■お勧め度:★★★★★★☆☆☆☆(6) ■出演:ソン・ソンミ…コ・ウネ役、ソン・ヒョナ…オ・ユラン役 イ・ジョンウォン…カン・シニョン役、ユン・ソンフン…チャ・ユンス役 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18 第19・20話 ……なんだ、あのラストは??結局元サヤかよっ!!レビュラー泣かせだわっ! とりあえず、先週の2話分がグダグダしてたから、案の定今週分で中身凝縮されちゃってたね。 そのせいで、せっかくのオクスクさんご出演なのにとっても勿体ない使い方…残念です。 ユラン母の登場で、23年前の事実ははっきりしたね〜! まず、ウネ・ユランすり替え事件に関しては、ほぼこれまで分かった事実通り。 鬼母がユラン母だったって私の予想ははずれたか〜(がっかりだわ) そしてユラン母の話は後半が重要だった!ユラン父はウネ父じゃなかったよ! ウネ父には昔ユラン母を助けたことがあって、ユラン母が身ごもった時も、中絶しないように 励まして(その時もらったのが、例の写真)、ウネ母と同じ病院にも入院させて優しくしてたのよ。 出産後、偶然にも同日に産まれたウネとユラン。 ウネの方は親戚達が一目見ようと終日賑わっていたのに、ユランの方はさっぱり。 わが子の行く末を憂いたユラン母が、病院の火事に乗じて子供を取り替えたってわけ。 ウネ父が、浮気なんてしないいい父だったって点はよかったけど、ユランにとっては ウネ父を自分の父だと信じて救われてた部分があったからね…やっぱりショックだよね。 だって、母の人生はこれまでの自分の人生と同じだったんだもん。 こんな大罪を犯したのに、生活は変わらず罪の意識を背負ったままずっと生きてきたユラン母。 …ま〜オクスクさん、こういう役柄多いね(「ガラスの靴」「ファッション70」など) このユラン母の告白は、鬼母も聞いていた。 鬼母、ウネ父のお墓に毎週お花を届けてる、顔に赤いあざのある中年女性を捜しだしてたのよ。 ウネの父に対する誤解を解こうと、昼間ユラン母が話したことをウネに伝える鬼母。 「悪は悪で返してはいけない。人を許す心・愛する心を持ち合わせていれば今頃は…ウネ、あなたは 広い心で許してあげなさい」ってか…どうも鬼母に言われてもなんだかね〜(汗) ユランの精神は極限のところまで来ていたのね。 ウネが離婚を決めたのは、ユランと姉妹だと思ったからで、そうでないと分かった今、もしかしたら 2人は復縁するかもしれない…シニョンに田舎行きを急かすユラン。最後の幸せを必死で離すまいとしてる。 でも、天はユランの味方ではなかったみたい…ユラン、流産しちゃった…(泣) 「もう子供は産めない。愛する人と家族と…人間らしく生きてみたかった。カン先生にはだまってて! あの人がいなきゃ生きていけない!」と言うユランの言葉を病室前の廊下で聞いてしまったウネ。 昨晩、鬼母からの説得には心動かなかったウネも、さすがにこのユランの叫びには愕然としてたね。 ユランは、シニョンに真実を話さなかった。シニョンをユランに譲ろうとしたんだよね。 でも、ウネ達にはジェウって息子もいるわけで… ユランが必死で掴もうとしてる幸せは、そんな人達の犠牲の上に成り立っている。 それに気付いたユランは、シニョンに流産したことを告げ、別れを切り出すのよ。 「最後に抱きしめて」って言ったユラン…あぁ…なんだかんだお騒がせしたのに、最終的にはウネかい。 ユランはウネを呼び出した。 「シニョンさんはずっとあなたを愛してた。ずっと手に入らなかったものを返すわ」と言うユラン。 手を取り合い、2人は和解…ということでいいんかしら??なんともあっさりしすぎではないか? ウネは、シニョンが家を建ててくれてたことを知った。建築家のドンジュンの存在もあったけど、 きっぱり誘いはお断りして、田舎に向かう為飛行機に搭乗しそうになってるシニョンを捕まえた! ふぅ…ユランが流産した辺りから、もしや元サヤ?とは思ったけどねん。 「いつでも戻ってきなさい。あなたもウネと同じ私の娘よ」と最後になってすっかり改心した 鬼母のお涙物の言葉を胸に刻み、ひとり旅立つユラン…(激汗) 『誰かを恨みたい時 臨津江(イムジンガン)の川辺に立つ その人の顔を浮かべて 川の流れを見る 憎むには小さすぎる顔 心に流れる川の水が その顔を洗い流す 私が憎んだのは 人の顔に覆われた人生のけだるさや苦しみ 悲しみかもしれない そして見た事のなかった 私の傷かもしれない 〜ウォン・ジェフン 臨津江に立ち 』 …おしまい。うぅ〜ん、要はこのドラマのテーマは↑の詩が言うことなんだろうけどさ〜 このラストじゃ、ユランに希望が見えないんだけど〜〜〜(汗) 「復活」のラストもこんな感じだったけど、全然印象が違うんだよね〜(苦笑) <総評>
この全20話、シニョンのたった一度の過ちをどうしても許せないウネが、許す許さないで揺らいで、 シニョンもウネとユランの間をふらふらして…散々ユランを苦しめた鬼母は、最後にまさかの改心… これ「ダイヤ〜」の奴母と同じ位受け入れがたし(爆) ドラマ冒頭に出てきたギョンスの弟・ユンスはどこ行った?(メインキャストじゃなかったんかい?) 代わりにでてきた建築家・ドンジュンも、離婚したウネの心の傷を癒す役割かと思いきや、 まったくウネの心に入り込めずにあえなく撤退。 シニョン姉夫婦の描き方もなんだか中途半端で、もっとシニョン達に絡んでもよかっただろうに。 …とまぁ、何ともすっきりしないドラマでしたなぁ〜 最大の原因は、ウネに共感できなかったからだと思うけど。 最後まで見てきて、このドラマの主役はユランだったと確信致しましたが…(苦笑) そんなわけで、最終評価も★6のままとさせて頂きます。 |
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