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本日より、自転車ネタ専門の書庫「研究所内駐輪場」を開設しました。
いつもガンダム系のネタを読んでくださっている皆様には読みづらいこともあるでしょうが、もし興味をもっていただければ、わたくし誠心誠意解説させていただきますので、できればお付き合いいただければと思います。 そして、自転車もなかなか楽しそうだね?なんて思っていただければ、本望でございます。 サイクリストの方も、そうでない方もよろしくお願いします。 プラモを作りながら自転車に乗るのが夢! モデラー+ライダー=モデライダーと称することにしました!俺研です!! さて、実は先日 Mt.富士ヒルクライムというイベントに参加させていただきました。 スバルラインという富士山の1合目から5合目までを結ぶ標高差1250m、走行距離24キロを自転車で登り、タイムを競うという、普通の人から言わせれば常軌を逸したイベントですw イベントの話は次回以降に譲るとして、今回はその富士ヒルクライムを私と共に戦ってくれたニューマシンのご紹介です。 SPECIALIZED S-WORKS VENGE with Zipp404 2010年2月のSPECIALIZED ALLEZ、2011年2月のS-WORKS TARMAC、4月の試乗会を経て、ついに行き着くところまできてしまいました。 SPECIALIZED社が2012年の旗艦モデルとして発表する予定の最新モデルです。 3月中旬にマクラーレン社とのコラボが注目され、4月のスペシャライズド試乗会で日本初の展示車が持ち込まれ、当研究所で紹介させていただきました。 その数日後、日本に20本だけ入荷するという情報をいただき、独立の準備中であるにも関わらず、ドサクサ紛れで発注、ゴールデンウィーク後半に納車されました。 私の見方が間違っていなければ、純然たる販売用ではなく、販売用最終試作として生産されたんんじゃないかと・・・勝手に思っておりますw 巷で話題のマクラーレンVerとは、カーボンの質と製造精度の差以外はまったく同じものだそうです。 先ほど申し上げましたが、日本に配給されたこのフレームは全部で20本。その1/20ですので、こんなものを作ってみました。 一応、メーカーさんの方から聞いているのでウソではないはずなんですが・・・ せっかくなんで限定車っぽい演出をしてみました。 ちなみに・・・ こういうの作れますんで、製作依頼も受けます!! ↑業務連絡ww 基本的な性能は、以前ご紹介した試乗会で書いているので割愛するとして・・・ 自転車乗りなら誰もが気になるインプレなんですが・・・ ・・・正直、速いです。 気持ちいいくらいスピードでます。 そして、気がつくと・・・ 脚が売り切れてます。 恐ろしいことに 脚が売り切れた後に売る切れている事に気がつきますw 冗談みたいな話ですが、納車されてシェイクダウンしたライダーは、ほぼ例外なくこの洗礼を受けます。 とりあえずひと月乗ってみて感じたこととしては、その高速安定性の高さです。開発ベースがタイムトライアル用のフレームなんで、無理なく高速巡航を維持できるのがやはり魅力です。その上で、高速域でのスピードコントロールが非常に容易です。例えば、35キロで巡航してるとしましょう。そこから45キロまで速度を上げる場合、それなりのアクションとエネルギーが必要です。ですがこのバイクにかかれば25キロから35キロに上げる程度の労力でできてしまう・・・少し極端ですがそんなイメージです。 ゼロスタートでの機動性は同社のターマックに敵いませんが、高速巡航からの瞬発力はとてつもないものがあります。ロードレース、特にゴール直前の勝負どころでこの特性は戦術の幅を広げ、計り知れないアドバンテージになります。 ん?わかりづらい? ふむ・・・メーカーの人がおっしゃってたんですが・・・一流スプリンターがゴール前で競ったとき、VENGEは相手と3メートルの差をつけることが出来ると言ってました。 つまり、ゴール前の仕掛けを先頭の選手より2メートル95センチ分遅らせても勝てるということになります。 正直、とんでもないものを手に入れてしまったといわざるを得ないです。 とはいえ紆余曲折を経て、私の愛機としてやってきたこのじゃじゃ馬を乗りこなさねば、これに関わったすべての人に申し訳が立ちませんし、私自身満足できません。 ココはひとつ、またガッツリ乗り込んで、日本におけるVENGE乗りの第一人者にでもなってやりますか!? ↑無茶w で、このスーパーウェポンの性能を支えるパーツ共も少しご紹介しときます。 ホイールは以前もご紹介したZippの404。回りだせばどこまでも回り続ける前後合計重量が1300グラム以下の超軽量ディープホイール。正直、このまま上りも行けるくらい軽いです。 コンポーネントはシマノのデュラエースDi2、通称「電デュラ」。シフトの制御をメタルワイヤーではなく、電気信号(有線ですが)で行うハイテクコンポ。あらゆる状況下で素早く、事故(チェーン落ちなど)が皆無で確実なシフトコントロールをしてくれますので、ロングライド愛好家や初心者に最適です。巷では「単なる成金主義の機材」なんて言われ方もします。確かに値段は少し行き過ぎてますが、初心者にも優しい究極のレース機材であることは疑いようが無いです。 VENGEのように走行中、細かいステータス管理が必要なピーキーな性格のフレームには、人にも機械にも負担が少なく、素早く確実な動作をしてくれるDi2は相性抜群です。
勢い余ってとんでもないアイテムが一気に揃ってしまいましたが、このプロでも羨むスペシャルマシンは無事に完成してしまい、いつもお世話になっている横浜オレンジロード( これで富士じゃ恥ずかしい走りできねぇな! ・・・へ?いや、だってコレ、登りマシンじゃないじゃん? ターマック、コレ組むのにバラしたから、走れねぇ〜じゃん。 ・・・あ。←馬鹿 さて、登りの苦手なフレームに、体重が多くて登りが苦手な乗り手。そして迫りくる日本最大級のヒルクライムイベント。どうする?どうなる?最高の幸せを味わいつつ、最悪のシナリオが脳裏をよぎる。 恥はかき捨て?それにしちゃVENGEは目立ちすぎ! 次回、食べ過ぎモデライダー、日本で一番高い場所で豪快クライムスプリント!? 乞うご期待! ↑なんでこんな物語調?w |
研究所内駐輪場
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頂点を目指したわけでもないのに、自転車だけが頂点に息行き着いちゃった、自転車大馬鹿野郎の冗談みたいな自転車話満載の自転車置き場。
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こんにちは、俺研です。
すいません、今回もチャリネタです。 ・・・が!
ネタは外してもタダでは起きないのが、俺研流。
ちょっとだけスゴい事が起きました。
え?前フリ?
今回はそんな物は必要ございません!!
もぅ腹は括れたので、原子炉の炉心に入れと言われない限り、私はもう何も言いませんよぉ〜!
私がいつもお世話になっている横浜オレンジロード(
鋼材倉庫の中にある変なお店ですが・・・ スペシャライズドの高級自転車をスーパーの特売品の如き勢いで売り飛ばすやっぱり変なお店。(注:決して価格が特売な訳ではありませんw) スペシャのテントも大々的に出され、お客さんの入りも上々、なかなかの盛況ぶり。
この時期に不謹慎とも思われそうですが、震災後の自粛ムードにやられて経済活動を停滞させる事は望ましくないとの観点からオレンジロード(
ジャパンプレミアっすよ!ジャパンプレミア!! Specialized VENGE with DURA-ACE Di2
おおおぉぉぉ!
生ヴェンジ〜〜〜!!!
先日、すこしご紹介しましたがスペシャ初のエアロロードバイク。
今回は話題になっているマクラーレン仕様ではなく、スペシャのハイエンドブランド「S-WORK」仕様。ダウンチューブのロゴと前ギアの付け根が発売後の量産型とは異なる仕様で、国内では20台程度しか販売されないレア物です。 スペシャのスゴい人、菊池氏による新車説明会。普段はざっくばらんな人柄ですが、さすがに初めて見る新車の初めてのプレゼンということで少し緊張気味。その分、言葉運びが非常に丁寧でわかりやすく、購買意欲を掻き立てられる説明会でした。
説明が終わると一層興味が湧くのが人情。我々一般ユーザーはもちろんの事、自転車業界では有名人である元オリンピック選手の竹谷賢二氏も初めて見る新車に興味津々!
午後から同氏によるペダリング講座が催され、私も参加させていただきましたが、さすがに元トップ選手、言っている事、やっている事は極めてシンプルでありながら、その精度の高さが格段に違うことに驚きました。
「基本に忠実」である事の重要性を改めて痛感しました。自転車に限らず、プラモでもそうなんですよね。多分・・・。
イベントプログラムもひと通り終わり、お客さんもまばらになり、そろそろ片付けを始めそうな空気になった頃、スペシャのスゴい(
「じゃ、そろそろVENGEタイムと行きますか?」 へ?それってまさか・・・ 「じゃ、行っちゃってください!」 マジっすかぁ〜〜〜〜!!!!! と、いうわけで「日本で初めてVENGEに試乗した一般人」という栄誉を頂戴いたしました。
スペシャ専属アドバイザーである竹谷さんを差し置いて、先に乗っちゃうってどういう事??って言われそうですが・・・ すいません!「タイミング」という名の時の運ってことで・・・w ・・・で、感想。
コレね、もぅロードバイクじゃない!!
なんかこぉ〜、もっと別の何かっ!(意味わかんねぇよ!) とにかくなんかヨダレが垂れてきた!!(余計わからん・・・) ちょっと面倒な言い方をするならば、走行中のフレームの存在感が極めて希薄なんです。とんでもなく軽量で、風を斬る音が皆無に等しく、前進する事に対して極めてスムーズ。それでいて一度スピードを乗せてやると失速感がまるで無い。
剛性が極めて高いとレクチャーされていたので、さぞ男らしい堅さだろう思っていましたが、全然そのような無骨な堅さなどお持ちでなく、堅さの中にもしなやかさを備えながら、それに相反してペダルを回すたびにパンパン前に進み、しかも膝に優しいなめらかさを持ち合わせておりました。
なんてダンディーな乗り味っ!!! え?敢えてエロめに表現してないかって?(・・・ってこないだ言われたw)
そんな事はございません!このエロ研!そのなヌメっとした卑猥な表現!した事もございません!!
なんでしょうね?とにかく、これまで乗ったロードバイクと違う存在感なんですよね。他社のエアロバイクも何度か試乗してますが、エアロ形状ありきなので堅いばかりで前に進まない。チェーンステーにパワーがちゃんと伝達できず、結果フニャらけた乗り味になっている印象が強いのですが、コイツは逆なんですわ。
トラクションを重視した上でエアロ形状を与えているので、ちゃんと進む上、風の影響が少ないので余計に進む。自分の脚力以上のスピードが出ている感じです。数字にして1〜3キロ程度なんでしょうけど、体感ではスゴく速くなった錯覚に陥ります。
もちろんひいき目に見ている面もありますがね!w
造形物として美しく、且つ速い!自転車乗りとしてこれほど魅力的なファクターがありますでしょうか!?
え?この前、自転車はカッコだと言ったじゃないかって?
もちろんカッコ良さが一番です!その上で高性能ならば、尚よしです!!w
というわけで、栄誉ある試乗を終え、スペシャのスゴい(
「とりあえず買ってくれそうな人をチョイスして乗せました。」 あ、つまり・・・まんまと乗せられたのね・・・私。
すでに私はVENGE毒に侵されてしまっているので、あとは時間の問題なんでしょうね・・・
ま、価格発表の時を固唾を呑んで待つ事にしましょう。 でも全国三千万人のVENGE毒感染者の皆さん。これだけは申し上げておきます。
フレームセットで さぁ、感染者たちよ!働け!金を貯めろ!さもなければ臓器を売れ! 我々の未来は明るいぞ! (毎度の支離滅裂)
日に日にダメ人間っぷりが上がっている「日本で初めての漢」俺研でした。
ではまた・・・
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こんばんは、俺研です。
震災直後、自宅待機で比較的時間に余裕があったおかげで数日はまじめに更新しておりましたが、
その間、自宅待機という名のサボりのツケが、今週になって見事に帰ってきましたw
まぁ、どの道月末は忙しいから気にするべくもないのですが・・・。
っとまぁ、そんな感じで珍しく仕事に勤しんでいる私の元に一通のメールが届きました。
「俺研、例のブツが届いたぜ・・・」
メールの主は日ごろ自転車でお世話になっているお店の社長。
ちょちょちょちょ!プラモのお客さん!!帰らない帰らないww
確かに最近プラモネタが途切れてはおりますが・・・
スイマセン!もうちょいチャリで遊ばせてください!!!!
えーっ!?
なんかジムキャノン2がHGUCで出るみたいですね?今年はジムカスタムは出るわで、密かにガンプラ業界がマニア層に向けてアピールしているのが気になりますね。0083系をコンプさせる気でしょうか?ユニコーンに登場したドラッツェ辺りがF2ベースで出てきそうな予感も・・・そして夏の大型商品としてザメル??
これまで頑なに出さなかったジムカスタム・ジムキャノン2を立て続けに出してくる辺りを考えると、今年は何が起こるかわかりませんね。今年のホビーショウはもしかしたら面白いものが見れるかもしれませんね?
話題が逸れたわけではありませんが、話が逸れましたね。では本題に戻ります。
実は昨年末、とある自転車パーツを注文しておりました。
↓それがコレです。
↑Zipp 404
ホイールです。自転車を構成するパーツの中で、最も性能が顕著に出ると言われています。
コイツが軽いと重いではまるで世界が違う。体感的には自転車そのものを乗り換えるよりも効果が大きいとさえ言われていたりします。
さらにこの分厚いリム(黒い部分ね)。これがもたらすエアロ効果とジャイロ効果は巡航速度を高い状態で維持し、その結果、乗り手の消費体力を抑制します。平地での高速巡航にはもってこいの機材なわけです。
・・・なんて能書き(しかも適当)書いてみましたが、
ぶっちゃけ性能よりも単にカッコいいからですよ!ww
ホイール全体が黒だから、うちの悪趣味といってイイほどの鮮やかなフレーム色がより引き立っちゃうこと間違いなし!
ぐへへ、こんなディープホイール履いた日にゃ・・・じゅるり
カッコよすぎて見てる人失神しちゃうんじゃない??(何の心配・・・?)
黒い部分が分厚いっていいましたが、これにさらにタイヤを履かせますので、さらに分厚くなります。
この黒い部分の形状やスポーク(写真じゃわかりづらいけど)に至るまで空気抵抗を抑える工夫が随所に見られます。
さらに表面にはディンプル加工(ゴルフボールの表面みたいなクレーター状のへこみね)までもが施されている凝りよう。このヘコみひとつひとつで風の渦巻きを作り、車輪全体の回転抵抗を抑えようとする貪欲さ・・・。
私の中の物欲魔人はその欲深さに惚れたと申しておりましたw
週末、コイツを我が愛機ターマックに装着するのが楽しみです。
着けたら・・・また記事にしちゃうかも・・・。
ゴメンなさい!プラモ記事はもうちょい待ってくだされぇ〜〜〜!!
巨大地震が起こる不安と、このままプラモを造らなくなる不安が同じ比重になりつつありますが、明日も頑張って仕事しますw
ガラにもなくね!!
ではまた・・・w
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みなさま、ご無沙汰しております。
俺研です。 さて・・・
当研究所、今月末で開所して丸6年を迎えます。 だからといって何が変わる訳でもないんですがね!
2月ってのはどういう訳かいろいろあるんですよね、個人的なことなんですが・・・
例えば誕生日。
もう過ぎましたが、13日だったんですよ。 もはや誰から祝われることもなく、何かを頂けるわけでもなく、誕生日を楽しみに迎える年齢でもないわけです。 35ですよ、35!! ついにアラフォーに突入ですよっ!! もぉ!意味わかんない!!
つまり、ロードバイクに乗り始めた日なわけです。
買おうと思っていたクロスバイクが楽しくなく、全くの無知の状態でロードバイクを購入して、納車当日は大雪に見舞われ、大雪の降りしきる中、ロードバイク初体験という異常事態から始まり、自分でもワケわからずペダルを回して早1年。
総走行距離:6223キロ
総消費カロリー:だいたい520000kcal 平均巡航速度:約31キロ・・・(少し見栄張ってるかもw) 減った体重:−1キロ(えっ?増えた??ww) パンク:5回 タイヤ交換:2回 イベント参加数:2回 転んだ回数:5回 フレーム交換回数:2回 かかったお金:計り知れない・・・(泣) まったくプラモもロクに弄らずなにやってんだか・・・
このうち5000Kcal分でもプラモ製作に使えば、確実に1体くらい完成するはずなのにな・・・ 購入して1年、現在自転車はどうなっているかというと・・・
!!!!!!!??????
ア、アレ〜? バラバラ。 いえいえ、実はこうなっています。
↑SPECISLIZED S-WORKS TARMAC SL3
この数ヶ月、紆余曲折を経て、フレームをはじめ、ありとあらゆるパーツが入れ替わり、アレーのパーツで残っているのが変速機とブレーキに相当するコンポーネントとホイールのみ。
ちなみに、このふたつのパーツまでもが変わってしまうと
ツール・ド・フランスで優勝できる自転車が出来てしまう・・・ ↑マジで・・・ ま、乗り手が十流くらいですからそれはないんですがね・・・なんでこうなってしまったのかは、またの機会という事で・・・。
ヘルメットも1年前から少しだけ変わりました。
さすがにヘルメットは買い換えてませんが、赤い部分にフレームと似たネオンレッドのカッティングシートをランダムに貼りこんで刺し色にしてみました。
こんなところでデカール貼りの技術が少しだけ役に立っております。モデライダーの面目躍如?w
ちょっとここんとこ自転車以外でも問題が多くて、なかなかプラモまで手が伸びないですが、新米アラフォーも一応がんばって生きてますので、今後ともよしなに・・・m(_ _)m
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