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たぶん、8年くらい使ったと思う、年季の入った財布が、そろそろ限界。
お会計などで、お財布を隠したくなる位に、革が傷んでます。
新しい財布を買おう!!とお店を廻って、
あらっ!ステキ♪ 、と思ったのは、
イタリアブランドで、鹿革をアンティーク風に加工されたもの。
お値段は、7万弱。どうしよ〜、、予算オーバー(でも8年も使うならいいのでは?)
もう少し探して、
ある路面店のセレクトショップで、
あぉ〜!これはステキ♪ 、と思ったのは、
イタリアの革職人が手縫いしたというハンドメイドの財布。ステッチが美しい。
さっきのブランドものと、形が全く一緒で、これも鹿革。
ハンドメイドの風合いの好さと重厚感。
ひとつ気になるのは、かわいい刺繍があること。
お値段は、9万弱。ハンドメイドってお高いのね。
それをみてしまってからは、
じゃ、さっきのイタリアブランドの財布を買おうという気にはならなかった。
ハンドメイドのあの風合いの好さ。
私が向かったのは、ブランドが置いてあるデパートじゃなくて、
北大の近くにある、皮職人の店。
その後に、二回程通って、皮の話しを聞いたり、自分の好きなデザインと使い勝手を考えて、
昨日注文してきました。オリジナルの出来上がりは3月末。
(皮を贅沢なものにしなかったので、お値段はリーズナブルでした♪)
価値観が変わったと思うことのひとつ。
10年前は、ブランドものと呼ばれるもの好んでました。
バックや靴、ときどき奮発して洋服。いまもつかっているものもあるんだけど、
最近、ステキだー♪と思って目を留めるものは、
ハンドメイド品。
規格大量製品よりも、一点もの。
昨年秋に、服飾系専門学校で仕事したときにも、
生徒さんの制作した洋服にも感動。
素材に職人の手が入ったことで表れる温もり
自分の中でOKの価格なら間違いなくハンドメイド。
ときどきハンドメイドゆえのお値段の高さに、手が出せないものも多いのだけど、
ものへの視点が変わったと思うのです。
今あったらいいな〜、と考えているのは
オケクラフト(置戸町の木工芸品)の木のコーヒーカップ。
ハンドメイドに注目しています。
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