■お勧め度:★★★★★★★★★☆(9) ■出演:ユ・ゴン…ハル役、キム・オクビン…ソ・ウンヘ役 イ・ジョンヒョク…パク・ドンジェ役 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15 第16話 「そして天国より美しき…」 手術を受ける代わりに、1週間の猶予をもらったハル。ウンヘとの思い出を胸に刻みつける為に… 2人の時を、2人の会話を、1つ1つかみ締めるように過ごす。 “10個下さいは、たくさん下さい”という意味。 “アヒルさんを貸してあげるのは、すごく大切な人だ”という意味。 “こんにちは、僕はハルですは、あなたと仲良くしたい”という意味。 “風車をあげるのは、あなたを笑わせてあげたい”という意味。 こうして、時間は駆け足で過ぎていく… ハルの薬を届けにきたドンジェは、ウンヘと喫茶店で話をする。途中でうとうとするウンヘ。 このところ、ハルがきちんと眠れているか心配で、寝不足になっていたんだよね。 “君への気持ちを断ち切れず、今でも辛い。でも、去った君に未練を抱くよりも、至福の時をくれた君に 感謝する”そんな思いで、そっと肩を貸してあげるドンジェ。穏やかないい顔をしてたよね。 その夜、大学受験を決意したウンヘの為に、ハルは「ウンヘの為の入試手ほどき」を書き上げ、 風車のネックレスも一緒に添えた。 手術の日が決まった。“手術が失敗したら、施設に入れて”と言うハル。 そんなハルから連絡がないと心配していたウンヘに電話が。嬉しそうに支度をするウンヘだったが、 そこにはドンジェがいた。ドンジェもハルに呼び出されていたのだった。 バスケを楽しむ2人。そして、ハルはとうとう来なかった。 昨日の2人の様子を見て、ハルはウンヘを自由にしてあげようと考えてたんだよね。 でも、こんなことでウンヘの心は離れない。“二度としないで”と叱るウンヘ。 そして、ハルとウンヘは、今までで一番幸せな気持ちで旅に出た。 瞬間瞬間を感謝しながら、浜辺を歩く2人。ハルはウンヘに尋ねた。 “この世で一番好きな物は? 一番欲しい物は? 今一番食べたい物は?” 全て“イチゴアイス”と答えるウンヘに“わぁ、僕もだよ”と言うハル。 出会った頃のウンヘは、全て“お金”って答えてたんだよね。 でも、ハルに出会って、ウンヘの心は愛で溢れているんだね。 “イチゴアイスは、僕は今幸せです”という意味。 多くを語ることなく、肩を寄せ合って佇む。こうして、幸福の時を過ごす2人。 この辺りのシーン、すごく綺麗だったなぁ… 隣で寝るハルに、ウンヘは1つお願いをする。それは、自分の名前、ソ・ウンヘということを覚えていること。 そして、夜の浜辺で、ハルもウンヘに1つお願いをする。それは、ダンスを踊ること。 これまでの1つ1つの偶然が重なって、出会えたことに感謝しながら… ……浜辺はダンスフロアーに変わり、周りには次々と仲間達が踊りに加わる。 みんなの暖かな涙、一緒にいた時間が思い出となり、ウンヘへの感謝の思いを胸にハルは手術に臨んだ… 手術には、ドンジェが頼んだ甲斐あって、ピルグの姿もあった。 こうして、数年が経ち、天国より美しき1日が始まる… 相変わらず、交際を反対されているミンジュとムルトン。ミンジュは眼鏡を取って、かわいくなった! 院長も反対はしつつも、ムルトンの差し入れをおいしそうに食べている。許しをもらえる日も近いかな。 ピルグとポンピョンも、少しずついい雰囲気になっている様子。 社長も、変わらず借金を抱えた人へ善意の貸付(?)をしている。 スジョンはすっかり大きくなって、いよいよウンヘとの再会の時が来た。 ウンヘは、大学を卒業して、養護学校の先生になったんだね。 きっと、ハルが書いてくれた手ほどきが役に立ったに違いない。 ドンジェも、リハビリが成功し、再び雑誌の表紙を飾るほどになっていた。そして母と笑顔で写る写真も。 海外からの帰り道、ドンジェの車とウンヘを乗せたバスは、隣同士で信号待ち。 それぞれ、別々の道へ走り出すウンヘのかばんには、ハルからもらった風車のネックレスがあった。 バスを降りたウンヘに“ウンヘ先生”と呼びかける声が聞こえる。 そこには“ウンヘ先生よおこそ”と書かれたスケッチブックを持ったハルがいた。 初めて出逢った時と同じ、無邪気な笑顔で迎えるハル。 “私を知っているの?”と聞くと、“ウンヘ先生でしょ、そうだよね?ソ・ウンヘ” …ハルはちゃんとウンヘの名前を覚えてたんだね〜! そして、心の中で2人は会話する。“楽になった?”“楽だよ” すっごく温かなラストだったなぁ。ハルは戻ってしまったけど、大切なことはちゃんと覚えていて、 これから2人は、また校長先生の家で、幸せな日々を送るんだろうな… と想像できるようなラストになってました。 「おはよう神さま」 毎回、様々なことを考えさせられ、切ない気持ちもたくさん味わえた、素敵な作品でした。 ユ・ゴン君とキム・オクビンちゃんの初々しい演技も見れたし、イ・ジョンヒョクssiの魅力にも 出会えた作品でした。 爽やかな涙と感動を与えてくれる作品だったと思います。 |
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