ペキネンシスの東方見聞録 (アジア)

2004年に赴任してからずっと中国です。いいですよ、中国。

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太原・焼いも屋さん

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2月に山西省の太原市へ行ってきました。
太原は山西省の省都で、山西省と言えば、石炭の採れるところで有名です。
そのため、道路はご覧の通り、石炭の粉塵で黒くなっていますし、ちょっとざらついています。

そうはいっても、省都ですし、経済的には豊かなところで、大きなビルもたくさん並んでいます。
そんな太原の街の中心部に出ていた焼いも屋さん。

いっしょに行っていた会社のスタッフが、じっくりと品定めをしてから、きっとおいしいということで、買いました。1斤(500g)で2元でした。

ほくほくしていて、甘くておいしかったです。「栗より甘い三千里」と焼き芋のことを言いますが、ここのはちゃんとしていておいしかったです。

スタッフに言わせると、こういう田舎のは北京では売れない安物が多いということらしいです。
北京の家園のあたりで売っている焼いもは、それなりにおいしく安全なのだそうです。

そして、焼いも屋さんの対面には、道端の果物屋さん。これもまたおいしそうでした。

スーパーもデパートもあるところのすぐそばで、自由な商売ができるって、いいじゃないですか。

なんだかんだと食の安全を問われ、今日から始まった全人代でも、食について温家宝さんが言及していましたが、まあ、あせらずに、ゆっくりと考えましょう。。。

(2008年2月撮影)

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河北省石家庄市。日本では石家荘と書くのですね。
最近のニュースでよく耳にする河北省の名前。そして、この石家庄の食品工場が話題の中心。

河北省を説明します。
ドーナツを思い浮かべてください。ドーナツの内側の穴が北京市。そして、ドーナツの「食べるところ」が河北省です。
元々、北京市は河北省だったのですが、中央政府直轄市になったため、その周りだけが今の河北省となりました。

石家庄市はその河北省の省都。人口は300万人以上。
北京(北京西駅)から、新幹線で2時間ほど南に向かったところにあります。華北の大地にある大きな都市です。北京ほどの発展はまだですが、高層ビルも林立し豊かな街です。

中国の好きな街の一つです。好きなところが悪いニュースで扱われるのはちょっと胸が痛みます。

よく出張で石家庄へ行きます。今年も1月に入ってからも、早速行ってきました。
夜の石家庄駅。新幹線が停まる大きな駅です。香港や広州の南の都市、西安やウルムチ、チベットへ向かう列車もここを通ります。

街も縦横に道路が整備され、車の数も多いです。

北国商場。石家庄の高級デパートです。シャネルやヴィトンなど、高級ブランドの店が並びます。平日でもお客が多いです。
このデパートの対面にあるホテルが燕春ホテル。今では石家庄には5つ星クラスのホテルがいくつもありますが、10年ほど前までは、このホテルが中央政府関係者が泊まる最高級ホテルだったそうです。

石家庄のことは、今までもブログで何度か取り上げました。
いいところです。そして、素敵でいい人たちがたくさんいて、悪い印象は全然ないです。

今回の事件でこの河北省、石家庄の悪い印象が広まることが心配です。
何かの間違いであって欲しいと思う今日この頃です。

(2008年1月撮影)

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1994年に初めて中国に来た時は高速道路なんてなかった。。。ように思う。
大連では経済開発区に行く時は1時間以上かけて岩石の広がる荒野を走った。
北京では八達嶺長城へ向かう時はのどかな田園風景、そして山間の道を登っていった。

4年前に赴任する時も、まだまだだろうと思った。
中国大陸を車で移動するとしたら、大平原を砂ぼこりをまき散らしながら疾走する様子が目に浮かんでいた。

今でも日本から来る人は高速道路なんてないはず。。。と思ってやってくる。

ところがどっこい、ちゃんと高速道路はあるのである。
しかも立派な。

標識もちゃんと緑で、道路も広々と造ってある。

事故があれば、ちゃんと(?)渋滞するし。
サービスエリアもパーキングエリアもちゃんとあるし。
サービスエリアでトイレ休憩どころか、レストランもおみやげ物屋もちゃんとある。
そして、ちょっとした休憩所だけでなく、宿泊施設もある。

上海とか広州とか大都市ではビルの間をぬうように高架の高速も走っている。

中国は、ほとんどの省都をすでに高速で結んでいる。
鉄道だけでなく、物流の大動脈としての役割を十分担っている。

大陸高速は、広々として、気持ちいいーーーーー。
どこまでもどこまでも、、、、どこまでも走ってみたくなるーーーー。

だけど、会社の規定で、駐在員は車の運転は禁止。。。。なのである。

(2007年10月11月撮影)

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先月、山西省大同を旅しました。
歴史的な建物や景色などをカメラに収めながら車に乗っていると、やたら目につくのが道路の真ん中に立っている人たち。

大通りで、車もびゅんびゅん走っているのに、うまいタイミングで道路を渡ろうとしている人たち。
慣れていらっしゃると言うか、当たり前のことと思っていらっしゃるのか。

中国に始めてきたお客さんには必ず、「車は停まりませんからっ」とか「はっきり言って車が優先です」とか説明します。
右折のできる交差点では、特に注意するように教えています。

そして、日本では教習所では「だろう運転」で漫然と運転するのではなくいつも「かもしれない運転」しなさい、と教えられますが、中国では、
「交通ルールなんて守るわけないじゃない運転」だから、自分の命は自分で守るんですよと、教えています。

はじめにこう伝えておくと、交通ルールについての”ぐち”をいつまでも聞かされることもないし、だんだんいろんなことを当たり前のようにとらえてくれるし、自分で用心してくれるようになる。

中国では、ルールで縛られるのではなく、人々が”あうん”で了解しあってるようなところがあるから、慣れればけっこう気楽に生活できるところだと思う。
まあ、たまに”あうん”が乱れて、車に踏み潰されたり、車の上に車が乗っかったりしているけど、まあ、ご愛嬌ということですね。(そんなわけないじゃなん!)

ちなみに最後の1枚は今日の夕方の北京市内の繁華街の西単の横断歩道の様子。
今日の西単は人が多かったあ。。。
こんなところに車で来たら、イラつくだろうなあ。
でも、みんなは「交通ルールなんて守るわけがないじゃない運転」だから、イラつかないか。

ハハハ。

(2007年10月撮影)

山西省・北岳恒山

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国慶節に行った山西省の北岳恒山です。
中国の「三山五岳」の一つです。

孔子が生まれたところとして有名な山東省の済南の近くの泰山や、西安の近くの険しい山として知られている華山などが五岳です。

そして、そこには写真のような山岳信仰の寺があって、全国からお参りや修行に来ると言うことです。

だけど、どの山も景色がいいので、どちらかと言えば、観光客の方が圧倒的に多いです。
険しい山ですが、車とリフトでひょいっと登れます。

「三山五岳」に初めて行きました。
機会があれば、その他の「三山五岳」にも行ってみたいと思います。

(2007年10月撮影)


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