聊斎

ボチボチ、ブログのリハビリをします。時々、遊びにお越しください。

日々の徒然草

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包装の凄さ

(一)  パソコンやビデオカメラ買う時、いつも格納用の段ボールに感心させられていた。  広げればたった一枚の段ボールですが、よくそんな複雑な形に折ることが出来ますね。そのクッション性が優れているため。従来の発泡スチロールや気泡緩衝材(プチプチ)が使わなくて済むので、コスト削減が出来る上、環境にもやさしい。まさに一石二鳥である。  感心するあまり、検索してみると、なんと 世界包装機構(WPO:World Packaging Organisation)の主催する「ワールドスターコンテスト」において、ワールドスター賞を受賞したというではないか。  その折り方を発明した技術者はきっと小さい時、おり紙やパズルが大好きだろう。たかが遊びでも、極めれば、こんなすばらしい賞を取ることが出来、世界に認められている。 すべて表示すべて表示

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ゲリラ豪雨

2010/6/29(火) 午後 11:53

 のどがカラカラに渇き、呼吸するたびに、煙が立つようにハーハーと微かに音を立てた。自動販売機の涼しげなライトが手招きしているかのように人を呼び寄せる。コインを入れれば、つかの間至福を手に入れるが、飲んだお茶がすかさず全部汗となって、服と肌をくっつかせ、余計汗を誘っている。  夜空が缶詰のような暗闇になって、まわりを包み込む。空気がよどんでいる ...すべて表示すべて表示

スタルヒンよ、永遠に

2010/6/28(月) 午後 11:06

  旭川市花咲スポーツ公園の前に、ある投手のブロンズ像がボールを振り上げ、悲しい目で遠く見つめている。 その投手が昭和時代の名投手ヴィクトル・スタルヒン。彼の家族はロシア革命の際、日本に亡命してきた、いわゆる白系ロシア人である。祖国から追われ、7年に及ぶ逃避行の末、ようやく旭川で落ち着けた。  その旭川でスタルヒン少年は、野球の才能を開 ...すべて表示すべて表示

人間の「自己家畜化」

2010/6/27(日) 午前 0:10

                      無痛文明論(1) 森岡正博   集中治療室のなかの人間にいちばん似ているのは、家畜工場のなかの家畜である。狭い檻のなかに閉じ込められ、日光や温度などを人工的にコントロールされ、食糧はベルトコンベアによって充分に与えられ、そうやってただひたすら食べて眠ることが彼らの生になっている、ニワトリたち。  人間は ...すべて表示すべて表示



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隠元龍奇
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