極端になる生活習慣を防げるのでしょうか。
高校生や大学生は、仕事でしょうがないというのではないのだから。

幼児期からの家庭の問題なのでしょうか。
学校教育のシステムの問題でしょうか。

いや人事ではありません。
私の子供たちも、寝るのが遅いんです。
まあ、睡眠時間が短くないというのは救いですが、

ただ、ひとついえることは、運動やスポーツをしている青年でない場合は、決定的に運動不足になっているのが問題なのではないかと思われます。

このことは、年齢とは関係ないと思います。

原因は、色々あると思いますが、まずは、
「現代人は、運動量が足りない」といえます。

自分にとって適度な運動をした日は、よく眠れるのですから。
まず、その辺からうつの予防を考えるのが妥当かなという気がします。

進化とセロトニン

困った顔

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ここのところ、ライフバイオロジーという考え方を元に、生命の進化について調べています。

地球上に生命が誕生したのが、約40億年前といわれています。
そのときから、人間が生まれて今日私たちが生きていることの進化の歴史です。

そうした中で、バッタの足をくすぐると集団行動を起すという研究の記事が見つかりました。

自然界にはセロトニンがいろいろな形で存在するのですが、バッタのこうした作用については、初めて知りました。

バッタの足とは、つまり移動につながる器官です。
人間や哺乳動物に置いて歩行運動と、セロトニンが密接な関係があることを考えると大変興味深く思います。

セロトニンと衝動性

困った顔

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セロトニンが欠乏すると、衝動的になることは、以前から言われています。
お腹がすくと、攻撃的になるのは脳内のセロトニンの濃度が下がったからだといい、
このことを調べた研究の記事があります。

「神経伝達物質セロトニンは衝動的行動に関係、英研究報告」です。


この実験では、セロトニンの前駆体のトリプトファンというアミノ酸が少ない食事を与えて、脳内のセロトニン濃度を下げるとどうなるか調べられました。

詳しくは、記事を見ていただくとして、結論は予想通り、「セロトニンは、意思決定のときに攻撃性を抑制する」というものでした。

ただ、この実験には疑問があります。
トリプトファンというアミノ酸は、必須アミノ酸です。
絶対になくてはならないアミノ酸ですから、トリプトファンが不足した状態では、身体の中でほかにも不調が起こっている可能性があるかもしれません。

それによって、身体に違和感を感じるかも知れません。
気分は、身体感覚と密接に関係しています。
だから、
この実験だけでは必ずしも、セロトニンが関係しているとは、言い切れないように思われます。

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今でも「セロトニンが多いとうつになる」と思っている人がいるようです。
これは、大きな誤解です。
誤解の原因は、SSRIといううつ病の薬の名前を間違って理解していることにあると思われます。

SSRIとは、Selective Serotonin Reuptake Inhibitorの略語で、選択的セロトニン再取り込み阻害剤と訳されています。
そこで、そそっかしい人は、セロトニンという文言と阻害剤という文言から、セロトニンを減らす薬だと思ってしまうようです。

SSRIの意味は、セロトニンを選択的に再取り込みをしないようにして、脳内のセロトニン濃度を高めておく薬という意味です。

神経細胞の情報伝達は、シナップスという部分を通じて伝達物質が受け渡されて行われることはよく知られています。
このシナップスの間隙が多くの神経細胞と違って、セロトニン神経の末端では広くなっています。

そこで、セロトニン神経の末端から出されるセロトニンは相手の神経にすぐ伝えられるだけでなく、受け手の細胞の周囲にいつも存在する状態を作っています。

セロトニン神経は、起きている間は常にセロトニンを出し続けていて、脳内のセロトニン環境を維持しています。
それには、脳内にセロトニンが多くなりすぎるとセロトニン神経は、セロトニンを再吸収して濃度を下げて調整しているのです。

さて、うつ病は脳内のセロトニンの濃度が少なくなった状態と深く関係があると考えられています。
そこで研究者は、セロトニンを再吸収しないような薬を開発して脳内のセロトニン濃度が下がらないようにしてみました。
すると、うつ病が改善されたのです。
その薬がつまり、SSRIです。

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