戦略とは戦わずして勝つこと

敵を知り己を知れば百戦危うからず!

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去年から62年前の戦争(太平洋戦争)のことについて自分なりに答えを見つけるために、
映画や小説、体験記、資料館などに行ったりして自分なりに深く考えていたが、未だに答えは
見つかっていない。



一体なぜ戦争をしたのか?大義名分とは一体なんだったのかまた何故若者が犠牲になって
特攻しなければならなかったのか全く分からなかった。

しかしこの映画を観て自分なりにではあるが、あの当時の人たちの複雑な気持ちや日本が
敗戦するまで、精神主義にこだわった気持ちが理解できたような気がする。


物語は当時特効基地のあった鹿児島県知覧町にある富屋食堂のおかみ鳥濱トメさんと特効隊員との
交流から始まっている。死というものを目前に迫った特攻隊員の苦悩やまた若者特有の悩みなど、
隊員の母のように時には優しく、時には厳しく世話をしていた。
鳥濱トメ役を演じた岸恵子さんの演技が素晴らしかった。


実際の話を元にした映画であるので、実際に憲兵に殴られたりしたのかどうかは不明だが、
岸恵子さんの体当たり的な演技も見ものだ。



物語中盤は涙を誘う

いざ特攻直前になると、精神的なプレッシャーが圧し掛かる隊員達の苦悩や遺書の相談など、
トミさんは自らも苦悩しながら親身に世話をする。
ここから隊員達それぞれの人生ドラマが始まる。特にここで涙を誘うシーンが窪塚洋介
弟を抱きしめるシーンだ。窪塚がこんなにも素晴らしい演技ができるなんて改めて窪塚の
凄さを知った。



クライマックスも印象的

蛍の光と神風特別特攻隊として命を落とした若者を同一に描写させたシーンが特に記憶に残る。トミさんを母のように慕い富屋食堂に来ていが、戦地で命を落とした特攻隊員たちを蛍と想い「よく帰ってきたね。」という夜桜の靖国神社のシーンが涙を誘います。



物語中に登場する陸軍三式戦闘機「飛燕」や陸軍四式戦闘機「疾風」の迫力が十分に
伝わってきました。また当時の映像を踏まえた描写も素晴らしかったです。

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