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名古屋に来て5日が経った。
インターネットカフェには来ていたけど、メールのチェックなどで1時間はあっという間に過ぎてしまう。
いつも夜に来るので、滞在は1時間と決めた。際限なくやってしまうと、睡眠時間が少なくなる。
日記更新をご無沙汰してしまった。
毎日仕事をするという感覚を忘れて久しい。
名古屋 大須演芸場に10日連続出演 しかも一日2回公演だ。
さらに6/10(日)は夜に2ステージあった。6/11(月)は当初2〜3曲の予定だったが結局1時間くらいやった。
明日からまた4日間は、昼の2回公演に加えて夜のステージがある。
たまには、このくらい働かないと。
大須演芸場の木戸を開けたとたん、なんだか我が家に帰ってきたような感じになるのはなぜだろう。
そのくらい、ここは居心地がいい。
今回の大須はトリが露の団六師匠。初めてお会いする方だが、ジキジキのすぐ後に出られるので
毎回噺を聞くのが楽しみで、急いで着替えては、2階のすみっこで聞かせていただく。
上方の落語は、何とも「おかしみ」に満ちていて、語り口調がいいし、聞いていて楽しい。
その師匠が今日神戸に帰られるので、昨夜は師匠の楽屋でうなぎ弁当をご馳走になりながら
いろいろな話を伺った。
3日目くらいだったか、楽屋前でお会いした時に「あんたら、おもろいなぁ」と声をかけて下さった。
笑いの本場の師匠にそう言っていただき、かなり嬉しかったが
昨夜は「おれ、ジキジキのファンやから」とまで言って下さった。
天神に新しくできた落語の定席「繁盛亭」は協会に属してなくても出演できるらしい。
「あんたらやったら、絶対出れる。間違いないで」とも。
ただお話を伺う中で、私たちがあまりにも客席を盛り上げてしまうと、その後落語をやるのは
かなり難しいということも聞いた。
寄席はすべての出演者のバランスが大事で、トリが終わった時点でお客さんが
「ああ、今日はおもろかったなぁ」と感じることがベストなんだそうだ。
落語・漫才・奇術などがバランスよく配置されていて、お客さんが飽きることなく
最後に満足して帰っていただく、これが寄席の醍醐味だ。
私たちがいつもライブでやっているように、お客さんを巻き込んだ盛り上がりは
寄席ではかなり考えてやらないと、後に出演する噺家さんに迷惑をかけることになる。
団六師匠は、そういうことを私たちに気遣いながら話して下さって、何て大きな方なんだろうと思った。
しかも「そやけど、おもろかったわぁ」という言葉を添えて。
先日大阪に行った時、一人で繁盛亭を見に行った。まだできたばかりのとてもきれいな小屋だ。
ここにいつか出れたらなぁ・・・と淡い夢を描いていた私だったが、それが実現するかもしれない。
きーちゃんは、まだ早いんじゃないかと言っているが、私は明日にでも出たい気持ちでいっぱいだ。
団六師匠の誉めて下さる言葉にちょっと舞い上がっているかもしれないが
笑いの本場大阪で、私たちの芸がどういう反応を取るか、とにかくやってみたい。
繁盛亭に出ると、一応東京・名古屋・大阪で寄席に出たことになる。
私の夢、新宿末広亭出演・そして笑点出演も絵空事ではなくなるかもしれない。
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なるほど、深いですねぇ・・。
そういう芸人さんにそのような事を言ってもらえるなんて、すばらしいですよ。是非大阪にもトライしてください。
LIVEではいつもリクエスト曲やってもらってありがとうございます。地元のFM局にリクエストしてやりました、これからもちょくちょくしてみます。また名古屋でのLIVE楽しみにしております。
2007/6/19(火) 午後 3:39 [ akanat ]
akanatさん
名古屋滞在中はいろいろお世話になり、ありがとうございました。
私用で春日井に行く時も地図をコピーして下さって、助かりました。
名古屋から春日井は車でかなり走ったので、akanatさん、こんなに遠くから来て下さってるんだと、改めてありがたく感じました。
10月と1月にまた行く事になりそうです。
今回の11日間滞在で、名古屋がますます好きになりましたので
また行く事を楽しみにしています。
2007/6/20(水) 午前 9:45 [ zigi3350 ]