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前回は「スナイパーカスタムマイスター養成講座」をお送りしましたが、今回はシリーズ第二弾。
「スナイパー2マイスターへの道」改め、
目指せシップスエース!?ジムスナイパー2 強制ギブス
をお送りします。
前回の話を踏まえて無事にスナイパー2を受領した将兵達よ、おめでとう。(いるのか?そんな人w)
さて、今回はいよいよ待望のジムスナイパー2でロングレンジビームライフルを存分に撃ってもらい、敵機の装甲板を蒸発させてもらいたい。w
ジムスナイパーカスタムとジムスナイパー2の違いだが、主兵装であるスナイパーライフル。
スナイパーカスタムのR-4ビームライフルは敵識別に対して自動追尾制御しますので取扱いが比較的容易ですが、敵識別以外・または識別範囲外の狙撃目標に対して攻撃や排除がほぼできません。
一方、スナイパー2のロングレンジビームライフルは完全マニュアル制御。移動対象物への攻撃は難しくなりますが、射程内のあらゆる対象物への狙撃ができるので、使い方次第では敵の想定外の位置からのピンポイント狙撃や敵機が盾としている障害物も場合によっては破壊可能です。
更なる相違点としてはスコープモード時の操作です。スナイパーカスタムとスナイパー2ではスコープサイトの上下移動が逆転しているので、機種転換したばかりのパイロットは戸惑ってしまい、慣れるまでに時間を要する兵、またはスナイパー2を放棄してしまう兵も少なくない。
副兵装ではスナイパーカスタムの頭部バルカン砲から、スナイパー2ではハンドグレネードに変更。どちらもダウン特性を持ち、ダメージは低いが出の早いバルカン砲はタックルに対して強いので魅力です。一方、ハンドグレネードは着地を狙えばダメージ量でも時間稼ぎでも効果の高いのでこれまた魅力です。この辺は一長一短だと思います。
格闘兵装はスナイパーカスタムのビームサーベルユニットから、スナイパー2では通常タイプのビームサーベルになっている。どちらも使い勝手が悪い上、効果が低いので比較の必要性はないでしょう。どちらにせよスナイパーは絶対的に格闘戦は避けるべきだと思うので使い慣れたくはありませんねw
それ以外の機体性能としては装甲値が2割ほどアップ。それにともないコストも約2割ほど上がっている。スナイパーカスタムでも同様だったが、更に被撃墜を避けなければならなくなったといえ、スナイパー2特有のクセを加味すると割に合わないと思うこともあるだろう。
しかし、このクセを逆に利用し機体操作にさえ慣れてしまえば、仮に1墜ちしたとしても余りある戦果を獲得することが可能となるでしょう。
具体的にスナイパー2のクセとはどんなモノかというと・・・
1. スコープモード展開時のクセ
これはスナイパー2搭乗初回、必ずと言って良いほどパイロットに襲いかかる事だと思います。スナイパー2のスコープは機体の立ち位置の高さ・向きに対して真正面をデフォルトとし、そこからマニュアル制御で狙撃目標物への狙いを着ける作業を行うので、目標との高低差・左右差が大きいほど狙いを着ける作業に時間がかかります。目標が移動物体であれば更に移動誤差が生じ、ますます狙いにくくなります。これでは狙撃を行うまでに時間がかかりすぎてしまい、狙撃のタイミングを逃してしまいます。
スナイパーカスタムで慣れてしまっているパイロットにはコレはかなり大きな負担です。しかしこれクセを理解しない限り、スナイパー2の有効的な運用はできないといえるでしょう。
スナイパーカスタムの場合、狙撃目標に対して自動追尾するので見晴らしの良い高所が有利とされています。しかしスナイパー2では自動追尾がほぼない上、上記のような仕様なので、高所からの狙撃は攻撃までに時間を要してしまうのでむしろ不利といえます。
改善策としては、スナイパー2の仕様を理解してしまえば理屈は簡単です。狙撃目標に対して出来るだけ平行に近い高さで狙撃体勢に入れば上下移動が少なく、時間のロスが軽減でき、迅速な攻撃が可能となります。
しかし、パイロットにはマップの熟知、特に障害物を含む高低差に対する正確な知識が不可欠になります。しかもサイトや店舗に備え付けのマップはサテライトビュー(真上からの視点)なのであまり高低差の参考にはならず、実戦経験による習熟しか対策がないので、やはり経験と想像力が最大の武器になるといえます。
2. 威力と距離と角度の関係によるクセ
正確な仕様はいまだ未解明な部分があるのですが、スナイパー2のロングレンジビームライフルは距離に対する威力の減衰・増大はないとされています。有効射程内であればどの位置からでも有効な火力を相手に送り込むことが出来ます。だからといって狙撃目標との距離が近いことにメリットはありません。接近され易い上、接近戦では勝てないからです。さらにここが重要なのですが、ロングレンジビームライフル照射中はライフルを旋回速度が一定ですので、敵機との距離に応じてライフルの旋回角度に差が生じます。狙撃目標との距離が長ければ旋回角度が少なくて済むので敵機の動きに対応できますが、短い場合はライフルの旋回が敵機の動きに追いつけず命中精度は極端に落ちます。
やはりスナイパーは出来るだけ遠くから敵に攻撃を加えるのが一番なのです。
3. 狙う以上は覚悟を決めろという意味なんだろうというクセw
スナイパーという仕事は狙撃目標を確実に仕留める事を旨としている。それ故に目標に対して「情」をかけ、トリガーにかかる指の力を緩めるなど言語道断。ましてや、相手への被害を恐れて脚を狙うなど愚の骨頂!
そんなことを知ってか知らずか、スナイパー2は狙撃目標の脚部を攻撃しても全くダメージを与えられない仕様になっております。分かっていてもつい脚を狙ってしまう事って多いのですが、コレは早めに治しておきましょう。
逆に脚から上であればどんな物にも当てることが可能なので、岩陰に隠れているつもりがツノだけハミ出てしまっているお茶目なグフや、同様に岩に隠れてノーロック拠点攻撃している自信満々なザクタンクの砲身などが見えたら、じっくりとサイトを合わせて狙撃してあげましょう。相手が撃たれていると気が付いた直後には機体もろともこの世から蒸発しているはずです・・・これぞ、スナイパー2のカタルシス!!w
さて、最初の数戦はDの山を築きながらスナイパー2のクセを体に取り込み、それをひと通り理解した頃には立派なスナイパー2乗りとなっているはずです。
とどのつまりスナイパーが目指すべきは狙撃モーションから可能な限り早く・正確に撃つ事なのである。
1戦のプレイ時間が約245秒。照射・リロードの時間だけでもスナイパー2が撃てる回数はノーマルセッティングで25〜27発程度。機動2ならば15発とない。撃てない時間はチーム勝利のために有効活用した上で、少ない攻撃回数を無駄なく正確に行ってこそ、絆世界における理想のスナイパー像ではないだろうか?
現在、ジオンでも連邦でもスナイパーの存在はその性質上、チームから独立している事が多く、スナイパー2の装甲2セッティング(対拠点攻撃仕様)でもない限り、攻撃の要になることはあまりありません。
戦術と言うのはチーム編成やパイロットの技量、地形、予想される敵勢力に応じて自在に変わって然るべきものです。
現状ではタンクによる拠点攻撃を基本戦術としたタンク護衛編成と、それに対抗したタンク迎撃編成が主流です。マップを理解し、地形に合わせた前衛フォーメーションの組み方次第では、中距離や狙撃が攻撃の要になり得るのではないかと考えています。10/25のバージョンアップからはタンクに新たな強化が成され、戦術の幅がより一層広がりを見せるでしょう。
そんな中、私はスナイパーのあるべき姿をこれからも追い続けたいです。
最期に・・・バンナムさんへのメッセージを込めた俳句で締めたいと思います。(なんで?w)
敵拠点、2墜ちさせても、スコア0・・・。
お願いだから拠点撃破スコアも終了結果に表示して・・・(ノ`△´)ノ キッー!!
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