|
年明けセンター稼働日に職員さんから倒れてしまった犬が出た!と連絡が入りました。
1月4日の事でした。
今年は1週目はゆっくりしようと思っていたのですがね。笑
早速センターへ駆けつけました。
触ってみる、息がある。体温もまだしっかり暖かい。
どうした!元気だったじゃない!
この子は年末のセンター最終稼働日に、神奈川でも町の山の方で捕獲で入った子でした。
かなりの高齢ですね、、飼い主さんお迎えに来て欲しいですね。
でも、この日は午後で数時間でセンターが冬休みに入る時でした。
最短で連絡が来たとしても、年明け4日。
飼い主さんがお迎えに来なかったら引き出しますと、職員さんに伝えて置いて帰ってきた子です。
捕獲なので、収容期間中は引き出す事ができません。
年末年始の冬休みに入るので、とても心配していました。
それがたった数日で倒れてしまった。
悔しい気持ちを抑えて、すぐ獣医先生に診てもらいます!とすぐに車に乗せました。
年明け早々で、まだ午前診療にも関わらず、すぐに診て頂きました。
血液検査、エコー、レントゲン、、、、。
血液検査の結果待ちの時間も長く長く感じて、、もどかしい。
胃捻転だと発覚し、すぐに緊急でオペしてもらいました。
ストレスかかったよね、、、シニアだし。
取り合えず夜に先生から手術は無事に終わって麻酔も冷めたけれども、状況はかなり厳しいです。
そうなんです。手術前に先生に、胃捻転起こしてから時間が経ちすぎている。
状況は厳しいです、それでも手術しますか?と言われました。
悩みました。でも、苦しいだろう、苦しかっただろう。
手術したら苦しいのが取れるのじゃないか。そう思って年始早々先生に無理を言って手術をして貰いました。
なので、手術成功して、麻酔から覚めたと聞いただけで良かった。ととても嬉しかったのです。
あとは、元気になって!美味しいご飯食べて、お散歩に行こうよ!
のんびり暮らせばいいよ。お布団で寝てのんびり暮らせばいい。
この子は外飼いの子です。毛玉が全身にあり大変汚れていました。
おうちで、お布団を味合わせてあげよう。
がんばれ!待ってるよ!あとは願うだけでした。
翌日の午後先生から連絡が入りました。
息を引き取りました。
ああ・・・・。悔しい!せっかく手術受けさせてやれたのに。
28日期限内でも引き出させて貰えていれば、胃捻転にならなかったのではないか。
なったとしてももっと早く獣医先生に診せる事ができたんじゃないか!
考えても仕方がない事なのですが、ついつい後ろ向きになってしまいます。
お迎えに行きました。
車に抱っこして乗せました。お腹の傷も綺麗です。
先生手術してくれたのにね、苦しいのは取れたか?一瞬でも苦しいのが取れたならせめてもの救い。
頑張ったね、偉かったね。車に乗ろうね、お布団の上で寝ればいい。
バカですか?そう思うなら笑えばいいです。
バカだと自分で思っています。
殺処分ゼロなんて、まやかし?犬に負担が?
そういう意見を言う人たちは、なら殺処分をしろという事でしょうか?
色々な子達がいますが、神奈川の場合は皆飼い主がいた犬達なのですよ。
飼い主に、無残に見捨てられた子達なのですよ。
たまたま、フーちゃんは間に合わなかったですけれども。
もちろん悔しいですよ。
ですがね、神奈川は実働でしているボランティア達は必死にこうやって動いているんですよ。
どの子も飼い主さんがお迎えが入ると新しい子が入る度に信じています。
でも、お迎えが来ない。
無責任に外に捨てたのです。
そんな子達が、センターに入っているのです。
それを現場に足も運びもしない、引き出しもしない傍観者に色々言われるのは犬達猫達に大変失礼ですよ。
マスコミの記事も、正しい記事が殆ど出ていない、現場を知らないのに取材を受けてさも本当の事の様に記事が書かれている事が問題です。
現場は、常に皆が協力してなんとかしようと動いています。
職員さんも、一頭一頭、一匹一匹の状況に合わせてなんとか少しでも、良い環境に置いてやれるようにと
必死に頑張っています。
ふーちゃん、ごめんね、間に合わなかった。
皆さんからの貴重な寄付を使って、大手術を受けさせることができましたが、助けられませんでした。
手術をするという判断はアニプロがしました。
可能性が低い手術でしたが、苦しいまま息を引き取るのはどうしても見ていられませんでした。
少しでも一瞬でも、苦しいのが取ってやりたかった。
先生にも、可能性の低い大手術をお願いしてしまいました。先生の負担も大きいです。
全て分っていながら、、、アニプロの我を通してしまいました。
なのに、助けてやれなかった。
悔しいですし、自分に腹が立ちますが、、、この時は他の考えは思いつかなかったのです。
応援して下さっている皆さま、支援者様、申し訳ございません。
この時、平行して鎌倉多頭猫の件も対応しておりまして、ガタガタの時期でした。
去年も秋から、本当に色々な事が起きてしまって、ひたすら突っ走っていましたが。
今年はふーちゃんの事から始まりました。
この後から、引き続き怒涛の日々となりました。
やっとブログが書けました。
引き続き書きます。
募集中の子はこちらから
⇒http://www.ani-pro.org/satooya.htm
興味のある方、子犬からで無くても本当に懐くの?、不安がある方 HPにメールアドレス掲載しております。細かいことでもご相談ください。 お問い合わせのページ ⇒http://www.ani-pro.org/toi.htm よくある質問はこちら
⇒http://www.ani-pro.org/Q&A.htm |
全体表示






