カオルコのジキジキな日々

いつかあなたとバックギャモンを

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Yahoo無料ゲームで

今日Yahooで対戦したのは、香川の高校3年生。
ナマのボードではやった事がないという。
友達と学校でチェスや麻雀はやるというので、バックギャモンも実際のボードでやってみてねと勧める。

チェスは紙に書いてやったり、黒板に書いたりするというのを聞いて
なんだか楽しくなってしまった。
物質に恵まれすぎている今の若者が、かえって不幸だと思い込んでいた私に
思いがけない嬉しい裏切りだ。

彼らは何でもすぐに与えられる訳ではなく、物がないなら自分たちで工夫して遊ぼうとする気持ちがあるのだ。
今の時代でもそういう高校生が存在するのはいいなぁ。

放課後の西日が当たる教室、黒板に書かれたバックギャモンボードで元気な高校生が対戦している光景を想像して、一人微笑んでしまった。

その前に対戦した男性とは、見事な大逆転で彼が勝った。
モデルゲームとしては、本当に絵に書いたようないいお手本で
ああいう勝ち方はきっと気持ちがいいし、バックギャモンの特徴が実に良く出ていたと思う。
とても楽しかったです、と言い残してテーブルを去った彼、
バックギャモンって面白い!という印象を持ってもらえれば、本当に嬉しい。

またお互い知らずに対戦してたけど、話しているうちに知り合いだったことがわかり
今度の代官山の例会に初めて来るかもしれないという。
こういう嬉しい事が重なると、久しぶりにYahooのゲームやってみて良かったなと思う。
操作性やスピードなど、海外のサイトには確かにかなわないが
普及という意味ではYahooの無料ゲームサイトにはまだまだ可能性があることがわかった。
しばらくはまたひんぱんにここに来る事になりそうだ。

初夏の海

今日はJA日立市多賀の仕事で茨城に。8:30入りなので早朝5:30に家を出る。
はや!
順調に走れたので予定よりも早く8:00頃現場に着いた。

多賀は海に近い町で、今日のお客さんである年金受給者の皆さんの元気な事。
プログラム構成にちょっと失敗があって、曲目がベストの選択ではなかったが
お客さんの反応がすごく良くて、担当者の方も「近年まれに見る盛り上がりでした」と言って下さった。

ステージが終わって、皆さんをお見送りする時に笑顔で握手を求められると、本当に嬉しくなる。

先日のパシフィコ横浜のショーケースでも、他の派手なアクロバットや「わんわんサーカス」などに比べて
めおと楽団ジキジキはえらい地味だと思っていたが
ステージ直後に仕事依頼が来たり、問い合わせが何件かあった。
思うに、この不景気で大規模な団体は予算が合わなくて呼べないけど
夫婦のお笑いなら手頃だし、そこそこ盛り上げそうだと踏むのか
声がかかる事が多いようだ。

多賀で仕事が終わったのが12:00くらい。お弁当が出たので海岸に行って食べることにした。
会場から車で10分足らずで海に着く。
ベンチでお弁当を広げると、目ざとい雀が寄って来た。
いつもはお米の一粒たりとものあげたりしないが、今日は気分がいいのでとうもろこしやら巻寿司をちぎって投げてあげた。
こういう時は中に必ずどんくさいのがいて、いつも他の仲間に目の前の米粒を持っていかれる雀がいた。そいつがちゃんとご飯にありつけるまで、ずっと投げ続けたりしてみた。

岸から見ると、海の底にワカメなどの海藻がゆらゆらしているけれど、これを全部取って砂浜もちょっと掃除したら
本当にアジアのリゾートのようなきれいな海と海岸線だ。
ズボンの裾をめくって裸足になって海に入る。天気がいいのでそんなに冷たくないが、風はけっこう涼しくて気持ちいい。
貝殻や所々透明な白い石をいくつか拾ったりして、一足早い夏気分を満喫した。

私の方が少し睡眠時間が長かったので、帰り途まず運転することに。
少し走ったけどどうしても眠くて、少し仮眠しようと途中のパーキングエリアで休憩。
でも日影がなくて車の中だと暑いので、きーちゃんは、日影のベンチで横になった。
そこではやはり寒かったようで、少しウトウトしたらきーちゃんが「どけ!」と言って運転を変わる事に。
私がちょうど眠りに入るところで起こされたので「起きていられるんだったら、最初から運転しろよ!」
と思い、家に着くまで助手席で爆睡してやった。

まぁ、二人ともお酒が強くないから飲まないし、二人とも運転できるので車移動は便利だ。
今エアコンが壊れていて、エンジンをかけるとエアコンを「OFF」にしてもフロントガラスのところから
「が〜〜〜〜」っと空気が出てしまう。いつもお願いしている修理工場に聞いたら、今度の土曜日まで予定がつまっているとのこと。
それまであまり遠出はないけれど、しばらくはこの「が〜〜〜〜」という音に付き合うことになる。
まぁエアコンが利かない訳ではないので、灼熱地獄だけはまぬがれているが。
まだタチのいい故障だと思っておこう。

いつも重たい荷物と重たい人間を運んでくれてるこの子に、感謝しなきゃ。
車の色が深緑なので、他の車より鳥にフンをされる確率が高い
とかまたきーちゃんが訳のわからないことを言い出す。
確かにうちの車はよく鳥にフンを落とされるが
そういえば、鳥のフンで汚れた車をあまり見たことがない。
いや、みんなひんぱんに洗車しているのだ、きっと。
日本の車は本当にみなきれいだ。

ドイツでは、洗車していないボロボロのメルセデスベンツをよく見かけた。
日本ではまず見られない光景だろう。

うちの車もかなり酷使している方なので、もう少しいたわってあげないと。
あまり迷惑かからない程度の故障で、自己主張をしている間に
少し荷物を減らしたり、車内の掃除やこまめな洗車、点検などしてあげようと、ちょっと思った初夏の一日だった。

Yahooと代官山

最近Yahooの無料ゲーム「バックギャモン」にいることが多い。
テーブルを作って、ラウンジで「質問受け付けます」と呼びかけ待っていると
知り合いが遊びに来たり、質問がある人が来てくれたりする。

先日知り合った沖縄の女性は、ポイントマッチについて質問してくれた。
東京に来る事もあるそうなので、いつか会って実際のボードで対戦しましょうねと約束した。

以前は普通に対戦しながら話しかけ、例会に誘ったりしていたが、ゲーム中はあまりチャットしたくない人もいるようで、気を遣って疲れることがある。
バックギャモンと関係ない話題で盛り上がることもあるが、それはそれで面白い。

このところバックギャモンから遠ざかっていたが、王位戦で久しぶりに運営したりゲームしたりして
新しい人との出会いがあったり、バックギャモンというゲームそのものも魅力を改めて認識した。

昨夜は久しぶりに代官山の例会に行ってみた。疲れていたがいろんな人と対戦できて楽しかった。

仕事への比重が多くなってしまったが、それぞれいいバランスで気持ちを配分していければいいと思う。
以前はバックギャモンに対する比重があまりに大きかったし、王位戦直前は仕事の割合がかなり多かった。
王位戦以降はバックギャモンが少し盛り返してきた。
何事も過剰になるとよくない。
それぞれと長く、うまく付き合っていけたら楽しい生活になるだろう。

5/6バックギャモンの名人戦の立ち合いを途中で切り上げて、上野広小路亭に向かう。
前日、王位戦の会場でミニライブをやった事も手伝って、バックギャモンの仲間が寄席に来てくれるという。
だがこうった口約束は実行されない事が多い。

「じゃあ、電話するから」と言った人が音信不通になるなんてザラだし、
「また電話するね」と言っているのに、私の番号を知らない場合だってある。
「絶対今度ライブ行きます!」と抱きついてきた人が、酔っ払ったノリで言っただけなんてのはしょっちゅうだ。

だから口約束は期待しない事にしている。がっかりしたくないし、その人を恨んだりするのはお門違いだ。
ライブを観た直後は確かにそう思っていたのだろう。その気持ちにきっと偽りはない。
でも次のライブの日に、家が鉄砲水で流されたかもしれないし、嫁が急に産気づいたのかもしれない。
それぞれの事情があるし、酔いがさめると同時にジキジキ熱も冷めてしまう訳だ。(エボラ熱みたいでやだな)

この日は期待していなかっただけに、高座に上がって見知った顔を見つけると、気持ちが急激にはじけた。
きーちゃんが最初の挨拶を三つほど事前に考えて喋っているのに、いちいち茶化したりおどけたりして邪魔をした。
後から二人の言葉がかぶったりぶつかったりして、何言ってるのかわからなかったと非難されたが、今日は特別だからしょうがない。

一番前にいた男の客が、落語の時から大きな笑い声をたてたり掛け声をかけたり、楽屋までそれがびんびん響いていた。酔っ払いかと思ったが、そんなにタチは悪そうではない。
案の定、私たちの時にも大声で突っ込みを入れてくる。
周囲の雰囲気を壊したり、他のお客さんの迷惑になる場合もあるが、たいていこういう客は「おいしい」事が多い。
そのヤジとも応援とも取れないような掛声に、うまい返しをしたり、迷惑なふりをしてこき下ろしたりすることで笑いが取れる。
あまりかまいすぎると他のお客さんをおいてけぼりにするので、無視すべきところはあえて反応しない、といった微妙なさじ加減が必要なのだ。
今回の場合はうるさいけれど、程度をわきまえたタイプだったので、随分盛り上げてもらい感謝したいくらいだ。

寄席は当日出番の後半になると割引することが多いが、この日も¥1,000で入れたみたいなので、ちょうどよかった。
私たちが出演する15分間を観るだけに\2,000とかは申し訳ない気がするから。

終わった後、すぐに帰らなきゃならない人を除いて、みんなと飲みに行った。
王位戦が終わった開放感もあって、ずいぶん楽しい時間を過ごすことができた。
2軒目には、以前バックギャモンパーティを毎月やっていた湯島のシャインズに行ってみた。
テーブルにまだバックギャモンが常備されていて、たまにマスターもやっているという。
それがとても嬉しかった。
定期的には無理だけれど、時間のある時にまた行ってみよう。

上野広小路亭に出る時は昼間が多かったけれど、夜席もけっこう座席が埋まっていて盛況だった。
知り合いが来てくれた場合は、終わってからそのまま飲みに行けたりして夜の方がいいな、なんて思った夜だった。

文京シビックセンターの25階には、展望レストランがある。
これまで王位戦やチャレンジカップなどで何度もこのビルに来ているが、このレストランに入った事はなかった。
今日は名人戦なので、運営ものんびりしていて、ディレクターはあまりやることがない。

文京シビックセンターでゆっくり時間をかけてお昼を食べるなんて、これまでは考えられなかったが、今日は一つここで大散財をしてやろうと思った。
ビルの高さと食事代金は比例する事が多いので、かなりの出費を覚悟したが、ランチが\1,250ということがわかり、べらぼーに高い訳ではないと判明。
それでも私の場合、昼食が\1,000を超えると、オーダーする時には声が震えるくらい「思い切り」が必要になる。

13:00少し過ぎたくらいなので、かなり混んでいるのではと心配したが、拍子ぬけするくらいすぐに席に案内された。
最初は窓際が空いていなかったが、ちょうどいいタイミングで窓際の客が帰ってくれた。

今日は嬉しい事があったので、\1,250なんて大したことないさ!と勢い付けて笑顔で注文してやったぞ。
窓から後楽園遊園地・東京ドーム・庭園などを眺め、手紙の下書きをしたり本を読んだりして料理を待つ。
なんてぜいたくなんだ。

私が頼んだのは、有頭海老フライと和風あんかけハンバーグ。
しゃんと背筋の伸びた立派な海老は、頭から尻尾まで全部バリバリと食べられる。
そして小さめのハンバーグの味付けは優しく上品だ。添えられた野菜も新鮮でドレッシングの量もちょうどいい。
香の物も中高に盛られて、自分の役割を熟知して絶妙なバランスで演技をしてる名脇役のたたずまい。

一番感動したのは、伝票ホルダーだ。その美しい形と無駄のない機能性。最初はテーブルの端に置いてあるこの白い物体が、何だかわからなかった。それが伝票ホルダーだとわかった時の驚きときたら!
思わず筆ペンでスケッチしてしまった。

さあこの美しい伝票ホルダーを、写真やスケッチではなく文章で表現してみよう。

まず縦の長さが10cmくらいの卒業証書があったとしよう。これを1/2まで丸めて、そこをセロテープで止めてみよう。字が書いてある方を下にしてテーブルに置いてみよう。今度はこの形を紙ではなく少し厚めのプラスチックで作ってみる。巻き始めの部分を紙から少し離して固めてみよう。ほぉら!世界一美しい伝票ホルダーの出来上がりだ。そしてテーブルとの着地面近くには「Thank you」の文字が筆記体で書かれている。
食事を終えて帰る時にこのホルダーから伝票を取りだすのだが、実に滑らかに紙がすべるのだ。
摩擦が全然なくて、紙がひっかかったりしわになる事もない。
何度も伝票を出し入れしながら、うなってしまった。

まずい・・・・この伝票ホルダーの事をさらに延々と書きたくなってしまった。
それなのに外は明るくなってきて、疲れた身体は布団が恋しくてしょうがない。
昨日はもっと嬉しいことも沢山あった。
明日は休みなのでゆっくりできそうだ。家の片付けをして日記と手紙を書こう。


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