U.C.研究室
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数多くのガンダム作品中、「宇宙世紀(U.C.歴)」で登場するガンダムの話題を主に取り扱うエリアです。ファースト、Z、ZZ等で育ったベテランガンダマーには懐かしさと驚きの新発見を、SEEDから見始めたというヤングガンダマーにはバイブル的な話題が満載です。
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最近、Gげモンさんの記事に影響されることが多い俺研です。 看板ネタに続き、ちょっと気になる内容が書かれていました。 まずは↓のリンクに飛んでもらって読んでいただきたいです。その上でお読みいただければと思います。 [http://blogs.yahoo.co.jp/koujimatsui/9550299.html ] 読んでいただけましたでしょうか? 私は「まるごと! 機動戦士ガンダム 」の放送を見ていません。BSないもので・・・ しかし、この発言で品川氏が何を言いたかったのか、何となくわかりました。 私としては品川氏がこの先ガンダマーからどういう目で見られようが知るよしもないですし、彼を擁護する義理ももちろんありません。 問題なのは「宇宙世紀史の兵器としての視点で見たグフ」か「エンターテインメント作品として視点で見たグフ」か、ということです。 宇宙世紀という世界の歴史の中に存在する兵器として見た「グフ」というMSは、正直傑作機とは言い難いMSだと私は思います。ザクをベースにして重力下での運用を第一に考え、宇宙用の装備をオミットし、余剰スペースを出力向上に割り当てられた設計思想そのものは間違っていないです。しかしヒートロッドや5連機関砲などの装備面は操作性を欠き、また重力下での2足歩行はお世辞にも展開力が高いとは言えず、整備性にも大きな問題を抱えた。確かに対MS格闘戦や一部の局地戦用の機体としては十分な性能を持っていたが、汎用性が低く、エリア制圧には向かず、結局ホバリング機能を持ったドムに地上戦の主力を奪われた格好になってしまう。 そうなると当然、生産数もそれほど多くないですし、使いどころも少ないですから戦場で見かけることなくなる訳です。ジャブロー戦では左手を通常のマニュピレーターに変更したB2型が投入されていましたが、結局は数を埋める為に投入された感が強いですね。 地上で必要な役割の違いからグフはその持てる性能を活かしきる事が出来なかった。歴史的見地で検証すると公国軍開発部とジオニック社はグフに与える性能を間違えたと言って良いのではないでしょうか?つまり、 「ジオン軍にとってグフは失敗作だった」と言うことになります。蛇足ですが、ランバ・ラルがグフを失う以前からソロモンのドズルはランバラル隊にドムを3機送っていた。しかしマ・クベの謀略によりラルの元にドムは届かなかったが、ジオン上層部も地上戦においてはグフよりもドムの方が有効だと判断していた事の証明ではないかと私は考えます。 もっと言ってしまうと、ジオン軍は汎用兵器として最高傑作といってもよい「ザク」を開発したにも関わらず、ゲルググが完成するまでジオン軍はコンセプト不明な実験機を数多く実戦に投入した。グフに限らず、既にジオン軍の兵器開発そのものが失敗の道を進んでいた事の証だと私は思います。 さて・・・話を本線に戻します。一方で娯楽作品「機動戦士ガンダム」として見たグフは、ランバ・ラルの男気溢れるキャラ性も相まって、これ以上ないくらい視聴者である我々にインパクトを与えたと思います。誰もが彼の生き様とグフの孤高さに感動を禁じ得なかったと思います。 正直、私はシャアなんかよりも遙かに好きです。(それはそれで問題発言w) 結局のところ、作品を鑑賞している視聴者には「兵器としてのグフ」はどうでもよくて、「ランバ・ラルのカッコ良さの化身であるグフ」が何より重要なのである。 だから放送後、視聴者が浸っている所に「グフは失敗作」などと言われては視聴者は寝耳に水だし「宇宙で登場しない」などと言葉足らずで言ってしまったとしても、彼の無知は周知の事実になり、要らぬ反感を買ってしまうのだと思います。そういう意味では品川氏は、 ふざけたこといってんじゃねーぞ!!こんのぉ〜!ハンパ芸人がぁ〜〜!!!!とかオタク面して公共の電波で寝言吐いてんじゃねぇ〜ぞぉ〜!!とかバナナボートだけ借りてんじゃねーよ!!(関係なし)とか品川燃やせ!!とか埋めるぞ!!っとなってしまう訳です。 えっと、結局どういうことかというと ということです。
人前で「論」を論じるというのは非常に難しい事だと私は改めて思いました。 (ヲイヲイ、結局、品川は間違ってるってことだろ?w) |
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