8月7日の話ですが・・・
シリーズ東日本大震災
「東北 夏祭り 〜鎮魂と絆と〜」
上記タイトルの番組が8月7日午後9時からありました。
見られた方も多かったのでは、と思います。
あらためて『祭り』というものを考えさせられる番組でした。
内容は、
ねぶたや七夕祭りなど、華やかで情熱的なことで有名な東北の夏祭り。しかし東日本大震災によって多くの町が被災し、数百年続いてきた夏祭りが開催できないという地域も現れている。そんな中、「震災で亡くなった家族や友人の霊を弔いたい」「祭りを通してもう一度地域の絆を取り戻したい」と、あえて開催に踏み切った地域も多い。岩手・陸前高田市もその一つ。ここでは伝統の「うごく七夕祭り」が行われてきた。当初「こんな時に祭りなんて」という声もあったが、こんな時だからこそ祭りが必要だと開催が決定した。しかし住民の多くが被災し、山車の引き手がいない。山車を引く場所さえもない。メンバーは津波で傷ついた山車や太鼓を修復し、散り散りになった住民に参加を呼び掛けている。
番組では、岩手・陸前高田市の「うごく七夕」開催までの日々に密着するとともに、宮城・石巻市の「川開き祭り」、福島・相馬市、南相馬市の「相馬野馬追」、青森・八戸市の「三社大祭」など被災地の夏祭りを取材。人々はどんな思いで夏祭りに臨もうとしているのか。そして夏祭りに何を託そうとしているのか。仙台市の七夕祭り会場から生中継でお伝えする。
NHKスペシャルホームページより
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110807.html
「お盆は、ご先祖さまが我が家に戻ってくるのに、今年はお迎えする家もない・・・」
という言葉が印象的でした。
でも、それでも、「祭りをやる!」と決めた、東北の方の気持ちが伝わるいい番組でした。
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