|
今日と明日の二日間、大阪でバックギャモンの大会が開かれているので、単身大阪に来ている。
大きな仕事は幸い入らなかったので、以前お世話になった方に誘われた件は、申し訳ないけれどお断りした。
東京での大会は運営側に回っているので、東京以外の大会だと、思いっきりゲームを満喫する。
今日も朝から晩まで、ず〜〜〜〜っとサイコロを振り続けた。
そして負け続けた。
高額のトーナメントには出ていないが、細かいトーナメントに次々と参加して、たいてい1回戦で負けている。
積み重なれば、けっこうな額になっているだろう。
でも最近あまり対戦していなかったし、そんな状態で勝てるほど甘くはないのだ。
空いた時間に、今日初めてバックギャモンをやったという男性と対戦した。
彼はチェスやポーカーが好きとの事で、とても初日とは思えないほど、飲み込みが早い。
ある人が初めてのゲームをやる日というのはとても重要で、またやりたいと思ってもらえるかどうか
運命の分かれ道になる。
バックギャモンにのめり込む人生が必ずしも幸福だとは言い切れないが、このゲームが楽しいと思ってもらえると嬉しい。
夜は屋形船を借り切ってのパーティー。
大阪オープンのスタッフは、毎回楽しい企画を考え、私たち参加者を満足させてくれるので、
同じ運営をする者として、とても参考になる。
屋形船の人が、船から見える景色をあれこれと説明したりせずに、てきばきと飲み物や食べ物を運ぶ所がいい。
知りたい人は、メニューの裏に書いてある橋や建物の説明を読めばいいのだ。
分からなかったら、地元の参加者に聞けば、みんな詳しく教えてくれる。
照明に浮かび上がった大阪城が見えた時は、さすがに船の中の明かりを暗くしてくれた。
ここが2時間のコースの後半、一番盛り上がる所だ。
思ったよりずっと近くにはっきり見えて荘厳な美しさだった。
また川辺には桜の並木が多く、これからの時期きっと屋形船も活躍するのだろう。
船を下りてから、南船場のペーニャに行った。
以前めおと楽団ジキジキが、何度かライブをやらせてもらった店だ。
大阪に来ると、ライブをやらなくてもマスター大ちゃんのカレーが食べたくて、立ち寄る事が多い。
今回は屋形船で食事をしていたので、軽いつまみとハーブティをいただいた。
ホテルに帰ってきたら、25:00まで温泉に入れる事が分かり、嬉しくなる。
「アパヴィラホテル淀屋橋」は、料金もお手頃のビジネスホテルなのだが、
部屋の狭い風呂だけでなく、天然温泉の大浴場が利用できる。
連休だし高校野球の応援団が全国から集まっていて、大阪市内のホテルがのきなみ満室だったので
他にあまり選択肢がなかったけれど、ここにして良かった。
バックギャモンの会場へも、歩いては無理だがそれほど遠くない。
さて明日のためにそろそろ寝る事にしよう。きっとまたガンガン負けるだろうけど、
一日中サイコロを振る事が、楽しいからいいのだ!
|
全体表示
[ リスト ]






4月?には、また繁昌亭に出られるのでは?
大阪でのライブ楽しみにしています。
2010/3/21(日) 午前 7:53 [ JAWS ]
お疲れさまです(^-^)。バックギャモンって、ものやカタチは見たことあるけど、やり方は何一つ分かりません(^^ゞ。
こんな田舎には、滅多に見掛けません。。
んでも、カオルコちゃんの記事でいつかは、やってみたいと思っています(^-^)。
2010/3/21(日) 午前 9:14
バッグギャモンって??? 無知な私・・
でも屋形船、いいですね。文章を読んで、想像を膨らませていますw
サイコロころころ、楽しんで下さいね♪
2010/3/21(日) 午後 3:24 [ つばき ]
yadokariさんへ
はい。4/5(月)〜4/11(日)の14:50くらいから毎日出演します。
前回繁昌亭に出演した時は、ご一緒させていただいた上方の噺家さんにとてもよくしていただきました。何名かの方とは、その後も親交が続いています。お客さんもとても温かくて、高座を降りる時のテーマソングに合わせて客席から湧き上がる手拍子に、毎日胸がいっぱいになったのを覚えています。
期間中に3回ライブやりますので、よろしかったら是非いらしてくださいね。
お待ちしています。
カオルコ
2010/3/22(月) 午前 7:06 [ zig*335* ]
>ヤマモリさんへ
今度お会いした時は、ぜひ一から説明させて下さい。
基本はスゴロクですので、ルールはとても簡単です。
確かHAGE富安さんは、ルールをご存知だったかと・・・・
2010/3/22(月) 午前 7:08 [ zig*335* ]
>tubakiさんへ
バックギャモンは4000年前から競技として伝えられてきた、世界最古のボードゲームと言われています。
欧米・アジアではかなり一般的ですが、日本ではまだまだ知名度が低いです。
日本でも平安時代ぐらいからとても盛んで源氏物語にも「盤双六」として登場するんですよ。正倉院にもその盤が納められています。
小学生でも覚えられますので、機会があったらぜひ!
2010/3/22(月) 午前 7:11 [ zig*335* ]