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NHKで配信されました。
翻訳内容
『家が必要な遺棄された猟犬たち』本日の<ザ・フォーカス>では、日本における遺棄された猟犬の問題について検証します。日本中の行政運営施設が、遺棄された動物の殺処分ゼロ達成を目標としています。しかしながら、殺処分を止めたある施設では、新たな問題に直面しています。NHKワールドの荒木マサト特派員のレポートです。 東京から車で1時間程の神奈川の山間部で、ある猟師が鹿を追っています。猟師と一緒にいるのは人間のベストフレンドである猟犬たちです。猟犬たちは鹿を発見すると吠えます。首輪には位置情報を示すGPSが装着されており、猟犬たちが迷子になるのを防ぐことができます。 菊池英隆氏は猟犬たちをレスキューするNPOを運営しています。現在、菊池氏のシェルターには、ウォーカー・ハウンド、イングリッシュ・ポインター、セッター等の猟犬がおり、その数は130頭に及ぶこともあります。 【KDP神奈川ドッグプロテクション・菊池英隆氏】 「いや、大変ですよ。猟犬はエネルギッシュですし、他の犬種ともかなり違いますから」。 皮肉なことに、過去5年間の殺処分ゼロ達成により、菊池氏はたくさんの猟犬を受け入れる結果となり、困惑し始めているとのことです。 【KDP神奈川ドッグプロテクション・菊池英隆氏】「神奈川県が殺処分ゼロを掲げることができているのは、ただ単に県の施設にいる犬たちが民間に渡っているだけだと思うのです」。 神奈川県の施設では、不要犬を収容するための予算もスペースも限られています。菊池氏は、安楽死の実施が復活するのではないかと憂慮しています。神奈川県は、根本的原因である遺棄の問題に対処することができていないのです。 神奈川県庁は、猟犬の問題について十分認識しているようです。
NHKワールド神奈川の荒木マサトがお伝えしました。 これは全国で起こっていることで、皆さんが想像されるように、特に猟犬を使った猟を見かける地域で起こっています。この問題は神奈川で明るみに出ましたが、それは殺処分ゼロの記録を維持するということは、遺棄されたその特定の動物すべてについて里親を探さなければならないからです。ですからこの問題をなくすには、より厳しい規制と民間からのサポートが必要となりますね」。 猟犬なのに呼び戻しができないのは訓練不足のなにものでもないし、
猟期が過ぎたら遺棄するなどもってのほかです。 あえて日本の悪い面を世界に晒し、外からプッシュしてもらい少しでも早くこの問題が解決されればと思います。
うちでも1頭でも引き取ってあげたいですが、猟犬を運動させる体力や広いドッグランが近くにはなく、歯がゆいです。
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