ペキネンシスの東方見聞録 (アジア)

2004年に赴任してからずっと中国です。いいですよ、中国。

中国東北

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吉林省・延吉冷麺

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東北部の吉林省延吉市は北朝鮮との国境に近い街。
元々、朝鮮族が数多く住んでいる地域で、韓国や北朝鮮で食されるものが、あたりまえのように食べることができる。

延吉と言えば、中国国内では「冷麺」の代名詞のように言われる街。
先日、長白山へ行った帰りに延吉市で冷麺を食べたくて、タクシーの運転手に「一番おいしくて、いちばん有名な店を教えて」と聞いて、連れてこられた店がここ。

昼過ぎだったが、ほとんど満席の状態で、お客がひっきりなしにやってきた。
12元の標準の冷麺を食べた。
麺も固からず柔らかでもなく、スープもよくだしが効いたスープ。

具もキムチを中心に、ちょっとした野菜や果物が載っていた。

延吉冷麺が全国に広まった理由がなんとなくわかった。
山西刀削面、山西羊湯、蘭州ラー面、雲南米銭、北京らーじゃ面、延吉冷麺などなど。

中国の面の文化と歴史は深い。。。

そして、おいしい。。。

(2007年7月撮影)

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吉林省・長白山の交通

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長白山は国家AAAAA級自然保護区。
環境にはとにかく配慮している。この辺は富士山もちょっと見習ったほうがいいかも。

常にゴミ掃除をする人が歩き回っていて、ゴミやタバコの吸殻を捨てたらさっときれいに掃いてくれる。
ゴミ箱もあちこちに置いてあって、とにかく掃除が行き届いている。

長白山に登る際は、まずは下の方でバスに乗り換えて、途中の中継基地まで5kmほど登る。
そこからパジェロ型の四輪駆動に乗り換えて、頂上まで登っていく。
一般の車は基本的には下の方までで、一切、中には入れない。
パジェロは100台以上で、次々に上り下りしている。

でも、車代や入場料は全体的にちょっと高いかな。
長白山は夏に観光客が来て、冬には来ないせいか、とにかく夏の何ヶ月かで一年分を稼がなくちゃならないからしょうがないか。

きれいな山には理由がある♪

(2007年7月撮影)

吉林省・長白山

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長白山 ああ 長白山 長白山 

吉林省の長白山へ登ってきた。
朝鮮人誕生の山として崇められていて、中国や韓国、北朝鮮、ロシアに住む朝鮮人が大勢訪れる有名な山である。

中国人に人気の観光地の一つで、夏になると大勢の観光客が訪れる。
日本で例えると、富士山でもあるし、大雪山でもあるし、北アルプスでもある、風光明媚で、雄大な大自然の中にそびえる、勇壮な山である。

北京から飛行機で2時間、中国東端の北朝鮮との国境都市として知られている延吉市。
そこからバスで4時間ほど行った吉林省延辺朝鮮族自治州にある。

長白山の頂上から見下ろしたカルデラ湖が「天池」である。
その外輪山には、金日成峰など、名前が付いている峰々が連なっている。
長白山の北側三分の一が中国、南側三分の二が北朝鮮の領土である。

頂上から望遠鏡で北朝鮮側の峰を覗くと、北朝鮮の旅行者が見えた。
あちらの国はあちらの国で、この山は「白頭山」と呼ばれる聖地であるという。

標高2700m、ものすごく感動した!!

(2007年7月撮影)

長春・偽満州博物院

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今週は河北省の石家庄を訪問し、その後、中国東北部の吉林省の省都「長春市」を訪問した。
長春市は、その昔、日本が今の東北三省(遼寧省、吉林省、黒龍江省)に進出(侵略)し、清国のラストエンペラー溥儀を皇帝にして、傀儡政権で作った満州国という国の首都「新京」だったところである。
たしかに人の国に入って勝手に国を作っちゃうのは、やっぱり変だと思う。
歴史のお勉強になるが、あの時代は、日本もロシアもアメリカもヨーロッパの国々も競い合うようにアジアに進出(侵略)したのだが、中国人にとってはやはり日本人がやってきたことは、許しがたい歴史の事実であることは否めない。
日本では満州国と呼ぶが、だいたい人の国で勝手に作った国であるから、中国人は「偽満州国」と呼んでいる。
写真は満州国の時代に、その溥儀が暮らした皇宮である。
今はその歴史の事実を伝えるために博物院として公開されている。
溥儀が皇帝であったのだが、それもこれも日本人(日本軍・関東軍)が仕組んだことだった。
この溥儀のきれいな建物の皇宮の裏には、日本人が東北三省でやってきたことを忘れないようにするための、愛国教育のための歴史博物館が併設されている。(日本人はほとんど入っていないらしい。。。)
一部、日本人には刺激的な内容の展示もあるが、愛国教育の施設として、よくできていると思う。
長春や吉林省の小中学生は必ず見る施設だと言う。
愛国教育は抗日教育と言われるが、それもその昔、日本が中国に対していろいろとやってきたことが発端になり、その歴史を題材に、「国の発展が遅れていると、他の国から付け込まれる」、だから「国を愛して、みんなで協力して国の発展に尽くそう」という愛国教育につながっている。

以上、今日はちょっと難しい話でした。さあ、週末だあ!! でも明日は仕事だあ!!
(2007年4月撮影)

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東北部の遼寧省瀋陽市へ行ってきた。
写真はシャングリラホテルの裏手にあるラーメン屋「八八八拉面(バーバーバーラーメン)」。
日本の北海道ではどこにでもあるというラーメンチェーン「さんぱちラーメン」の瀋陽市2号店である。
中国本土での日本のラーメンチェーンで、有名かつ成功しているのは熊本ラーメンの「味千ラーメン」だと思うが、この「さんぱちラーメン」も最近進出したらしく、なかなかいい感じである。
中国大陸では瀋陽が初進出で、1号店は市内の中心部のフードコートにあって、この2号店は住宅地にある。
瀋陽に駐在する日本人にとって、数少ない本格的な日本のB級グルメだということで、かなり人気だと言う。
北海道のラーメンは「味噌バターコーン」だろうと、まずは挨拶代わりにたのんでみた。
北海道らしいこってりな味噌で、バターも北海道らしい、いい感じである。
コーンも入っているから、普通のレンゲの他に、穴あきレンゲも付いてきた。
これまた泣かせるのである。
中国で穴あきレンゲを初めて見たから感動した。
メニューには味噌ラーメンやしょうゆラーメンなどなどあるが、中国東北部の名物である「酸菜スープ」に入った「酸菜ラーメン」や、「麻辣ラーメン」など、中国だけしかないと思えるメニューもある。
これから瀋陽に来たら、飲んだら必ず「さんぱちラーメン」に通うことになると思う。
(2007年3月撮影)

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