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研修から帰って、ある友達から電話をもらった。
今日の相撲の招待券を手に入れたので、見に行かないかと言う誘いだった。
相撲はいつもテレビで観戦するが、実際に両国の国技館へ足を運んだことはなかった。
こんなチャンスを見逃すわけにはいかない。
行った。
駅の壁に、二枚の元横綱の等身大の油絵が来客を迎えてくれた。町のあちらこちらには、お相撲さんの
これは「よこづな」ではなく、「よこあみ」と読むらしい。
よく見ると、綱と網の漢字が微妙に違うね。名づける人のちょっとした遊び心を感じた。
大相撲観戦といえば、やはり席に座って幕の内弁当を食べたり、飲んだりするのは楽しみの一つと教わったので、幕の内弁当を買って行こうと思ったが、弁当を探し当てる前に、お寿司のおばちゃんに飯代を払って、すしをチョイスした。
もう町探索する余裕がなかった。国技館へ急いだ。
国技館の前に、今日出場する力士の名前を書いた幟がいっぱい掲げられていた。高い櫓にちゃんと見張り人がいるようだった。
切符を検閲する係も元力士であったため、存在感が凄かった。
国技館に入ると、通路の両脇には花の鉢がズラリ。今日は出島元大関の断髪式なので、お祝いの花みたいだった。
本場所ではないので、力士たちは結構ショーみたいな取り組みを観客に見せていた。ダイナミックな動きに観客は大いに喜んでいた。最近いろいろな不祥事で、イメージ回復に努める相撲力士達も大変だね。
拍手!!
伝統的なスポーツなだけに、決まりごとも多い。
塩を撒き、邪気をはらうためというのは周知な常識だが、初耳なものもある。
両国国技館の名物焼き鳥は外部業者に委託したものではなく、なんと両国国技館の地下で焼いている。なんとも、鶏は「手をつかない」こと から相撲界では縁起が良 いとされている。
それから、女は土俵に上がってはいけないので、出島元大関の娘は抱っこされて、父親に花束を贈呈した。
(未完)
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相撲も奥が深いですね。一つ一つの動作にいろいろ意味があるんですね。
この意味を理解しながら相撲を見るともっと面白いかもしれません。
2010/5/30(日) 午前 7:10 [ みーぶた ]
朝5時の短信にびっくり。喜んで貰ってよかった。では。
2010/5/30(日) 午前 10:05 [ 李拡建 ]
最近、相撲は見なくなりましたが、
昔は、愛知県体育館の名古屋場所を何回か見に行ったことがあります。
スポーツという面もありますが、歌舞伎や能と同じような、古典芸能の形式美を感じます。
2010/5/30(日) 午後 3:32
みーぶださん
本当に、相撲も歌舞伎と同じように、奥が深いです。
またまた勉強が足りないと思います。
2010/6/1(火) 午前 0:21 [ 隠元龍奇 ]
李さん
招待券を本当にありがとうございました。
こういうきっかけがないと、多分国技館へ行く機会がないと思います。
これからもよろしくお願いします。
2010/6/1(火) 午前 0:27 [ 隠元龍奇 ]
こもよみこもちさん
コメントありがとうございました。
歌舞伎座が取り壊される前、連獅子を見に行ったことがありました。
綺麗でした。
セリフにもいろいろとニュース的な話題を取り入れ、笑いを誘いました。
やはり、伝統と創新を兼ね備えたほうが時代とともに発展できると思う。
2010/6/1(火) 午前 0:37 [ 隠元龍奇 ]