玄朴の呼吸術とヨーガ

自分の呼吸術を編み出して人生を変えよう

筋脳関係

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筋肉を使うことは、脳を使い、意志を作り出すことでもあります。
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健康は運動から

どの病院へ行っても治療法がわからなくて、玄米菜食で健康を改善できた友人がこんなことを言いました。

彼は、「食生活の改善ではいまいちスッキリと健康になったという気持ちがしなかった。
でも、ヨーガを始めてから、本当に身体が昔に戻った」と。

身体にいいことをはじめようとしたら、食生活を変えるよりも、まずヨーガのような身体を動かすことが大切だ。
なぜなら、運動は誰がやっても気持ちが良くなる。
だから、継続できる。

ところが、食生活の改善は、家族とともに食事をするものにとっては、なかなか難しい。
食べて、満足できるものは、甘いものだったり、肉だったり、身体にいいものではない。
でも、適度な運動なら何でも、気持ちがいいし、身体にいい。」

運動は、筋肉を使います。筋肉を適度に使うことは、脳の心身を調節する機能に直接作用をするという効果があります。

調整機能が良くなるだけで、いたずらな欲求不満が自然に薄くなって、食べないほうがいいなと思うものを我慢しやすくなるし、自然に食べ過ぎなくなります。

心の悩みと身体感覚

人生のあらゆる問題は、心の問題でも体の問題でも、身体感覚を伴います。

胸キュンという言葉がありますが、心の状態に応じて、日常的に身体感覚が変化しています。

昔からの言い方で言えば、心身一如ですが、うつの時には体に力が入らないということから始まって、不安を感じると胸騒ぎ、わだかまりがあると胸の中がモヤモヤする。
大きな問題に直面し自分では何もできないときの胸に感じられる強い不快感。
ストレスフルな状態に置かれたときの肩、腕、首筋に走る緊張感。

こういう不快が、強烈かつ長時間に及ぶと、耐えられなくなってきます。
そういう時どうしたらいいでしょうか。

そういう時には私の体験では、ヨーガと呼吸法が大変役立ちます。
ひとりになれる環境なら、ヨーガがお勧めです。
人目があるときは、徹底的に呼吸法がお勧めです。

きっと役に立ちます。

そして、ちょっとしたコツがあります。
コツは、直接あって話さないと伝わりにくいことなのですが、一口に言えば、どんな問題にもよいときと悪いときがあって、よいときの身体感覚だけを意識化すると言うことです。

このコツは、心の問題だけではなくて体の問題も役に立ちます。

不快な状態は、ずっと同じように続くのではなく、少し和らぐとき、ふつと消えてしまうがまたもどるとき、変化があります。
その変化の波のいいときだけを意識化するのがコツです。
意識化するだけでいいのです。

その状態を維持しようとすると、かえってマイナスになります。
というのは、悪いときが再び顕れるからです。そのときに、やっぱりだめかと思ってしまえば、かえって、マイナスの方向へ状態を変化させてしまう。

ただ、いいときのその感覚をありのままに意識化することです。

さまざまな心の問題を心理学的に、解決しようという試みは一般的に行われていますが、
心理学には、欠点があります。

心の問題は、主として情動が絡んでいるからです。
人間関係の不和や、突然の不幸、長期間続いたストレス、極端に強いストレスのために、心が病んでしまった場合、心を変えようとしても「答えが分かっているけど、できない」という事態になります。

「分かっちゃいるけどやめられない」のは、人間の常ですね。

そういう時は、体を使うことです。
ポイントは、
ゆっくりと意識した動作、呼吸に合わせた動作を日常的におこなっていると、心の問題が解決されます。

伝統的なものに、仏教や山岳神道の行がありますが、ヨーガや気功もその有効な手段です。

なぜ心を心で直すことは困難なのでしょうか。

情動記憶と言葉言葉の記憶の場所が脳の中で違うからです。
そして、情動反応は、体、つまり筋肉を使って行われるからです。
筋肉から、情動をコントロールする方が、ストレートだという風に考えればいいでしょう。

あせれば、せかせかと動きます。
恐れれば、体が固まります。
落ち着けば、物腰はゆったりと、体も心も柔軟です。

意図的に、その逆をトレーニングすることが、有効だと考えればいいとおもいます。

ウォーキングヨーガ

ウォーキングでは、腕をどのように振れとか、足はこうだと説明している先生方がいて、みんなそのように歩こうとしている。
それって、おかしくないか。
特に、肘を曲げて大きく腕を振って歩く姿は、不自然でこっけいだ。

今の運動推奨の考え方には、カロリー計算で速く歩いて、エネルギー消費を増や主ことだけで血糖値やコレステロール値を下げることだけをもくろんでいるとは、筑波大学征矢英昭先生の言葉だ。

生活習慣病を呼び起こす原因の大きな要素に、長期間に渡るストレスやプレッシャーに弱い性質などが大きい。

こういうことに対する適応力をつけるには、ただカロリー的な運動よりも体を意識して動かす、身体感覚を養うことが大切だ。
身体感覚を研ぎ澄ましていると、ストレスやプレッシャーを感じなくなる。

特に下腹に力を入れて吐くセロトニン呼吸法(丹田呼吸法)にその効果があるが、ウォーキングのときまず足、腰を意識して歩いてみよう。なれないと難しいかもしれないが、体を意識できると、ストレスやプレッシャーをあまり感じないでいられる。

そんなことあるはず無いと思うかもしれない。
ヨーガは、常に体を意識してポーズをとることが必須だ。体を意識して、ちゃんとヨーガをすると、心のわだかまりも何も消えてしまう。だから、ちょっと難しいポーズがいいのだ。

日本の文化として諸道、姿勢を正せとか、腹に力を入れろといわれてきたことも、全部ここに集約されるのではないか。

ウォーキングをヨーガにしよう。
それが今日、皆さんに提案することだ。

朝目が覚めたとき、ぼんやりした頭のうちに自然に伸びをすることがありませんか。
そして、伸びをすると、急に目が覚めるということに気がついたことはありませんか。

おもいきに、腕をあげてあくびをするとすっきりして気持ちがいいということはありませんか。

筋肉から脳へ送られるメッセージがあるという風に考えていただくと、いいと思います。
筋肉は脳へメッセージを送って、脳の活性化を図っていると考えるといいでしょう。

丹田呼吸法(セロトニン呼吸法)やヨーガは、この現象をしっかりと利用した方法です。
そのほか、気功法、太極拳など東洋的トレーニングの特徴はここにあります。

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