聊斎

ボチボチ、ブログのリハビリをします。時々、遊びにお越しください。

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媒体の変革

今日はある雑誌の編集長と辞書の編集長と会話をすることができた。
 この雑誌は外国語学習の専門誌で、毎年いろいろ企画を繰り出しているが、雑誌のほうの売り上げなかなか伸びないのが現状だという。
 辞書の編集長も嘆いていた。紙メディアの辞書は今、なかなか売れなくて、通常新版の辞書を出すと、300万部を売らないと、採算が取れない。すると、更新版を出したくでも、先延ばしせざるを得ない。最近は大抵5年間で新版を出すように頑張っているが、中国語は著しいスピードで新しい語彙が増えて、そのペースでは太刀打ちができない。
 そこで、家電メーカーと提携し、電子辞書を作ったり、携帯で157円/月で辞書コンテンツを乗せたり、IPhoneのアプリとして売り込んだり、インターネットのホームページに出品したり、普及しつづあるインターネットや携帯などのマルチメディアとうまく付き合いながら、新版紙メディアの辞書の編纂資金を貯めているらしい。
 紙媒体は完全になくなることはないと思いますが、出版業全体の媒体数や発行部数は減っていきそうです。
 休刊理由としては、「メディアの多様化により、役割を終えた」というコメントが多い。「普通の雑誌は読者とともに年をとっていく。団塊世代とともに成長してきた週刊誌は、団塊世代が引退すると同時に、勢いが衰えてきたのだ。
 ipadという電子書籍の発売がいっそう紙メディア離れに拍車をかかっているが、雑誌に使われている雑誌コードを新規に取得するのが大変なので、廃刊ではなく休刊にしているようです。
 

閉じる コメント(3)

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なるほど、最近休刊が多いのは、そんな理由からなんですね(^^; 知りませんでした〜(≧□≦)

趣味の雑誌や週刊誌が軒並み休刊ですよね〜(^^;
学校の教科書も電子化になるような勢いですものね( ̄▽ ̄;

紙メディアはいったいどうなるんでしょうね


あ ポチありがとうございました。

2010/6/27(日) 午前 0:08 AKIRA

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ここ数ヶ月雑誌を初めとする紙媒体を私も買ってませんね。必要な情報はインターネットで入るし、、、、。

2010/6/27(日) 午前 6:28 [ - ]

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「ゲゲゲの女房」NHKのテレビ小説でわたしは貸本屋が昔あったことを知りました。
時代とともに周りの環境で新しいものがでればふるいものはすたれる。でもレコードの針のように大事にする人も。
ますます職がなくなってしまします。いろんな。

2010/6/27(日) 午前 8:07 トマト。


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