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愛知県常滑市のタイル博物館へ行く機会がありました。 目を引いたのは美しいブルーのタイル。 世界最古のミラミッドの地下空間に扉があり、 その入り口の周りには、世界最古と言われているタイルが貼られているそうです。 この扉を通って、王が現世によみがえると伝えられていたそうです。 古代エジプトで、ブルーは生命の色。 王の再生、復活を願ってブルーのタイルが貼られたのではないかと言われてるのだとか。 そのブルーが放つ耀きは神秘的でした。 INAXライブミュージアムタイル博物館より
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美術館・芸術・アート・デザイン
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北海道でバブル経済期の豪華ホテル建築といえば・・・ 来年サミットが開かれる洞爺(どうや)の現ウィンザーホテル 占冠(しむかっぷ)トマムのホテルの中の当時ガレリアタワースウィート&オスカー そして、 仕事帰りに、高校野球で有名になった駒大苫小牧高校の苫小牧市にあるホテルニドムに 立ち寄る機会があったんです。はじめて♡ 苫小牧のICに向かう途中から、支笏洞爺国立公園に近い広大な森の中に入く、 その長いアプローチ(このアプローチが美しい♪)の先にあるホテルニドムとGolfニドムクラシック おぉ〜♪広い敷地に石や丸太をたっぷり使った重厚感満々のホテルやコテージ。 きらびやかではありませんが、使っている素材がすごい。久しぶりにバブリーなものをみました。 その中でも一際目を引いたのは、結婚式場「ペレカムイ」 (1990年開業当時はVIPコテージ。音楽家の故レナードバーンスタイン氏も長期静養滞在したそう。) 樹齢500年のフィンランドのシルバーパインのログ(丸太)と石造り。 (フィンランドの建築士、エスコ・レヘモア氏による設計・建築・製作) 世界的に建築物としての価値が高いと言われているそう。 シルバーパインは木の宝石と呼ばれるそうでとっても貴重でとても高価なものらしい。 古くて素朴な丸太が??いえいえ、目で見れば感じます。木からオーラが出ているのですよ。 最近街にあふれる、人工シンプルモダンに少々あきていたせいもあって、 自然素材が出すオーラ、荘厳なたたずまいに感動。 ニドム=アイヌ語で『神の恵みに満ちた豊かな森』の意 ペレカムイ=アイヌ語で『人々に幸せをもたらす神様』の意 お友達の誰かここで結婚式を挙げてほしいなー、招待していただきたいナー♡なんてね。 ステキなところです。
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(画像はポストカードより) 絵画に詳しいわけではないけれど、 その作品の色彩から伝わってくるものがあるから、 『好きな色探し』として、 出張先で空き時間があると、美術館を訪ねることが多い。(3月7日訪問) シャガールが描く幻想的な色彩。 私が癒されたのはグリーンとブルーで描かれたこの一枚。 2,3m離れてみると・・・混ざり合ってターコイズブルーまさに海色。 長い冬・・・あおい海には飢えていましたから^^; まだ春さえも遠い北海道の夏を想ったのでした^^ 作品を一望できるベンチに腰かけると、 なな色に囲まれ、まるでカラーセラピーのよう。 ぼんやりと眺め、しばし無心の時を過ごしました^^
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一瞬、長髪のブラピか!?と思った。 物憂げな瞳に、粗末な衣服。手にはバイオリン。でも弾いていない。 夢では食べていけない、夢だけではこころも満たされない。 だけど胸の中には美学がある。。。そんな絵なんだろうか? 音色が感じられない。 色彩からもこのときの彼がHAPPYじゃないことは伝わってくる。 けっこう大きなカンヴァスなんですよ。150×110cm しばし見惚れてしまいました^^ このポストカード、人気だそうです^^ゞ
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↑迫力ですね! 日本に所蔵される虎とフランスに所蔵される龍が100年ぶりに睨み合い。 浮世絵の太田記念美術館(東京・神宮前)で開催中の 「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」へ行ってきました。 左:葛飾北斎≪虎図(雨中の虎)≫太田記念美術館蔵 右:葛飾北斎≪龍図≫フランス国立ギメ東洋美術館蔵 (ポストカードをスキャナーで読み込んだものです。) 2005年にギメ東洋美術館で「太田記念美術館所蔵大浮世絵名品展」が開催をきっかけに、 掛け軸の「表図」や「烙印」からこの北斎の没年に描かれた「虎図」と「龍図」が双幅であることが判明 2005年、関係者は「もしやこれは双幅のものではないか・・・」と、 はじめて二つを並べ、睨み合う虎と龍の視線がピタリと合ったときには大きな感動があり、 美術史上まれにみる大発見となったそう。 龍の背景には墨色を基調にわずかに群青色が混じる。虎は着彩。 大きな構図、着彩技法、そこかしこに見られる阿吽 浮世絵はすごい! 19世紀後半にフランスではジャポニズム(日本ブーム)が沸き起こり、 フランスの画家(モネ・マネ・ゴッホ・ロートレック)らが 日本の浮世絵の影響を受けたと言われているそうだけど、 海外にたくさん流出してしまったなんて、あ〜、もったいない。 (フランスの絵画も流出してるけど・・) 今回の美術展では、日本から旅立ち、ギメ美術展に所蔵される、 北斎をはじめ、写楽、歌麿、広重の浮世絵が観られます。 どうやって時間をつぶそうか・・とJALの機内誌をパラパラとめくると、 偶然に見つけた美術展のインフォーメーションでしたが、 私の中でもよいヒントになる発見のあった龍虎のと出会いでした。
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