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こんばんは、赤鼻です。
昨日の記事「晩秋の磐梯山登山その2」→http://blogs.yahoo.co.jp/zigencake357/30052223.htmlで
進行方向へ立ちはだかる岩場を目にし…
完全に雪山ですT-T
正直ここで引き返そうかと思いましたが紅葉狩りで登った「安達太良山」でも山頂を踏めず
引き返しているので続けて登頂失敗は正直かっこ悪いよな〜と思い先に進む事にしました。
この岩場の登り始めに「黄金清水」が湧いていて、これがまた冷たくて美味しかったのですが、
ここから流れ出した水が完全に凍結していて滑るのなんのって…
そして岩場を登り始めると雪にコーティングされた岩がこれまた滑る^^;
写真では雪が薄っすら積もってるように見えますが、実は3合目は各登山口からの合流点に
なっていまして、ここから登山客がグっと増えます。
なもんで、登山客に踏みしめられた雪が圧雪状態になって滑るんですね。
もう雪山を登るなんて初めての赤鼻は屁っぴり腰になっちゃって一歩一歩がガチガチです。
登りながら帰りはこれを下るんだと思ったら恐ろしくなって帰れば良かったと後悔しました。
数歩歩いては後から来るベテラン登山者さんに道を譲りがてら休憩です。
休みながら振り返ると… こりゃ初心者にはキツイですよ。
これは普通に登るより倍以上疲れますね。
なんて事を繰り返しつつなんとか岩場をクリア。目の前には…
やった、山小屋だ〜T-T いや〜ホッとしました。
4合目「弘法清水」には二軒の山小屋がありこの日も営業していました。
写真の「弘法清水小屋」より奥にある「岡部小屋」へ入りザックを下ろして休憩します。
小屋の中へ入ると暖かくて外気との温度差の為にカメラが結露して使えません^^;
正直この時点ではまだ食欲も無かったので小屋の外にある「弘法清水」の湧き水を水筒に汲んで
疲労と寒さで震える体を休めてから再出発すべく外へ出ました。
…が、どうも山頂へ登って行く人の姿が少ない…
常連さんであろう方々は口々に「今日は上凍ってんだっぺ? やめとくべ〜」と言ってます。
ここで本日二度目の葛藤… さてどうしたモンか… 無理して登って遭難でもしたら…
なんて想いと、二回連続の登頂失敗は避けたい…との想いが交差します。
で、やっぱり引き返そうと決断しかけた時、登山道を下ってくる方達がいました。
実はこの方達、登り出しのゲレンデでも一緒になり赤鼻より先行して登っていったグループです。
この方達に話を聞くと、下りは怖いけど山頂までは行って来れるとの事です。
これで決心が付きました。ここまで来んだから行ってみよう、ヤバかったらそこで引き返せばいいと。
決まれば早速出発です。…がすぐ後悔しましたT-T ここからは本格的な積雪&圧雪&凍結です。
いや〜、ツルツル滑る滑る… 屁っぴり腰だから余計に滑りますよね^^;
この当たりまで登ると辺の景色はこんな感じ…
こりゃ蔵王の樹氷なみですね(大げさか)^^;
さらに途中の眺望も…
枝に吹き付いた雪が太陽に輝いて綺麗でした。
そしていよいよ山頂へ、登りに何分かかったかは記憶に御座いません。
標高1819m 磐梯山山頂です。 ほんとの頂上はこの看板からさらにちょっと登ります。
ほんとの頂上で三角点を確認♪ そして眺望は…
全くナシ… チャンチャン♪ T-T
実は山頂で食べようと前の日に焼いたバターパンとレギュラーコーヒーと湯沸し道具を
持って来ました。山頂では湯を沸かしてカップ麺を食べてる方もいましたが、
赤鼻は下りの恐ろしさが気になって全く食欲が湧きませんでした。
この時点で12時を過ぎていましたので下りに手こずって日没までに下山出来なかったら等と
考えてしまい、すぐさま山頂を後にする事にしましたよ。
しかし、下ってみると確かに滑りはしますがわざと滑らせながら靴が止まったトコで次の一歩を
出しながら進んでみると意外とスイスイ降りられました^^
そんな感じで結構早く山小屋まで戻って来れたので、「弘法清水小屋」で休憩し
名物の熱〜い「なめこ汁」をすすり(これが美味かった)下山の徒につきました。
雪山を登るのに必要以上に脚を踏ん張ったせいか、脚の疲労度は半端では無く、
下りの行程はとっても辛いモノとなりましたよT-T 特に…
ゲレンデ下りはキツかったですね〜。 脇にちょっと残ってた紅葉を見る余裕も無かったです。
こうして15:00少し過ぎに無事下山出来ました。
下界は山頂とは打って変わったピーカンでいかにも晩秋っぽい良い雰囲気でしたね。
ちなみに今回はこんなアプリを使用しました。
「FieldAccess」というアプリです。
便利な世の中になったモンですね、所々で起動するだけて現在地点が確認出来ます。
しかも「国土地理院」の電子地図が最初から入ってますので1/25000地図を購入しなくてもOKです。
これで今年の山登りは終了だと思います。
来年はいよいよ富士山で御来光のリベンジをするつもりですので脚を鍛えなといけませんね。 |
山歩き
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こんばんは、昨日の磐梯山登山で脚が筋肉痛でパンパンの赤鼻ですT-T
先にUPした「晩秋の磐梯山登山その1」→http://blogs.yahoo.co.jp/zigencake357/30048560.htmlで
必死にゲレンデの急斜面を登り、絶景に折れそうな気持ちを奮い立たせて「天の庭」まで
やっとこさたどり着きました。
ここで少し休憩した後、雲行きが怪しい山頂を横目に再出発しました。
出発して間も無く「またかよ!!」って程の岩場を登ります。
この辺りまでくると登山道の脇にも雪が見え始めてきました^^;
どうやら昨日か昨晩まとまった雪が降ったようです。
事前にネットで調べた情報だとこの時期の積雪は日中には溶けて無くなってしまうそうなので
この時点では山頂の冠雪もそんなモンだろうと楽観してました。
そんな事を思いながら登っていると背後から鈴の音が近づいてきて道を譲ると…
走って岩場を登っていく人が… 見ると胸にはゼッケンが付いていました。
どうやら今日は磐梯山でトレイルランの大会が行われているようです。
この後も何人かの選手に道を譲りました。しかしこの急坂を走って登るなんて凄いですね^^;
岩場を登りきるとようやく細い山道になり一息つきながら進んでいきます。
しかし山道沿いはますます積雪が増えていきます。 う〜ん・・・
やがて辺りが急に開け、原っぱのような場所が出現しました。
しばらく歩くと「沼ノ平」の案内看板がありました。
この付近には小さな沼が点在しているようで、先程の原っぱも沼のようです。
ちょっと硫黄の臭いも感じながら進むと…
山道脇を流れる小川には「つらら」も出来てます。こりゃ完全に冬山の様相を呈してきました。
実は少しくらいは残った紅葉が見れるかなと期待しつつ来たんですが…
これじゃ紅葉どころではありませんねT-T
「沼ノ平」を抜けるとまたまた岩場をよじ登り3合目「天狗岩」付近へ…
ここまでたどり着いて山道の際から見えたモノ、それは…
遠くに「檜原湖」が… 思わず立ち止まって見入ってしまいました。
で、目線を転じると…
多分これが「天狗岩」 どうです?この雪化粧T-T
ちなみにここは三合目、磐梯山の頂上は五合目だそうです。
え?それじゃ十合目は?となりますが、十合目は806年の大噴火で吹き飛んだ2000m以上
あったと言われる当時富士山型の山頂だったという説もあります。
そんな事よりこの先の登山道ですが…
真っ白と化した岩場になっておりますT-T
さすがにここに来て進むべきが下山すべきか悩んでしまいましたよ。
さあどうする赤鼻、赤鼻の選択はどっちだ!!
ってタイトルで「最初の葛藤」って言ってる時点でバレバレですが… |

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こんばんは、赤鼻です。
単独行動の連休二日目… 今日は磐梯山に山登りに行ってきました。
磐梯山登山と言えば「八方台登山口」が手軽に登れるのもあって人気のようですが、
人気なだけに駐車場もすぐに満杯になってしまうようで、駐車場待ちなんて絶対御免な赤鼻は、
あんまり人気が無さそうな「猪苗代登山口」から登るべく朝6時に自宅を出発しました。
そして8時少し前登山口のある「猪苗代スキー場」に到着。
今朝の磐梯山 山頂は分厚い雲に覆われてる上に雪まで被ってますね…^^;
駐車場も恐ろしい位の寒さでブルブルきちゃいますT-T
赤鼻の狙い通り駐車場は混雑してませんでしたが、それでも数組装備を整えて出発していきます。
赤鼻も登山開始すべく準備をします。
凶暴な山の住人にも会いたくないのでコレもしっかり装備します。
登山口の案内に従い8時に登山開始です。
「猪苗代登山口」は最初はスキー場のゲレンデを登ります。
「猪苗代登山口」が穴場=人気が無いのにはそれなりの理由があると思われますが
その一つにコレもあると思います。 なんせ…
このような急斜面を延々と登るんですからT-T リフトの終点=スキー場の頂上まで登ります。
ペース配分を考えずにズンズン登るとたちまち息が切れます。
そんな時休憩がてら登ってきた方角を見れば…
猪苗代の町が眼下に見えます。
さらに登ると猪苗代湖も見えてきました。
やっとの思いで急斜面を登りきり…
ようやく平坦になった道を進むと…
こちらにも絶景が待っていました。 でもゲレンデは滑るモノで決して登るモノではありませんね。
平坦な道を歩いたのも束の間、すぐさま本格的な登山道の登りになりました。
あんまりガッカリし過ぎて登山道を撮る気にもなりませんでしたよT-T
そして登山開始から約1時間…
「天の庭」到着♪ ここで暫し休憩し水分補給などをします。 見上げれば…
相変わらず山頂は見えず、この先の行程を暗示するような雲が…
果たして無事山頂に到達出来るのでしょうか? つづく |

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こんばんは、赤鼻です。
今日は夫婦揃って休みという滅多にないチャンスなので今年初の紅葉狩りに行く事にしました。
行き先は安達太良山、事前情報ではまさに今が見頃という事なので激混みは必死と予想し
ゴンドラが動き出す7時現地到着予定で朝4時半起床で出発しましたよ^^
で順調に現地に到着、ちょっと風が強いな〜と思いつつレストハウスに向かうと…
なんと強風の影響でゴンドラの運転は見合わせ中との事T-T
小一時間程車中で待機しましたが一向に風が止む気配も無いのでゴンドラは使わず
自力でとりあえず「薬師岳」まで登ってみようと装備を整え出発しました^^;
こんな感じでサクサク登れるもんで、調子に乗って予定変更くろがね小屋経由で山頂まで
行ってみる事にしました。
相変わらず風は強いですが、林の中は意外な程静かで快適でした。
秋の気配を感じつつ登って行きます。
一時間程登ると先に怪しい雲が立ち込め、そしてとうとう雨が降り出してきちゃいましたT-T
下山してきた人に聞くと「牛の背」付近は立つのもやっとの程の突風だとか…
ここで山頂アタックは中止し、とりあえず山小屋まで行ってみることにしました。
ここに来てようやく紅葉狩りらしくなってきましたよ♪
実際は日も照らず雲が立ち込めて彩の無い写真になってしまったので館長さんに習い
ちょっとレタッチ、というか明るさとコントラストをいじってみました。
この紅葉の景色をみただけでここまで登ってきた甲斐があると言うものです。
雲の流れが早いので時折日が差しますがあっという間ですT-T
この雲ですから山頂付近は景観も何もあったもんじゃ無いでしょうね。
雨も時折ザーっと降ってきて足元が悪くて倍疲れました。
そしてようやく2時間かかって「くろがね小屋」へ到着しました。
予報外の雨に降られた登山客で小屋内はいっぱいです^^;
この山小屋では源泉かけ流しの温泉に入浴できますが小屋内は荷物を下ろすスペースも無いほど
でしたので諦めて外でちょっと休憩してすぐ下山に移りました。
下山中はまさに本降りの雨にやられ散々でしたが無事下山…
トータル3時間ちょっとの登山でしたが紅葉狩りはそれなりに堪能できたので良かったです。
次回はゴンドラで一気に薬師岳まで上がり楽々安達太良山頂を制覇したいと思います。 |

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先の日、月曜日で念願だった富士山に登ってきました。 富士山からの御来光を拝むのが目標で始めた登山でしたが御来光どころか散々な内容になりました。 土曜日に都内に前泊し、日曜の6:30東京駅前からツアーバスに乗り込み富士山へ向かいます。 ここで一時間程高所で体を慣らし13:00頃集合してガイドさんの説明を聞きます。 近年富士登山ブームが訪れているようですが、それにしても凄い人数です(^_^; これからの登山を暗示しているようですが参加者全員で気合を入れて13:30いざ登山開始です。 ツアーは団体行動なので個人行動は禁物で、当然立ち止まっての撮影など×です。 もっとも霧で眺望ゼロなのでカメラは重い荷物でしかありません(T-T) 五〜六合目までは緩やかな登りでガイドさんもゆっくりなペースで歩いてくれるの苦ではありません。 しかし高山病予防の為酸素タブレットを食べたり小まめに水分補給しながら登ります。 気が付くと雲はもう足元にある高度まで登っていました。 当初18:00頃には山小屋に到着できると思っていましたが、参加者の中に軽い高山病の症状がある人が出て ペースがさらに落ちたのと休憩を入れたのとで結局山小屋到着は20:00となってしまいました。 山頂で御来光を見るため山小屋を午前1時には出発しなければならないので食事を取り仮眠します。 ハイシーズン中なので山小屋はどこも満杯、私達も横を向けば顔同士がぶつかり足も伸ばせない状況では 仮眠など出来るハズもなくただ目を閉じて体を休めているとイヤな音が聞こえてきました。 屋根に当たる雨音… 一番恐れていた雨が降り出したのです。 隣で寝ている(うらやましい)相方を起こし、雨具の用意をして1:00少し前早めに山小屋を出発です。 歩き出してすぐ雨は本降り…というより豪雨となり顔に当たる雨が痛いくらいです。 と同時に強風も吹き出して真夜中の登山は嵐の中の登山となってしまいました。 そして3:30すぎ、なんとか山頂に到着する事ができましたが荷物も体も濡れてしまいました。 山頂の気温は一ケタで、たまらず山小屋へ飛び込み豚汁やおしるこで体を温めます。 やがて日の出の時刻を迎えても外は暗いまま… 御来光は望めませんでした(T-T) 外がしらじらと明るくなり始めたのを見計らい早々に下山を開始します。 予想はしていましたがこの下山はかなりキツかった。大またでどんどん下りて行く人もいますが 赤鼻はヒザが笑ってしまって小刻みに歩を進めるしかありません。はっきり行って登りの方が楽でした。 散々苦労をして下山したのが9:30 そんな訳で山頂アタックから下山までの写真は一切ありません。 帰りはツアーに含まれている川口湖畔の健康センターで汗を流して帰りました。 念願だった富士登山は散々なものとなりましたが、相方曰く「また登りに来いって事よ」だそうです。 確かにそうかなと思いますが、あれだけの苦労の後でまた登る気には暫くなれそうもありません。 画像の少ない記事になってしまいましたが、最期に奇跡的に撮れた写真を一枚… |






