ペキネンシスの東方見聞録 (アジア)

2004年に赴任してからずっと中国です。いいですよ、中国。

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あっちこっち行って、会議も多かった7月ですが、久しぶりの皆勤賞でした。ちょうど夏休みですもんね。夏休みと言えばラジオ体操。ラジオ体操と言えば皆勤賞ですね。

さて、みなさんは王昭君て人、知ってますか?

むかしむかし、宮中から遠い遠いモンゴルの方にある国の王女様になって、故郷を思いながらも帰ることがなかったという、悲劇の王女様として語り継がれているきれいな女性。

どんな話かと言いますと。

河南省出身。普通の家庭の娘。後宮に採用。故郷でも美人と評判。

当時、都(長安=西安)では皇帝の後宮(江戸の大奥みたいな)に、国中から美人が集められていて、夜な夜な皇帝様の…

ある時、敵の匈奴(今でいうモンゴル国)と友好関係を結ぶことに。匈奴の王様がぜひ王女様をこっちの国からもらいたいと希望。

そこで皇帝は後宮の中から美人じゃない子を嫁にとらそうと、三千人以上はいる後宮の女性たちの肖像画の中から一番かわいくない子を選んだわけです。

匈奴の王様が連れて帰る時に、嫁を貰った感謝のお礼に皇帝の所に王昭君とあいさつに行ったら、実際はメチャ美人で、皇帝は後悔しまくり。今さら嫌ともいえず、泣く泣く絶世の美人を手放すことに。

皇帝、怒った怒った。肖像画は嘘やないかあ!って。

どうも絵を描く人は、後宮の女性たちから賄賂とかいろいろもらって、きれいじゃなくてもきれいに描いていたのがわかって、皇帝は頭に来て、絵描きを死刑に。

そこまでしなくても。。。。って言う話なんですけど、王昭君は貧乏だったからわたせる賄賂がなかったという説もあるし、自分がメチャ美人だからそんな賄賂とか出さなくても普通に描いてもらえばいいわと言っていたという説もあるし、まあ、いろいろですけど、絵描きが描いた肖像画ではきれいじゃなかったんですね。

だから、皇帝が貢物の女性として選んだんですが、それが王昭君にはラッキーだったわけで、絵描きにある意味感謝!

だって、宮中の後宮ではたくさんの女性のうちの一人にすぎなかったのに、あちらの国では王女様。家来もいっぱいついて、なんて幸せ!!ってわけです。それに、モンゴルの羊肉はうまいし(ペキの感想)。

まあ、その後いろいろあって、なんだかんだの人生だったらしいのですが、詳しくは「王昭君」でググってください。

そんなきれいな女性のお墓が、内モンゴル自治区のフフホトの郊外にあります。先日、そこにも行ってきました。

王昭君て、中国の歴史上の四大美人のひとりなんです。そのうちの一人には楊貴妃もいますけどね。

フフホトに行ったら、ここも外せない観光名所の一つです。博物館もあったり、お土産物屋を兼ねたショースペースもあって、中国楽器の演奏も聴けます。

それにしても、きれいなねいちゃんだったなあ・・・王昭君。


(2009年7月撮影)

内蒙古・草原のパオ

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500年に一度の中国大陸の皆既日食、歴史上初の中国でのオリンピック。。。

こんな感動を中国の人たちと味わえた幸せをかみしめているペキです。感動を中国の人たちと共有できて、中国の人たちの尺度で感動できることは中国にいて幸せこの上ないです。

日本人の感覚で、中国での物事をとらえることも多い、こちらにいる駐在員の皆さん、小さい小さい器というか、けつの穴というか、それをきっちりと開いて、この国の人たちと一緒に感動を味わった方がいいですよ。

と、そんなことを思うことも多い、今日この頃ですが、写真は内モンゴルの大草原。

ペキは今、中国の南半分を担当していますが、こちらの人たちは、中国の北の地域に興味深々です。

内モンゴルとか、黒竜江省とか、新疆ウイグルとか、同じ中国にあっても外国以上の存在なのです。日本で飛行機で3時間も4時間も飛ぶと外国で、文化も自然も全く違うところですが、それと同じ感覚です。

日本人は、たまに、そんなところに行って意味があるのとか、まるで中国人たちに同調することに斜に構えてみる人たちがたーーくさんいます。

でもね、もっと、中国人の本質を見れば、よーーく分かるのになあと思うわけで、どうですか、この大草原、広い広い大陸の中国人もこの大草原には、ものすごい感動を覚えるわけです。

モンゴルパオ。中国では内モンゴル、そして朝青龍のモンゴル国でもパオは移動する住宅として草原では一般的です。どうですか? 違う国なのに、民族は同じで、風習も同じで、でもパスポートがいるわけで、日本では考えられない感覚ですよね。

で、私は呼び掛けたい、日本人駐在員の方々へ。

中国の人たちの感動には、きちんと付き合って、一緒に楽しんだ方がいいですよ。だって、それが駐在員の仕事でしょ??

そんなわけで、中国の人たちと感動を共有して楽しんでいるペキです。


(2009年7月撮影)

内蒙古・砂漠の戦士

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写真て不思議ですね。ある方向で写真を集めると、ほら、ご覧の通り、砂漠で戦う人々か、はたまた革命の戦士か。。。。

内モンゴル自治区オルドス市グブチ砂漠。

前進! 前進! 前進・進!

(2009年7月撮影)

内蒙古・探検家の夏

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幻の秘宝を求めて、急流を下り、エメラルドブルーの湖、奇形の岩の谷、ダイヤモンドリングの太陽、地底の川、モンゴルの大草原を経て、今は砂漠の海を進んでいる探険家のペキです。

皆さん、お元気でしょうか。ペキは、今朝は内モンゴル自治区バオトウ(包頭)にいます。昨日、フフホト(呼和浩特)から移動してきました。

内モンゴルの二大都市ですが、意外に近く、バスで1時間半くらいです。途中、低い山がずっと連なっていて、金さん銀さんじゃなく、金山銀山の保護区があったり、とうもろこし畑が青々と広がっていたり、景色もそれなりに楽しめました。

昨日の草原の行き帰りから、バスの中では、成吉思汗(ジンギス・カン)の連続テレビ時代劇のVCDを観ています。モンゴルのヒーローと言えば、この人ですからね。

このドラマ、なかなかおもしろくて、一緒に旅行している代理店の社長さんたちも夢中になって観ています。

そして着いた先は、バオトウ市郊外のオルドス市にあるグブチ砂漠。昨日の草原と同じように、地平線の彼方まで砂漠が続いています。

黄色い砂。。。。そうです。ここが日本へ飛んでいく黄砂の故郷です。砂粒の細かいパウダーシュガーみたいな粉のような砂が特徴です。

砂漠探検車で奥まで進んで幻想的な砂漠の景色を楽しみます。

昨日は雲ひとつない青空。風も弱く、砂はほとんど舞っていなかったのですが、それでもサングラス、マスク、帽子で砂漠と強い日差し対策です。

内モンゴルにはデジイチも持ってきているのですが、CFカードのカードリーダーがないので、草原と砂漠の写真は広州に戻ってから。とりあえず、コンデジの写真で速報です。

今日はこれからフフホトへ戻ってから、夕方の飛行機で広州に戻ります。

探検家ペキの旅は、まだまだ続きます。。。

(2009年7月撮影)

内蒙古・草原の輝き

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内モンゴル自治区フフホト郊外の草原。

地平線の彼方までどこまでもどこまでも草原が続いています。空が青くて近くに感じます。

空ってこんなに広かったんですね。



(2009年7月撮影)


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