玄朴の呼吸術とヨーガ

自分の呼吸術を編み出して人生を変えよう

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セロトニン呼吸法は、有田先生と共著「ここ一番に強くなるセロトニン呼吸法」からつけられた名前ですが、これは有田先生の坐禅のセロトニン仮説から始まっています。
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困った顔

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双極性障害は、いわゆる躁うつ病ですが、社会的に成功している知人で、この状態に苦しんできている人を何名か知っているので、このニュースに思い当たりました。

上昇志向が強ければ強いほど、それだけ自分の思ったようにはことが進まなかったり、妨害や失敗、抵抗が大きいので、喜怒哀楽をつかさどる体の情動システムが、振り回されます。

そういう人は、無心になる習慣を持つと、ずいぶん楽になるはずです。

無心になるには、坐禅が最適。
坐禅の前にヨーガをして、呼吸法をしてから坐るといいでしょう。

釈尊の冥想

ある企業の社員の集まりのときに、30分程度の時間で、坐禅などしたことのないような人を対象に、スピリチュアルな体験をさせて欲しいという依頼を受けました。

誰でも始めて、坐禅や冥想をすれば、5分だって長く感じるだろうし、15分も坐っていれば、イライラしてくるに違いありません。

そこで、私は15分ほどの話のあと、体をほぐして姿勢を正すヨーガを5分ほどしてから、10分程度お釈迦さまの冥想をしました。

われに返るという言葉がありますが、心を奪うような出来事の中で自分を失ってしまうことは誰でも経験します。
ビジネスの世界では、大きな失敗やお客さんからのクレームに頭を抱えたり、1ヶ月もかかるような作業を三日でやらなければならないというような事だってあります。
こういうときに、自分を失ってあたふたとしていたら、ストレスが溜まります。

われに返って、自分の立つ位置をしっかりと確認すると、落ち着きを取り戻して、問題の解決のための智慧が働くようになります。

われに返る簡単な方法があります。そして、その方法は、スピリチュアル体験の入り口でもあります。

あるとき弟子にお釈迦様は「あなたの足はあなた自身ですか」
弟子は答えます「いいえ」
「ではあなたのお腹は、あなた自身ですか」
「いいえ」
このように身体の部分を聞いてからお釈迦様は「では、あなたの身体は、あなた自身ですか」
弟子は答えます「いいえ」

自分そのものというものは、どこにあるのでしょうか。
じっと坐って、
「自分の本体は、ここにある」という場所を探してみましょう。
ここだというところが見つかったらよく観察してみましょう。
「ここにある」といっているもう一人の自分があることに気がつきます。
「もう一人の自分はどこ?」と観察するとまた別のと後にあります。

このようにして自分の主体というものは、何か凝り固まったものではない。形をもっていないし、あるのだけれども、 この場所と規定することは出来ないことに気がつきます。
それと同時に、落ち着いている自分を見つけることが出来るでしょう。

心が奪われて、アタフタしているときに、自分の身体の存在を観察してみましょう。
ゆっくりといきを吐きながら、……

何か心の変化に気がつかれましたでしょうか。

悟り

師は、大変厳しい人だった。
19歳のときから師が亡くなるまでの20年間、何度も私が得たところの心境を語って、「それだ!」といってくれた。
しかしその都度、その次の瞬間、というか間髪をいれずというか、「それで悟ったとおもうな!! 」と、激しく叱責を受けた。

この経験から、今はっきり言えることは、「人間にはいくらでも 悟りの体験」はあり得るけれども、「悟ってしまったという状態はない」ということだ。

「悟り済ましたり」「悟りきったり」そういうことには、どんなに修行を積んだ人がいてもありえない。
もしそういう人がいたら、それは生きている人ではない。

心というものは、必ず揺らぎがある。その揺らぎを大事にしながら、その揺らぎが極端にならないように、節度を守る生き方ができたら、快適な人生といえるのではないかと思う。

正法眼蔵

最近、増谷文雄さんの現代語訳がついている正法眼蔵が目に止まったので、久しぶりに正法眼蔵の字句を味わっている。
現在までの感想は、道元はなんでこんなに饒舌なんだろう。何でこんなに長々と書く必要があったのだろうかというものだった。

自分は、禅林の門外漢だ。ただ、初めて師の門を叩いて44年の今日まで、坐禅も含めていろいろやった。けれども、突き詰めると生活の中にしか禅はありえないという一念を貫いてきた。

そういう自分が正法眼蔵を読んでいるうちに、「ああそうか。道元さんは、書いているときに禅の真髄に住していたんだ」と、気がついた。本当は、書いたそばから破り捨てていた。彼が捨てたものを後世の我々が拾って読んでいるんだ。

著者と読み手が創る大宇宙。
それが、正法眼蔵だったんだ。

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