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王位戦の反省会と打ち上げが終わってしまった。
みんなと盛り上がっている時は楽しかったけれど
終わってしまうと、とても淋しい。
反省会は(全員ではないが)自由に発言する感じに持っていったつもりだったが
実際はどうだったんだろう。
来年の課題も明確になったし、解決策もいくつか出されて、有意義な会だったと思う。
このメンバーでまた来年もできるといいなぁ。
同じメンバーでフェスティバルもやりたいけど、そうはいかないようだ。
私は以前はもっと感傷的になったが、それぞれの係り方でいいと思えるようになった。
自分の生活は、今バックギャモン関連が80〜90%を閉めている。
時間的にも、精神的にも。
でもそんな人はまれで、みんな10%とか20%だろうな。
去年のフェスティバルのメーリングリストを整理していて、すごいメールを見つけた。
私が主要スタッフにすごい泣き言を送っている。
何せメールの書き出しが「私の泣き言を聞いて下さい」なのだ。
私の問いかけに答えてもらえなかったり、無視するスタッフに
嫌われているのではないかとか、指示の出し方がへたなのかとか
もらった方も対応に困るようなメールを出していた。
読みながら赤面してしまったが、当時の切羽詰った心情を思い出して
泣けてきたりもした。
あの頃は、私がこんなにいろいろ犠牲にして、孤軍奮闘しているのに
どうして分ってくれないのか、という思いでいっぱいだった。
でも、それは仕方がないのだ。バックギャモンに対する「熱さ」が違うのだから。
そして個人差があって当然なことも、今では理解している。
優秀なリーダーは、部下を「その気」にさせるのがうまい。
私はリーダーではないが、その辺りの技術を身につける必要がある。
自分の気持ちを押し付けたって、相手がついてくるはずがない。
北風のように、無理やりコートを脱がせようと強い風を吹くより
太陽のように、暖かい光でつつめば、誰もがコートを脱ぎたくなるのだ。
今年は太陽になるよう、努力してみよう。
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