ペキネンシスの東方見聞録 (アジア)

2004年に赴任してからずっと中国です。いいですよ、中国。

番外編

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

中国地形図

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

転勤や留学で長い期間中国に住みつくことになる人には、この中国地形図を買うことをおすすめしている。
色で高低を表しているだけでなく、でこぼこしていて立体的に中国全体の地形がわかるようになっている。
臨場感があるから、中国の知らなかった面も見えてくる。中国は広いと思っても、人が住めそうなところは海沿いに広がっているだけで、西半分の新疆ウイグルや四川省、青海省、チベットは3000m以上の高地が広がっている。
こんな高地には人が住めるところは限られているのは地形図を見たらわかる。
しかし、この地形図だけでは逆に見誤ってしまうこともある。新疆ウイグルは広大な砂漠が広がっているが、実際に行ってみるとそんなところももちろんあるが、天然資源にも恵まれていて、ウルムチなど大都市がいくつか点在し、経済的にも豊かなところもある。
平面の地図だけではなく地形図をよく見て、そして実際に言ってみると、この国の実態が良くわかると思う。
(2007年2月撮影)

人民元紙幣の裏

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

中国の通貨は人民元(人民幣:RMB:レンミンビー)である。
1元以下には硬貨もあるが、北京周辺で使用する人民元は紙幣が主流である。
紙幣は1999年にデザインが変わり、今は、1元、5元、10元、20元、50元、100元がある。
それぞれの紙幣の表には毛沢東の肖像画が描かれていて、裏面は中国国内の名所が描かれている。

100元の裏面は北京の天安門広場の横にある人民大会堂の正面玄関。

50元の裏面はチベット自治区のラサ市にあるポタラ宮。
昨年の青蔵鉄道開通以後はチベット旅行が中国ではブームで、ポタラ宮もさらに脚光を浴びている。

20元の裏面は広西チワン族自治区の桂林の漓江の風景。

10元の裏面は四川省の長江夾峡(長江三峡)。

5元の裏面は山東省の泰山。中国の五大山の一つである。

1元の裏面は折江省の杭州市の西湖・日月潭である。
マルコポーロが東方見聞録でその美しさを讃えたと言う名所である。

「中国にいる間に紙幣の裏側の名所に行く」ことが私の夢であるが、遠方でもあり、なかなか行く機会がない。
もちろん北京に住んでいるから100元の人民大会堂には行ったことがある。正面玄関から中に入って会議に参加したのは2004年の2月のことだった。
1元の杭州の西湖に行ったのは2004年の4月のことだった。
それから三年経ったが、それ以外の名所にはまだ行っていない。
長江三峡はなかなかの景色らしいし、桂林もいいところだと聞く。
ラサのポタラ宮に行く時はぜひ青蔵鉄道で行きたいと考えている。
(2007年1月撮影)

毛沢東

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

毛沢東を語らずして中国は語れない?
中国中、世界中から見物客が集まる天安門周辺。
天安門には巨大な毛沢東の油絵が掲げられているのは中国を扱うニュース番組などで、誰でも一度や二度は目にしている。
天安門で1949年10月1日に毛沢東が新中国の建国を宣言した。
天安門広場には毛沢東紀念堂があり、今も遺体が安置されていて、これも誰でも見ることができる。
蝋人形では?という声もあるが、それでも中国歴史上最大の偉人であるから、一般見物が可能な日は天安門広場を取り囲むように人が並ぶ。
天安門広場周辺のお土産屋には毛沢東関連グッズがたくさん売られている。
キーホルダー、バッチ、トランプ、ライター、Tシャツ、写真集、関連書籍、絵葉書、ビデオなどなど、それこそタレントショップのような勢いである。
写真の、毛沢東が手を挙げた像は新疆ウイグル自治区カシュガルの毛沢東像。
北京から最も離れた都市にある毛沢東像だと思う。
中国のあちらこちらにこのような毛沢東像がある。
沈陽や成都、石家庄などいくつかの地方の大都市の中心の広場で見かけた。
その昔、国策で毛沢東を讃える運動があり、あちこちに建てられたという。
学校の授業でも習うというから、ヒーロー以上のヒーローであるらしい。
(2006年・2007年撮影)

中国・2007年

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

「中国って10年、20年前の日本みたいなんでしょ。」
「自転車がいっぱい走ってるみたいだけど、車も走ってるの?」
「人民服って、みんな着なくちゃならないの?」
「天安門広場で日本語話すと警察に捕まっちゃうって、ほんと?」
「デジカメとかパソコンとか珍しいんでしょ」
「日本円で5万円もあれば、1カ月は楽に暮らせるんでしょ」
日本に帰るといまだにこんな半分冗談のような本気のような質問を受けることがある。

確かにテレビでやっている中国のニュースやドキュメンタリーを観ると、今の中国でも奥地に行かないと見られないものや知る人ぞ知る歴史の遺物が多く、そうとられるのも不思議ではない。

日本の高校生が、そんな話を聞いて修学旅行で中国へ行く時に、中国の高校生と交流するからとお土産を考えて、10年とか20年前に日本であれば喜ばれそうなものということで、「レンズ付きフィルム(写るんです)」を買って行ったら、空港を出たら迎えの中国の高校生たちが、いっせいにカメラ付きの携帯で写真を撮り始めたのを見て驚いたと言う笑えない話もある。

このブログでは、今の今の中国の様子をただ写真とちょっとしたコメントで伝えているだけ。
そして少しでも日本の人たちが今の中国を誤解ないように理解するために役立てば、日中友好に役立つかもしれない?!?。

写真はデジカメを楽しむ様子。
日本のデジカメも当然のようにあるし、最近日本でも流行っているデジタル一眼レフカメラも大人気である。
ヤマダ電器やこじま電器のような量販店もたくさんあるし、年末だから、販促キャンペーンも各メーカーやっている。
値段も日本円で換算してもほとんど同じである。決して安くはない。
日本よりも平均所得は低いから、中国の人にとっては高いものであるのは確かだが、よく売れている。
ただ都市部の人たちの平均所得は日本円に換算しても、日本よりもはるかに豊かであるから、感覚的には日本よりも安く感じるのだと思う。
(2006年12月撮影)

クリスマスツリー

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

中国のあちらこちらにクリスマスツリーが見られるようになった。
クリスマスでサンタが出てきたり、関連の商品を売るようになったりしたのは最近だと言う。
それにしてもこの国はこういった流行りものが広がるのは早い。
しかも徹底している。
ホテル、空港、オフィスビル、レストランなどなどツリーがあふれている。
日本と違い、クリスマスツリーは12月25日の後も、当分の間はこのままである。
写真は上から、大連ケンピンスキーホテル、青島空港、北京金宝オフィスビル。
(2006年12月撮影)


.
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ペキネンシス
ペキネンシス
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

標準グループ

友だち(1)
  • 中国 韓国観光旅行
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事