ペキネンシスの東方見聞録 (アジア)

2004年に赴任してからずっと中国です。いいですよ、中国。

中国華北

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北京の西にある山西省は、名所旧跡が豊富なところで、いつも多くの観光客を集めている。
五台山、平遥古城、王家大院、雲岡石仏、空懸寺、綿山、喬家大院、晋詞、北岳恒山などなど、まだまだたくさんある。北京から、それほど遠くない地域なので、中国の歴史や名所に触れてみたい人は、是非行ってみるといいと思う。

写真は、山西省の北にある大同市郊外の應懸木塔。仏教のお寺の塔。
高さ67m、釘を一本も使っていない、完全木造建築。950年前に造られた中国重点文化財である。

この前の国慶節の連休中に行ってきた。

説明書きには世界三大奇塔の一つとある。あとの二つはどこかと言うと、パリのエッフェル塔と、イタリアのピサの斜塔。
たぶんエッフェル塔もピサの斜塔も、そうは思っていないかもしれないけど。。。

華北の平原ににょっきりと立つ塔は、ずっしりと堂々としていて、遠くからもよく見える。そして、周辺はよく整備されていて、古い街並みが保存されている。

大都会の北京や上海に疲れたら、中国の京都「山西省」へ。
JR東海じゃないけど、「新幹線はまだ走っていないから、汽車か飛行機で。」

おいでませ。

(2007年10月撮影)

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中国の、省や自治区の区分が入っている地図を持っている人、広げてみてください。
北京のちょっと西に山西省があります。
けっこう大きな省ですけど、そのいちばん北にあるのが、世界遺産「雲岡石窟」で有名な大同市です。

地図で見るとお分かりのように、すぐ北は内モンゴル自治区との境界があり、区都フフホトも近いです。
この大同は、その昔は、中国と北の民族の国との国境の町でした。
この町の覇権争いは盛んで、ここを領地にするかどうかで、国の領土の広さが変わったのです。

そして、この大同には、西や南や北の民族が入ってきて、民族の交流が盛んだったと言われています。
祖先が入り乱れているせいか、顔立ちが異なる人たちが多く見られ、聞くところによると、美人が多い土地として、有名らしいです。。。

大同近辺の歴史的な名所旧跡を歩き、カメラで写していた時に、偶然レンズに飛び込んできた人たちです。

ナチュラルな雰囲気の女性が多いような気がします。

(2007年10月撮影)

山西省・空飛ぶお寺

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中国の観光ガイドや、名所旧跡の写真集を見たことがある人は、一度は目にしたことがあると思う寺。
断崖絶壁に建てられた、見るからに空を飛んでいるように見えるから名付けられた、
まさしく空懸ける寺「懸空寺」。
国慶節の連休中、10月3日に山西省の大同近辺を旅行した時に行ってきた。

連休の中、人気の観光地なのか、大勢の人が来ていた。
並んで、人数制限をしながら、順番に入場させていた。
断崖絶壁の崖の中腹にあって、細い柱で、危なっかしいったらありゃしない。

高所恐怖症のペキネンシスにはちょっと苦手な建物である。
ちなみに高所恐怖症は中国語では「恐高」と言うらしい。
ペキネンシスがへっぴり腰で恐る恐る寺の中を歩いていたら、いっしょに行った中国人の小学生が、
「なに? あなたは恐高か?」と抜かしやがった。。。

生まれつきだ! しょうがないだろう!!

観光ガイドなどには、何百メートルだかの断崖絶壁にとか、誇張された表現がたまに見られるが、
高さはだいたい30mくらい。下から見ると、それほど高いとは思えない。

しかし、上に上ってみると、けっこう高く感じる。
寺の上からは、深い谷の景色が見られる。

国家AAAA級の旅行区で、重点文化財だそうだ。
世界遺産をねらっているんじゃないかな。
ちなみに1500年の歴史がある建物だと言う。保存状態も悪くない。

ああ、絶景かな、絶景かな。

(2007年10月撮影)

山西省・商魂

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山西省の恒山から帰る時に交通事故に遭遇した。
大型のトレーラーが、これまた大型のトラックを二台載せて、カーブをうまく曲がりきれず、
内輪差と道路の壁の間に自動車が挟まれていた。

山の中の道路だったが、渋滞で車は1時間以上停まったまんま。

事故現場の近くには小さな集落があった。
土壁の家と、馬車。
そして、貧困地域に寄付で作られるという学校「希望小学校」も見える。

こんなところに、これだけの人が一時的にでも留まるということはないのだろう。
登場しました、おみやげ物売りの人。
千載一遇のチャンスと見たのだろうか、「中国結びのお守り」をたくさんぶら下げて、渋滞で動かない車に売り込みをかけていた。

さすが、山西商人を生み出した土地柄。
商魂たくましい。

(2007年10月撮影)

山西省大同・雲岡石窟

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北京の西にある山西省大同市。
北京から高速を走って3時間半ほどで着く、華北高原の中心都市である。
内モンゴル自治区にも近く、その昔中国側から見ると、モンゴル族から都を守る重要な拠点としての位置づけを持つところでもあった。

今は、近くから算出される石炭が産業の中心となっている。
中国の場合、電力は石炭による火力発電が最も多く、また石炭は製鉄には必要な資源でもあるから、
地方都市ではあるが、人口200万人で栄えている。

その大同の郊外にあるのが、世界遺産「雲岡石窟」である。。。。
と、なんだか、世界遺産のテレビ番組みたいなイントロになりましたが、中国三大石窟の一つ。

一つはこの「雲岡石窟」、そして河南省洛陽の「龍門石窟」、甘粛省「敦煌の莫高窟」である。
なぜに石窟などを見に来たかというと、天気が良かったからであって、
仏様の顔を見てふだんの悪事をざんげしようなどとは思っていなかったわけであるが、
それにしてもすばらしい石窟だった。

岩山にくさびを打って何かを削ってやろうと発想したこともすごいが、
さらにこんなに大きな大仏様を何体も彫り出しているのなんて、実に辛苦了である。
彫り始めたのは1500年も前のこと。
昔の人は偉かった。

山の岩肌に彫られているのだが、外からは大きな木が邪魔をして見ることはできない。
入場料を60元を払ってはいると、東側から西側に向かって、たくさんの石窟が並んでいるのを見れる。
それぞれの石窟には大小様々な仏像が掘り出されている。

芸術的にも評価が高いらしく、どの仏像もしっかりとした表情をしている。
日本のお寺でもよく見かける仏像の原型はここじゃないかなとも思った。

ということで、心洗われたような気がした石窟の見物だった。

ところで、大同は「美人が多い」と人から聞いた。
その昔、ここを占領するために、数々の民族が進出して来たらしく、たくさんの民族の血を合わせ持ったエキゾチックな顔立ちの人が多いという。。。。

(2007年10月撮影)


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