人生論・状況論への招待

映画鑑賞、心象風景・時代風景への視点

LGBTという、押し込められた負の記号を突き抜ける肯定的な自己表現

1  カミングアウトを不要とする社会を、いかに実現するか ―― 所感として LGBTについて、今、ようやく一般的な理解が進みつつある。 様々な啓発本が出版され、LGBTの人権問題を解消し、社会的包摂(ほうせつ)の立法化が進む国際的潮流に呑み込まれるように、政府・自民党も2016年に勉強会を立ち上げ、超党派の議員立法への動きも生まれている。 その一方で、相変わらず、LGBTへの誤解や無理解から、ヘイトスピーチ紛(まが)いの、心ない差別的な言辞がSNS上で連射されている。 大手メディアも、不用意な発言や不適切な対応によって、看過できない失態を露呈しているから厄介だった。 我が国の立法府で、「人権三法」(障害者差別解すべて表示すべて表示

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