ペキネンシスの東方見聞録 (アジア)

2004年に赴任してからずっと中国です。いいですよ、中国。

北京オリンピック

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北京・がんばれ日本

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北京オリンピックの開幕式の記事が続いていますが、しょうがないですよね。
だって、広州に帰ってきちゃったから、試合は何も見れないし。。。。

あれほどたくさんのチケットを持っていたのに、全部配ったり、売ったりして、他の人が行くことになりました。残念。

でも、まあこれも運命?!?ということで、ひたすら開幕式のことを思い出しています。

それにしてもオリンピックの開幕前は、いろいろと粗探しをされていた北京オリンピック開催の中国。でも始まっちゃえば、やっぱりアスリートの祭典。
参加する人と、応援する人。それだけで十分。一生懸命がんばっている人をただ応援するだけです。

開幕式では、日本の入場は21番目だったかな。出場国が204カ国だったと思いますけど、かなり早くに入場してきました。

先頭の旗手は、卓球の福原愛ちゃん。愛ちゃんは小さい時から日本国民のアイドルでしたから、その成長振りに感慨深いものを感じました。

日本選手団のユニフォームはシックな色合い。でも長袖だったから、きっと暑かっただろうな。
それに、最後の中国が入場して聖火の点火まで2時間以上、鳥の巣のフィールド中で待つことになるから、体調を崩す人もいただろうなあとちょっと心配になりました。

選手は日本と中国の両国の国旗の小旗を持って入場しましたけど、これはけっこう中国の人たちにも好感を持たれたようです。

列の中には、バドミントンのオグシオの潮田選手も写ってました。
すでに、帰国の途に着いた選手もいますが、まだまだオリンピックは始まったばかり。日本選手、がんばって欲しいです。

がんばっていると言えば、うちの会社の製品。カメラとレンズ。プロカメラマンの席を写真に撮ったら、白いレンズがたくさん並んでいます。
あの白いレンズは全部、うちの会社の製品です。半分以上、たぶん70%くらいはうちの製品だと思います。聖火のエベレスト登頂に続き、オリンピック開幕式でもがんばっています。

さらにがんばっていると言えば、国家水泳中心、通称:水立方(ウォーターキューブ)の外壁も日本製です。夜は色が変わってきれいです。

がんばれ日本! がんばれ日本! すごいぞ日本!

それにしても北島康介の金メダル。CCTVでもべた褒めでしたね。なんかうれしいですね。


(2008年8月8日撮影)

北京・ナショナリズム

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赤色と言えば中国と言われるほど、赤は中国カラーとして広く認知されるようになって来ました。
北京オリンピックの開会式では最後に中国が入場したわけですが、スタンドが真っ赤に染まりました。
それはもう見事なものでした。

「中国の人たちはそんなに自分の国が好きなのですか?」

と問われたら、「そんなことはないんじゃないかなあ」と答えると思います。
普段は特に国を意識したことはない人たちでも、この場に来れば、つい自分の国を応援したくなるのは当たり前のことですから。

中国チームの男子の正装は赤いジャケット、女子は黄色いジャケット。中国の一般的な料理である「トマトと卵の料理みたい」と書いたネットニュースの記事もありました。

ペキの座席はちょうど中国国旗とオリンピック旗の掲揚台のすぐ後ろの二階席。掲揚の様子が良く見えました。

あの掲揚をした人たちは、いつもは天安門広場の国旗掲揚式を担当している解放軍の人たちです。慣れているといいますか、かっこよかったですね。

あの姿を再度見たいという人は、日の出と日の入りの時に天安門広場に行くと、必ず見られます。
風がないのにはためく国旗を見ることができますよ。

まだ目に焼きついています、赤いスタンド。

11枚目の写真は、韓国の北の国の入場の様子です。
ちょっと歩くスピードが遅くて、プラカード嬢がかなり先を歩くことになりました。

(2008年8月8日撮影)

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まだ北京に滞在しているペキです。
今夜の8時半発で広州へ帰ります。

テレビのCCTV(中央電視台)のチャンネル1やオリンピックチャンネルは、中国選手の活躍する試合を映しています。
今は水泳です。

これからペキは、前門や大柵欄など、老北京を少し回って、昼をゆっくり食べてから空港へ向かいます。

今夜はブログの更新は出来ないので、開幕式の演技に写真を少しアップしておきます。
記憶の新しいところで、また開幕式の感動を思い出してください。

今日の北京は曇り。少し涼しいです。

(2008年8月撮影)

北京・開幕式見聞録

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長い長い一日でした。2008年8月8日午後8時が開会式の始まる時間ですが、その前に着かなければならないわけですから、早めに行動を開始しました。

中関村で代理店の社長と待ち合わせして、一緒に昼食。2時半には中関村の南側の地下鉄10号線に乗りました。
地下鉄に乗る時に改札で開幕式のチケットを見せると、無料の乗車カードをもらいました。

10号線とオリンピック線の乗換駅「北土城」で下りて、地上に出ました。
中華民族園の東側の広場に安全検査場が設けられていました。しかし、安全検査が始まるのが午後4時からということで、ちょっと早く着きすぎたようです。

安全検査場で並んでいると、オリンピックを意識した衣装などに身を包んだ人がいたり、国際交流をしている人がいました。暇つぶしには良かったのですが、この日の気温は30度を超えていたので、暑さはこたえました。

Q.一眼レフとプロ用レンズは持ち込めない??
A.そんなことはないです。

事前にオリンピック委員会から告知されていたのは「プロ用のビデオ撮影機材の持ち込み禁止」「カメラ三脚の持ち込み禁止」でした。それならと、EOS400D、100−400mmLレンズ(通称:白レンズ・プロ用)、手振れ防止付き双眼鏡、70−300mmDOレンズ、35−135mmEFレンズをでっかいカメラバッグに入れて持ち込みましたが、特にお咎めなし、別のショルダーバッグに入れていた交換用バッテリーがライターに見えたらしく開いて確認されましたが、問題なしでした。

安全検査が終わると、北土城駅からオリンピック支線に乗ってオリンピック公園まで行き、そこから鳥の巣へ向かいます。

Q.鳥の巣に入ってから開幕式が始まる午後8時までは何もなし?
A.5時45分から少数民族の伝統の踊りがありました。

新疆や山東や雲南省や四川省などなど、各民族による演技がありました。本番ほどのスケールの大きさはありませんでしたが、非常にすばらしかったです。

Q.開会式の観客には何か記念のものがありますか?
A.座席に一つずつ記念品が入ったバッグが置かれていました。

入っていたものは、懐中電灯とか雨合羽とかでんでん太鼓とかスカーフとか腕輪とか中国国旗、そして、厚めの記念プログラム。昼間にテレビでもバッグの中身は紹介されたらしく、スタッフから「中身のスカーフが欲しい」というショートメールが送られてきました。
もちろん、これらの中身はただもらっただけでなく、ちゃんと使い道があって、開幕式の最中にいろいろな演出を観客と演技者が一緒になってやる道具でもありました。

Q.風もないのに、なぜ中国国旗ははためいている?
A.旗竿から風が吹いていました。

ペキの座席はちょうど国旗掲揚台の後ろ。正面スタンド→国旗→ペキの席ということで、テレビにも小さく映ったと思います。北京市内で売られていた新聞「京華時報」には小さく写ってました。
その席で旗を見ていると必ず風になびいているのです。旗竿に仕掛けがあって、竿の上の方から風が吹きようになっています。旗が揚がりきったところで、スイッチが入り、ボーーッという音を立てながら風が吹き出していました。

Q.要人たちの座席はどうなっていますか?
A.メインスタンドに設けられています。

開会式の間、双眼鏡でメインスタンドを見ると、いますいます、今までテレビでしか観たことがない要人たちがたくさん。

机の付いた席には中国政府のリーダーたちが並んでいます。席順も気を使っているんだろうなと思います。胡錦濤国家主席の隣には江沢民元主席夫妻。温家宝首相や李克強などリーダーたちがずらり。
その後ろの席には、ブッシュ大統領夫妻がいて、そのまた後ろには福田首相夫妻がいました。防弾ガラスなどが設けられているのかと思ったら、極めて普通の席に普通に座っている様子でした。

ただし、VIPの席と一般席の違いは冷房が効いているかどうかです。VIP席には冷たい風が吹き込んでいたようです。

なぜわかったかといいますと、3000元の席だったペキの後ろにもVIP席が設けられていて、冷房が効いていて、時折冷たい風がペキの席あたりまで吹いてくるのです。。。。

さて、日本でも注目されていたでしょうか? 先週が入場する時にトラックにずらりと並んでいた美女軍団の「選手お迎えし隊」とでも言うのでしょうか、美人ギャルの皆様。
3時間、踊ったり飛んだりしながら、先週を笑顔でお迎えしていました。そのせいか、選手たちは何度も立ち止まって一緒に記念撮影をする人たちが続出。そのため、ちょっと遅れ気味に入場が進みます。

それにしても彼女たちはつらつとして好感が持てますね。北京市内でオーデションを受けて選ばれた大学生を中心に、地方からも選ばれてやってきたそうです。

開幕前に外で散歩していた美女軍団の一人を撮影しておきましたので、どんな子たちだったのか、ご覧ください。

鳥の巣の中に入ったのは4時半過ぎ。そこから聖火が点火された12時半過ぎまでずっと鳥の巣の中にいました。

正直、暑かったです。広州の暑さのようでした。記念バッグには水が一本入っていましたが、それだけではもちろん足りなくて、売店で水とスプライトを買ってきました。また、途中でやはり売店でホットドックを一本買って食べましたが、腹が空いて困りました。。。

体を冷やすために席から離れることもたびたびでしたが、その時はまずはトイレに行きました。
なぜか? トイレには冷房が入っていて、涼しい中でおしっこが出来、そして顔を洗ったりと、ちょっと長めにいるようにしました。

それにしても、無事に終わって、本当に良かったです。

今、テレビでは、中国で初の金メダルだったピストルと女子48kg級重量挙げの映像を何度も流しています。重量挙げの金メダリストは広州市の出身で、広州も盛り上がったみたいです。

中国がきっと一番多くの金メダルを獲得する国になるだろうと思いますが、これからもしっかりとがんばって欲しいと思います。

加油中国! 加油中国! 加油中国! 加油中国! 

(2008年8月8日撮影)

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2008年8月8日午後8時の前のカウントダウン。
10秒前から、鳥の巣の中の全員が声を合わせて、10、9、8、7・・・

3、2、1で声にならない声を出していました。
これほどまでの感動したことはなかったと思います。

この日、この時、この中国にいて、そして北京オリンピックの開会式の会場にいる幸せを感じていました。

みなさん、ご覧になりましたでしょうか、北京オリンピックの開会式。
7年前に北京でオリンピックが開催されることが決定してから、中国の人たちが待ちに待った日がやってきました。

直前の今年になってからも、開催が危惧される出来事がいくつもありました。
でも、中国の人たちは、本当に気持ちを一つにして、がんばりました。

加油中国! 加油中国!

何度も何度も、この掛け声を聞きました。
がんばりました、中国は。本当にがんばりました。

おめでとう中国! おめでとうオリンピック!

祝賀中国! 祝賀奥運!

開会式を観ながら、何度も何度もこの言葉を心の中で叫びました。


(2008年8月8日撮影・国家体育場)


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