ペキネンシスの東方見聞録 (アジア)

2004年に赴任してからずっと中国です。いいですよ、中国。

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石家庄・日本晴れ!!

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昨日まで霧が深かった河北省石家庄の街。
中国の内陸部は、北からの冷たい空気、南からの湿った温かい空気が入ってきて、霧が発生しやすい気候風土になっている。

北京も然り、更に内陸の石家庄や西安も然り。

しかし、昨今の日本の報道のせいか、日本人が来た時、曇った北京を見ると、「空気が汚いの??」と言われてしまう。
食品は最悪、空気も最悪、だから中国なんて行くもんじゃない。。。。だと??

先週日本からの週刊誌をもらって、記事を読んで、「いい加減にしろ、ジャパン!」と怒鳴りたくなったペキネンシスである。

さて、今日の石家庄はご覧の通り、雲ひとつない青空。
昨日の霧は、午後からの雨ですっかりなくなって、秋晴れのすがすがしい天気。
空気もちょっとひんやりとして、すっかり秋の様相。

9月も後半。もうすぐ国慶節。
中国の秋は最高の季節。北京の秋は短い。そして、すぐに冬がやってくる。

早いね一年。
空気のひんやりとした石家庄でそう思った。

(2007年9月撮影)

石家庄・発展する街

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石家庄は、河北省の省都。
華北平原の中核都市で、人口は200万。

ペキネンシスは中国の北半分が仕事の担当区域なのですが、3年半前に来た時は、飛行機で行けない省都ということで、ハルピンや西安よりも遠く感じました。

だけど、今年の4月に新幹線が走るようになったら、北京西駅から2時間かからずに行けるようになりました。
それまでは普通電車で5時間以上、特急で3時間以上だったのが、とても便利になりました。
最近何度か行きましたが、新幹線が走るせいか??、なんとなく以前よりも発展のスピードが速くなってきたような気がします。

発展しているとは言え、この街ではなんとなく人の息遣いを感じるというか、脈動を感じます。
スマートな発展というよりも、人の思いがしっかりと伝わっている発展の仕方をしているような気がします。

石家庄、なかなか街の名所に行く機会がないのですが、一度ゆっくり探訪してみたいと思っている街です。

それにしても、新幹線。
中国がだんだん小さくなっていくような気がします。
とことこゆっくりはるか彼方の町へ向かっていたのが、うそのように近くに感じます。

石家庄に住んでいらっしゃる日本人のブログがあって、いつも参考にしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/byhkp321

(2007年8月撮影)

太原・一斉工事中

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山西省の省都「太原市」は現在一斉道路工事中です。
9月に世界中から来場者が来るという資源関係の博覧会に向けて、整備中なのです。

役人A「博覧会に向けて市内の道路の修復工事を行いたいと思います」
役人B「この道路とこの道路、それからこの幹線道路と、それからこちらの中心地の道路の修復をします」
役人A「まずは、どこから工事を始めるべきでしょうか?」

普通の政府であれば、

役人の偉い人「まずはこちらを修復して、それが終わったらこちらをやりましょう。迂回路や交通整理を抜かりなくやってください」

となるはずですが、さーーすが太原市♪、期待を裏切りません。

役人の偉い人「いっぺんにやろう!」

ということで、今、太原市内は主要道路は一斉に道路修復中です。
ほじくり返して、土を山にして、しかしどこか牧歌的で。
そして、穴だらけの幹線道路は終日渋滞。

市民「しょうがないよ、政府のやることだから。。。」

この工事が当分続くらしいです。

日本なら苦情の電話が役所だけじゃなくて、国土交通省にもじゃんじゃんかかるんだろうなあ。。。

(2006年6月撮影)

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内モンゴル自治区包頭市のモンゴルレストランの入り口に鎮座していらっしゃったモンゴル帝国の英雄ヂンギス・カンの像。
中国も広いけど、その昔のモンゴル帝国はもっと広かった。
今の中国にプラスして、朝鮮半島から外モンゴル、中央アジアの○○スタンの国々を経て、ヨーロッパまでずっとずっとモンゴル帝国だった。
飛行機も車もなく、馬だけで、よくこんな広いところ治めたものだと実に感心させられる。

そういえば、北京の故宮(写真の4枚目、5枚目)にも宮殿の名前の横にはモンゴル文字が必ず入っている。
北京を開いたのはモンゴル人であり、漢民族と共存するために、こうした表示に使う言語も漢字と併記しいたという。

で、最後の写真、内モンゴル自治区ではケンタッキーだって、モンゴル文字と漢字が併記されている。
ヂンギス・カンの偉大な力はアメリカ文化までも席捲してしまっているのである。

モンゴル帝国の時代の名残が今も色濃く残る内モンゴル自治区からのレポートでした。

本当は内モンゴルではモンゴル族の住民のために、漢字との併記をする決まりがあるそうです。
最近はそれほど厳しくはないのですが、銀行など公共的な場所や機関には、今でも併記されているところが多く見られます。

それにしても内モンゴルの羊肉は実においしい。
しゃぶしゃぶも良し、焼肉も良し、スープも良し。
北海道のヂンギス・カン料理 = 羊肉。
モンゴル帝国の力は日本にも届いていたのかあ。

(2006年5月撮影)

内蒙古自治区・砂漠

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黄砂に吹かれて さまよう旅は
地下を深く流れる
澄んだ水に似ている
終わりのない旅♪

中島みゆき作詞の工藤静香の歌にそんな歌詞があるが、こんな景色なのかな。

今年は日本では黄砂が多いと聞く。
その発生源と言われるのが、写真の内モンゴル自治区の砂漠。

内モンゴル自治区の包頭市に出張した。
仕事が一段楽したところで、街の南の砂漠へ足を伸ばしてみた。
広大な砂漠が広がる。
日本の鳥取砂丘とはわけが違う。どこまでもどこまでも続いていて、果てが見えない。
しばし時間を忘れて砂漠に見入ってしまう。

黄砂が多いのは人的な要因だという説もあるが、これだけ広いと緑化どころではない。
人間が地球上に現われる以前からあるわけで、後発の人間がとやかく言うもんじゃないと思う。
緑化ももちろん人々の力で進んではいるが、自然の力にはそう簡単にはかなわないのである。

この砂漠の砂は粒が細かくて粉のようである。
砂をすくって落としてみるとさらさらと落ちて、パウダーのような砂が風に舞い上がる。
これが日本の広い範囲に飛んでいると思うと感動すら覚える。

砂粒が小さいせいか、普通の靴で歩くと靴の中は砂まみれになる。
砂が入るのを防止する、スパイダーマンのブーツのような袋状の靴袋は借りると10元。

でっかいぞ、中国!
すごいぞ、内モンゴル!
相撲の大関白鵬は、外モンゴル!
(2007年5月撮影)


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