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ネットの新聞で目にしたのですが、日本のある市役所が「お茶出し」を廃止することになったそうです。年間のコストが1000万円もかかっていたそうで、これからは飲む人が自分で入れることにするそうです。
なるほどなあ。。。日本って、気がつかないうちにものすごいコストがかかっていることが多いと思うことがよくありますけど、「お茶も出さない!!」と腹を立てている話を聞くことがありますけど、コストなんですよね、お茶も結局は。
中国では日本は物価が高いところと言われているわけでして、ヨーロッパのブランド品とかの輸入品は別として、日本で作ったもの、日本の食べ物、日本で受けるサービスとかは高いと言うのが定説です。
日本ではよく「おもてなし」を日本のサービスの文化としてアピールしていますけど、あれも単に「高い!」という評価につながっているわけで、「おもてなし」で日本一の旅館と言われるあそこも値段はめちゃ高いわけで、そんだけお金を払えばサービスくらいはよくしてもらわないと割に合わないと考えるのは当たり前だと思うわけです。
つまり「おもてなしもコスト」なわけです。「おもてなし」が値段が高くしちゃってるわけですから、その辺、ちょっと意識を変えた方がいいのかもしれません。安いのにはそれなりの理由があって、高いのにもそれなりの理由があるわけで、でもそれが「おもてなし」なら、必要ないかもしれません。
値段が高い理由を「日本人による高品質なサービス(=おもてなし)」といったようなことは通用しないわけです。
最高のおもてなしを最低のコストで・・・これは無理ですよね。コストがかかるから無理もきくわけで。
日本から中国にモノやサービスを売り込む場合に、「おもてなし」を売り物にしちゃダメなわけです。単にToo Expensive!と評価されるだけですから。つまり値段が高い理由にされちゃうわけです。
以上、中国人化してしまったペキの、日本への意見です。。。
ということで、本文と写真は全く関係ありません。
コアラのマーチのクッション。錦糸町に改装オープンしたロッテホテルの部屋にありました。このシティホテルは安いんですけど、けっこうサービスとか雰囲気もよかったですよ。それに地下鉄にも直接接続していて、成田スカイアクセスにも便利でした。
2枚目は調布の深大寺のおだんご。3枚目は同じく深大寺のお蕎麦屋さんの店先。
4枚目は富士山の6合目。有料トイレの案内。富士山は上に行けばいくほど、料金が上がって行きます。5枚目は新橋の火鉢焼き物の店。
6枚目は上野駅。デザインに凝ってるんでしょうけど、実は場所を探している人のことを考えていないってことがわかるなあ…、なんとなく。
(2010年8月撮影)
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