根っこ(続)

まったり楽しく・・・w

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 今日は紅茶の日らしいという事で、フォションのダージリンを頂きつつ、紅茶の歴史みたいなものを秋の日のまったりとした昼下がりに、ふらふらとネット検索してたら結構面白いトピックがいろいろ見つかりました。

いま飲んでる紅茶に合うお菓子は何だろう?クッキー系が良さそうだ・・・
なにやらフォーチュンクッキーってのが名前からして合いそうだなあと・・・
それにこれは、今流行なのか「AKB48 恋するフォーチュンクッキー」なんてのも
あって盛り上がっていそうですしw

で、この「フォーチュンクッキー」なるものの【fortune】とは。。運命。幸運を指し、フォーチュンクッキー【fortune cookie】とは内部を空洞につくったクッキーに、おみくじを入れたもの。なんだそうで、あれ?待てよそれって古来から金沢に伝わる郷土の縁起物のお菓子「辻占」じゃないか?と思いウィキペディア見ました。

歴史

二つ折りにして中に短い言葉を表記した紙を入れた形状は、日本の北陸地方において新年の祝いに神社で配られていた辻占煎餅に由来するもので、サンフランシスコのゴールデン・ゲート・パーク内にある日本庭園(ジャパニーズ・ティー・ガーデン)を設計・運営した庭師の萩原真(英語版)によって持ち出されアメリカに普及させられたとされている。

ジャパニーズ・ティー・ガーデンは、1894年に開催された国際見本市のアトラクションとして建設され、その後恒久の庭園となった。庭園やその敷地内の茶屋を運営していた萩原は、訪れた客にお茶請けとしてこの煎餅(英語ではJapanese cookieという)を提供した。萩原とその家族は特に金儲けのことは考えていなかったので、このフォーチュン・クッキーに関する一切の特許を取っていなかった。1915年、サンフランシスコで開かれたパナマ万国博覧会に出品されてから広まり始めた。

第二次世界大戦後、いくつかの中華料理店がこの煎餅を取り入れ、フォーチュン・クッキーは一般的なものとなった。2010年代現在では多くの飲食店で、食事後の口直しとしてフォーチュン・クッキーが出されるようになった。フォーチュン・クッキーには、運勢だけでなくラッキーナンバー(宝くじの番号として使われることもある)や、翻訳された中国の文章、ことわざなどが表記されている。

元々は日本の文化を取り入れたフォーチュン・クッキーであったが、上記のような経緯から、中国の習慣であると誤認しているアメリカ人も少なくない。ただし、中国ではフォーチュン・クッキー自体知られていない。


金沢の辻占(つじうら)

古来より郷土の子達は、おこたの上で開いたであろう、縁起物のお菓子です。なんとも風流じゃないですか?w。


ところで、フォーチュンとフォションどことなく似てるなあと思い調べてみるとその関連性はともかく、紅茶の視点からは、ロバート・フォーチュン(Robert Fortune)という人物にたどり着きました。

ロバート・フォーチュン(Robert Fortune)略歴

バーウィックシャー(現在のスコティッシュ・ボーダーズ)のKelloe出身。

 エジンバラ王立植物園で園芸を修め、ロンドン園芸協会で温室を担当し、北東アジアの植物に興味を持つ。1842年、南京条約ののち、中国で植物を集めるために派遣され、中国人に変装して当時外国人の立ち入りが禁止されていた奥地へ潜入し、中国産の多くの美しい花をヨーロッパへもたらした。

 英国東インド会社の代表として1848年から3年間インドに旅行し、ダージリン地方への20,000株のチャノキ苗の導入に成功し、重要な成果をあげた。

 彼の努力によってインドとセイロンの茶産業が成長し、ヨーロッパの茶市場における中国茶の独占を終了させた。

 また、紅茶および緑茶が同じ種類のチャノキから生まれることを発見する最初のヨーロッパ人となった。

 後の旅行では、台湾と日本(1860年)を訪れて、養蚕および稲の栽培について記述し、キンカンを含む多くの樹木および花を調査、収集しヨーロッパに導入した。ロンドンで歿。

日本について彼はこう述べている。

「日本人の国民性の著しい特色は、庶民でも生来の花好きであることだ。花を愛する国民性が、人間の文化的レベルの高さを証明する物であるとすれば、日本の庶民は我が国の庶民と比べると、ずっと勝っているとみえる」という言葉を著書『幕末日本探訪記―江戸と北京』に残している。
他にも「サボテンやアロエなど中国で知られていない物がすでに日本にある。これは日本人の気性の現れである」、「イギリス産のイチゴが売られていて驚愕した」などと長く鎖国を続けていた島国の日本の文化に驚いた様子が伺える。


[書評]幕末日本探訪記極東ブログさんより抜粋

 明治直前の若い女とはどんなものだったのか。

とにかく私に侍った小娘達は、輝くばかりの白い歯を持ち、唇を深紅に染めていた。

 お歯黒は既婚者のものであり、未婚の女は今とそれほどは変わらないようだ。

日本女性はシナの女性と比べて、作法や習慣がひどく違っている。後者は外国人の顔を見ると、すぐに逃げ出すのが常識となっている。日本女性はこれに反して、われわれに対して、いささかも疑惑や恐れを見せない。

 集会で彼はこんな経験もする。

ことに婦人たちが既婚、未婚の別なく、面白がって私の意見を求めた。そして笑いながら次つぎに前で出てきて、「奥さんになる!」と申し出た。

 目に浮かぶようだ。現代の若い日本の娘とまるで違いはないのではないだろうか。


面白そうな本ですね、図書館にあるかもですね。


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