カオルコのジキジキな日々

いつかあなたとバックギャモンを

バックギャモン

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今日はバックギャモン三昧の一日、三軒をはしごした。

●大庭公民館 湘南バックギャモンを楽しむ会
●北鎌倉 ジャンヌダルク
●長谷 麻心(まごころ)バックギャモンパーティ


●大庭公民館に行ったのは、本当に久しぶり。
土曜日は仕事が入る事が多いので、すっかりご無沙汰してしまった。
いつものメンバーが歓声を上げて迎えてくれたのには、驚いた。
テレビで観ましたよ!と久しぶりに言われる。
そのくらいご無沙汰していたということだ。

対戦中、何度も私に有利なゾロ目が連発し「キスノさん、ドーピング検査しますよ!」と言われた。
こんなに立て続けに出るのは、何かクスリをやっているに違いない!と疑いを持たれたのだ。
私も自分でいやになるくらいのいい出目だったので、本気で尿を提出したくなった。

それでも結果は6人中3位だから、大したことはないのだが。


●北鎌倉「ジャンヌダルク」
ステキな御夫婦が30年間やっている喫茶店。
前回は同じ日に2回訪れて、歓迎してもらったが、
今日は永井誠一さんを誘って行ってみた。
時間がなかったので、ご主人と対戦することはできなかったが
次回来る時は、9月のバックギャモンフェスティバルの案内状を持っていく約束をした。


●長谷「麻心」
今日は店主真司さんが留守でがっかりだったが
友人やYahooの無料ゲームで知り合った方初めて来てくれた。
全部で6名の参加、まずまずだ。
初参加の彼女は、麻心のすぐ近くに住んでいて、共通のミュージシャンが多い事で盛り上がった。
とっても楽しい女性で、ダブリングキューブの意味を問われたので、ボード上で解説した。

また彼女は先日の望月プロがモンテカルロの世界選手権で優勝した際の動画を見て、
横でノートに書いているのは何?と聞いた。
あれは「棋譜」というもので、出目と動かした駒の位置を、記録しておき
試合後の反省・研究材料にするのだと説明した。

麻心に来てくれた友人は、バックギャモンをしに来た訳ではないが、
私がこういった質問に答えているのを、興味深く聞いてくれた。

彼は先日屋久島から帰って来たのだが、麻心から鎌倉へ向かう道すがら、
島での数々の不思議な体験を話してくれた。
彼の生い立ちなども聞いたが、短い時間だったので続きは次回に持ち越しになった。

帰りは湘南台経由だったので、あやうく4軒目としてRani Barに立ち寄りそうになったが
時間もなかったし、流石の私もそれはぐっとこらえた。

明日(正確には今日)は仕事で御殿場に7:30に入る。
夜ではなく、”朝の”7:30だ。
あと2時間ほどで出かけなきゃ!
だから少し寝ておこう。

RaniBarでの可能性

めおと楽団ジキジキのブログを始めてしまったので、自分の日記はどうしても「バックギャモン」に関することが多くなる。
それにしてもご無沙汰してしまっているので、とりあえず先日の湘南台の大会レポート、JBL NEWSの原稿用に急いで書いたものを、ほとんどそのまま転記して、お茶をにごしておこう。

7/18(土)湘南台Rani Barで第1回Backgammon Partyが開かれました。
店名の"Rani"はハワイ語で"空"の意味だそうです。
青い空と海を愛する店主のサーファー伸也さんらしい、いい名前ですね。

店内にはかっこいいトロフィーが飾ってあって、リボンが二本ついています。
これまで2回、店内でバックギャモンの大会を開催していて、
リボンには優勝者の名前が記されていました。

さて、当日は参加人数にもよるけれど、できればまた大会をやりたいと言っていた伸也さん。
常連の5名に加えキスノ、永井誠一さん、板持さん(王位戦初級覇者)の3名が加わり、
合計8名集まったので、3pマッチのリーグ戦で第3回"RaniBarCup"を開催することになりました。

覚え始めてまだ三か月くらいなのに、皆さんなかなかの腕前です。
ムーブはもちろん、キューブもきちんと使えています。
9月のバックギャモンフェスティバルの話をしたら、ぜひ参加したいと意気込む人がいました。
中には中級に出れそうな実力者もいます。

途中店主の伸也さんも参戦し、3ゲームほどやった所で一般のお客さんが増えてきた為
残念ながらリタイヤ。
大逆転があったり、ジョーカーを振ったり振られたりで、ワイワイにぎやかに対戦が進んで行き
永井さん、板持さんの小田急線最終電車の時間が近づいてきて、
「今のゲームでラストです!」の声がかかります。
総当たりとは行きませんでしたが、全員4〜6ゲームはこなしていましたね。

第3回Rani Bar Cupの優勝者は、5勝1敗の永井誠一さん。
これまで何度か常連のみなさんを指導した永井さんの優勝、全員納得のいく結果となりました。

伸也さんはバックギャモンブックも購入していて、もっと強くなりたいという気持ちを持っています。
また彼が知識を増やしていけば、常連客にもそれが波及してますます"はまる人"が増えるでしょう。
彼は自分が強くなりたいだけではなく、この面白いゲームを
もっと多くの人に知ってもらいたいという熱意を持っています。
そこで私の家も同じ小田急線というご縁もあり、定期的に店に行って
伸也さんに簡単なレクチャーをする約束をしました。
これで今後ますますRani Barではバックギャモンがはやるだろうという嬉しい予感を抱きながら
足取りも軽く帰路につきました。

後日レクチャーで店に行った時、これまで優勝者には賞金が贈られてきましたが、
次回から賞品はボードやダイス・キューブといったバックギャモングッズにしよう
という事になりました。
そして店に置いて販売してもらおうと持参したMボードがその日のうちに売れてしまい、
今後JBLショップのお得意様にもなりそうです。

理想的な普及活動

FJ'sの店長、近藤さんがバックギャモンを覚えたいというので、店が始まる2時間前にお邪魔して
ルールの説明をした。
ちょうど休憩時間で私もまかないのおいしいシチューを皆さんと一緒にごちそうになった。

近藤さんは、店でオーナーの深町さんや、他のお客さんが対戦されている様子を
よくご覧になっていらしたのか、覚えるのがとても早い。

初めてルールを覚える人と長年接してきたが、恐らく初めてだと思われる質問を彼から受けた。

サイコロで出た目は、大きい方と小さい方のどちらから考えたらいいですか?

これにはびっくりした。初めて教わる人が、そんな質問をするとは、考えてもみなかった。
答えは基本的には、大きい方の目から考える。
大きい目の方が普通は選択肢が少ないから。

初めてルールを覚えた人には、なるべく時間を開けないでまた会って対戦した方がいい。
ということで来週店ではなく、池袋で会うことにした。休憩時間は、他のスタッフを休ませたいので
という彼の気遣いでもある。
オルフェムにもしばらく行ってないので、顔を出しておきたいし。
筋がいいので、今後が楽しみなプレイヤーである。

先日Yahooの無料ゲームで知り合って、代官山に来てくれた男性が
後日Yahooの私のテーブルに来てくれて「師匠!」と声を掛けてくれた。

まぁその呼び方は勘弁して欲しいが、彼のその後を聞いて驚いた。
友達にルールを教えてやってみたり、弟さんにボードを買ってあげて対戦したり
一人で熱心に普及活動をしているのだ。

彼自身高級なボードのコレクターでもあり、大小さまざまなボードを所有している。
それらを使って、たいていは一人で二役やりながら遊んでいるというからもったいない。

仕事が忙しいので、また代官山に来たりするのは難しいようだが
タイミングが合えばぜひまた会って対戦できたら嬉しい。

こうしてバックギャモンの魅力に取りつかれた人々が、自分の周りの人たちに広げていくのは
理想的な形と言える。
彼の周りに、バックギャモンを通じて仲間との楽しい時間が流れることを想像すると
嬉しくなるではないか。

今日は仕事で新潟日帰りだったし、その前にフェスティバルの原稿とJBL NEWSの原稿の締め切りに追われていたので、かなり疲れたけれど
そんな嬉しいニュースや楽しいイメージを頭で描いて、ニヤニヤしてしまうのだった。

北鎌倉のご夫婦

Yahooの無料ゲームでバックギャモンをしながら教えてもらった情報、北鎌倉の喫茶店にバックギャモンボードが置いてあると聞いた。
先日鎌倉で”デート”だったので、待ち合わせ時間の前にひとりで寄ってみた。

北鎌倉の駅から3分くらい、表通りに面した道にある「ジャンヌダルク」という喫茶店、
決して”カフェ”とかいうこじゃれた店ではない。由緒正しい”喫茶店”だ。
白髪の上品な御主人と、モダンで若々しい奥様がお二人で30年もやっていらっしゃるとのこと。
窓際の大きなフラスコに、水だしコーヒーがポタポタとしずくを落としている。
それを見ていると、もしかして30年前からずっと落ち続けているんじゃないか、
と感じられるくらい時間の感覚がなくなる。

この店を紹介して下さったTさんの名前を出すと、とても喜んで下さった。
「みんな出世払いだとか言って、サンドイッチとか食べてもコーヒーのお金しか払わないのよねぇ」
とか奥さんは何故か嬉しそうに話される。
彼女ができたからと連れてきたり、赤ちゃんを抱いて「生まれました」って報告に来たり、
法事などで店を閉めていると、体を心配して電話かけてきたり。
「毎年親戚の子でもないのに、お年玉大変なのよぉ」とまた嬉しそうに奥様。
彼らにとっては、”鎌倉のお父さん、お母さん”なのだろう。

ここを紹介してくれたTさんも「授業さぼってよくジャンヌダルクに行ってたけど
学校では教えてくれない事も学んだし、生涯つきあえる大事な友人もここでできました。」
と言っておられた。

”デート”を終えて、次の予定まで時間があったので、またジャンヌダルクに行ってみた。
エビピラフを頼むと、こんにゃく・たけのこの煮付け、ポテトサラダ・キャベツのぬか漬けなどの小鉢が次々と出てくる。どれも手をかけておいしく調理してあるものばかりだ。
「普段はこんなに出さないのよ、あなたT君の紹介だから」とまた嬉しそうな奥様。

バックギャモンボードの箱の中には、手帳が入っていて、対戦記録が記されていた。
御主人はもう5年もやってないと言われたが、私がちょっと強引にさそったらしぶしぶながら応じて下さった。
確かに久しぶりにゲームされるらしく、ちょっとあやしい動かし方だったが、私はとても楽しかった。

「うちにはお金ないから、振り込め詐欺もかかってこないよ。
あれはちゃんとお金ある所から引き出すようになってるんだね」とご主人。
お二人で世界各国を旅行されたり、常連の”子供たち”に囲まれて、
生まれた土地で30年喫茶店を続けておられる。
本当に豊かな人生とは、こういうものじゃないかな、と何だか温かい気持ちになった。

自宅に戻ってメールを開くと、ご主人からさっそくメッセージが届いていた。
私が置いて行った名刺のアドレスを打ち込み、携帯電話からメールを送って下さったのだ。
うちの母などは、家の留守番電話のボタンすら押せないくらいだが
母より少しお若いとしても、携帯電話のメールを出す事がおっくうにならない所が、すごいと思う。

お二人のように私も年を重ねて行ければ、豊かで楽しい人生が送れるのではないだろうか。
最近鎌倉によく縁があるのだが、あの地域にはしっかり地に足をつけて、充実した生活を送っておられる人々が多い。
海が近くて歴史のある町は、どうやらそういう傾向にあるんだと思えてならない。

祐天寺のFJ'sに行ってきた。
以前下平さんに頼まれて、Lボードを持参した店だ。
ピアニストの深町純さんの店で、週末はライブをやっている事が多い。
しかも知り合いの渋い感じのミュージシャンが多く、なかなか面白いプログラムである。

ここの常連さんから電話があって、柏木に行く予定を変更した。
せっかくお店にボードがあるのに、やり方がわからないので
スタッフの男性が、開店前の16:00くらいにレクチャーしてもらえると嬉しいとのこと。
その打ち合わせも兼ねて、近いうちに行こうと思っていた。
来週の水曜6/24に行く事に決まった。

最近Yahooでいろんな人に会ってルールの説明とか戦略の事とか話すので
かなり勉強になっている。
いつもはちゃんと数えないところも、ヒットできる目はいくつ?とか聞きながら、
自分でも急いで確認して、
ああ、こういう事を習慣付ければいいんだよなぁ
と普段のいい加減な勘に頼ったプレイを反省したりしている。

永井誠一さんから、湘南台のお店が常連客を相手に、もう何回かバックギャモン大会を開いてて
定期的な集まりを希望しているとのこと、明日は鎌倉に用事があるので
時間があったら寄ってみよう。

最近またバックギャモンに費やす時間が多くなっている。
これが多くなりすぎないように、気をつけなければ。


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