カオルコのジキジキな日々

いつかあなたとバックギャモンを

バックギャモン

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蒲田が今熱い

mixiで検索したら「明日バックギャモンのトーナメントやります」という書き込みがあったので、
蒲田のPierrotという店に行ってきた。
マスターの大澤さんは、本当にバックギャモンが好きで、
時間があればお客さんとゲームしたいという感じの人だった。

今日が第1回ということで、お客さん8人でトーナメントが立った。
1回戦で優勝候補の二人が対戦し、かなり白熱したゲーム展開になった。
そこで1回戦を勝ち上がった林さんが最終的には優勝し
そこで負けた井上さんは、本当に悔やしそうだった。

井上さんも近くの「ふくろう」というバーに勤めていて、そこはスタッフ全員がバックギャモンができるという。
Pierrotで、いろんな人と対戦したあと、井上さんに「ふくろう」に連れて行ったもらった。
彼はPierrotでのトーナメントのために、お店を休んでかなりの意気込みで参加していたようだ。

「ふくろう」というそのお店で彼と対戦してから、「強くなるにはどうすればいいか」という話をした。
彼は洋書を買ったりGNUで解析したりして、独学しているという。
でもまだお客さんの中には、それほど強い人がいないようで
どうすればいいか考えていたところだそうだ。
「バックギャモンブック」をまだ読んでいないそうなので
これをまず熟読してみることをお勧めした。

Pierrotの大澤さんに伺ったところによると、蒲田には他にもバックギャモンが盛んな店があって
その店のバーテンダーは、接客の仕方よりも、まずバックギャモンの遊び方を仕込まれるという。
なんてすばらしい店だろう。

「ふくろう」にもバックギャモンができるお客さんが10人以上いるという。
蒲田ってすごいところだ。

千葉例会に行ったのは、本当に久しぶりで、一年くらいはご無沙汰している感じだ。
ドアを開けたら、そこには10名以上のプレイヤーがいて
「おお、千葉例会盛況じゃないか!」と嬉しいやら
「じゃあ、私が来なくてもいいじゃん」みたいな寂しさやら、複雑な心境だった。

千葉「くんだり」まで来てやったのに・・・・という常連プレイヤーの発言があって、みんなで笑ってしまった。
しかも例会担当の岡谷さんが「ちばおー」を防衛したら「千葉くんだり王」と呼ばれ
最後には「千葉」が抜けて「くんだり王」になってしまった。
一見辛らつに聞こえるこの言葉も、岡谷さんへの親しみを込めた暖かい言葉なのだ。

彼は先日の東京マラソンでも、4時間を切る好タイムで完走した、すばらしい根性の持ち主である。
船橋という、決して立地に恵まれてるとは言えない場所での例会を、長年継続して運営している。
千葉例会には東京からはもちろん、神奈川からの参加者も珍しくない。
それは彼の人柄にもよるが、毎回新しいアイデアや企画を提案して
私たちを千葉「くんだり」まで行こうという気にさせるのだ。
同じく例会を企画・運営しながら、継続せずに尻つぼみにさせている私としては
彼の爪のアカでも煎じて、飲みたいところだ。

参加人数が極端に少ない日もあったというが、それを耐えて
くさらずに継続している事が、今日の繁栄につながっているのだろう。
昨日の例会後の食事では、地元千葉からの参加者が「毎回来たいです」と嬉しい発言をしていた。

また、昨年同様岡谷さんが王位戦のスタッフをやることが確認できた。
私は嬉しくて「岡谷さんがスタッフやらないなら、王位戦は開催しません」と言ってしまった。
もちろん、これは真っ赤なウソであるが、そのくらい頼りにしてることは確かだ。

昨年の王位戦は、新人の内山さん・河野さんの大活躍もあったし
他のスタッフも優秀で、各々の特性が活かされたバランスのいい運営だったと思う。
また今年も、岡谷さんを含めた同じスタッフでできると、さらに充実した大会になるだろう。
今から楽しみだ。

昨日テレビドラマを見ていて、主人公の男女が初めて手をつないで歩くシーンがあった。

かつてある人と歩いている時、すごく手をつなぎたい、もしくは腕を組んで歩きたいと思った瞬間があった。
でも私はそれを実行に移せないでいた。
それは私が臆病だったからではなく、そういう行動が許されない仲だったからだ。
いや、だから私は臆病という事なのか?

でも、一つ確かな事がある。
手をつないだ場合の幸せな思い出より、つながないで歩いた時の切ない気持ちの方が
はるかに記憶に残るだろうという事だ。

さて、これを「バックギャモン」と「ジキジキ」、どちらの書庫に入れるかが問題だ。

最近行った店で立て続けにバックギャモンをやる機会が多かった。

●2/17(日)二子玉川「LIALEH」(ライラ)
前にも書いたが、マスターの望月さんと、お客さん3人と対戦。全員ほとんど初めて。

●2/18(月)成城学園「マーマレード」
私がバックギャモン協会のスタッフだと知ったマスター志茂さんの希望で、
志茂さんに2度目のレクチャー
来月あたり、店のお客さんを集めて講習会開催予定

●2/20(水)目黒「目黒食堂」
ジキジキの下見に行ったらクラブのイベントをやっていた。
プレイゾーンにダーツ・フーズボールなどと共にバックギャモンボードが置いてある。
忙しい社長の唐さんが話しながら対戦して下さった。

●2/20(水)「LIALEH」 再び
スタッフの青木さんと、お客さん1人。二人とも初めて。
このお客さんが、理数系ですごくセンスがいい。
この店でもバックギャモンの講習会ができるかも。

いずれもジキジキがらみで訪問した店だ。
ライブできる場所が増え、同時にバックギャモンの普及につながれば理想的な展開だ。

自分の中で、バックギャモン普及熱が少し冷めかけていたけど
これで完全復活しそうな気配。

お客さん看板です

私はお酒を飲まないので、行きつけのバーなんてかっこいいものはない。
でも今回通ってしまいそうなバーを地元に見つけた。
まずい。今日は5:00の閉店時間まで居座ってしまった。

その店は二子玉川にあって、元々はライブできる店として昨日下見に行ったのだ。
鎌倉の「麻心」(まごころ)にも二日続けて行ってびっくりされたが
この店も連日になった。

今日行ったら、昨日はなかったバックギャモンボードが店にあって、それにまずびっくり。
常連のお客さんが持ち込んだとのこと。
ツクダオリジナルの、小さいながら状態のいいボードで
何より私の大好きなブルーが基調の上品な色合い。ひと目で気に入ってしまった。

マスターは殆どやったことがなかったけど、興味を持っていて
まず入門書を買ってみたと昨日言っていた。
でもまさかこんなに早くボードを入手するとは・・・・

ルールを覚えたばかりのマスターと対戦してみる。
駒の動かし方もなかなかスムーズで、今後が楽しみだ。

それを横目で見ていた女の子が興味を示して声をかけてくれた。
私は「しめしめ、食いついて来たぞ」と思ったけれど、
あまり押し付けがましくならないように気をつけながら
バックギャモンについて少し話した。

結局そこにいたお客さん3名にルールを説明する事になり
私のボードも登場して二組で対戦したりした。
私は自分から無理やり誘ってないのに、
いきなりボード2台が開かれている状態が信じられなかった。

覚えたばかりの彼らと、ずっとゲームしていたかったけど、ぐっとこらえてボードをたたんだ。
以前の私なら「もう1回やりましょうよ」と永遠に言い続け、せっかく興味を持った人を
バックギャモン嫌いにさせてしまうのがオチだったのに。
私も成長したもんだ。

それからの話は、それぞれが興味深いものばかりだった。
ロシア長編文学・レゲエ映画・Fuji Rock・隠れビジュアル系ミュージシャン・音響機器の歴史などなど。

私には行きつけのバーなんてないと冒頭に書いたけど
お酒を飲む人々は、きっとこういう会話が楽しくてお気に入りのバーに足しげく通うのだろう。
グレープフルーツジュースとかインディアンコーク(多分ミルク+コーラ)とかコーヒーしか飲まない
シケた客にもきちんと紳士的に対応してくれるマスターもえらい。

また、柏木で普及活動についてミーティングした直後だったので
いろんな偶然が重なった事がおかしくてしょうがなかった。
明るくなりかけて星が消える寸前の空を見上げながら
一人、にやつきながら帰途についた。

玄関を開けたら、きーちゃんが心配してまだ起きているではないか。
いつもなら、朝帰りのどこが悪いと開き直る私だが、今日ばかりは心配かけて申し訳ないという気持ちになり
「ごめんね、店で盛り上がっちゃって・・・・」ときちんとあやまった。
その素直さに、我ながら驚いてしまった。

明日は少し真面目に掃除でもしてみるか。
まずい、雪どころかヤリが降りそうだ。


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