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謎のプレート

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 と言う訳で謎のプレート。
 材質はホワイトメタル。
 
 2〜3ヶ月前の電スケで「レジンに比べてメタルは安い」との記述があった。
 う〜ん、どうなんでしょう?
 同一パーツを一律の条件で合い見積取った事が無いから、結論に至るまでの経緯がわからん。
 基本、発注内容に左右されるから、私としては冒頭に例示したような結論は乱暴に感じる。
 それに、弊社はレジンの注型は社内で行っているが、メタルの注型はアウトソースしているので、あくまで相対条件であるが、レジンよりメタルの方がコストが嵩むのである。
 
 パーツに対してレジンで作るか?メタルで作るか?はパーツの使用目的によって変えるから、同一のパーツに対して材質違いで合い見積を取る考えが「ピン」と来ない。
 
 「メタルはモールドが甘い」と、広言する人も居るが、仕上がり品の外観については原型の材質やら、製品に対するボーダーラインを何処に設定するかにも左右される。
 製品表面の平滑度はメタルよりレジンが優るが、それが「モールドが甘い」レベルまで発展するなら、使用材料も含め業者サイドの問題だろう。
 塗膜の定着性はレジンより、メタルが優るのでシャープエッジ等での塗膜剥離等は発生しづらい。
 レジンで量産しても、業者は業者サイドの都合で2次原型やら、反転型でモールドを作成するので、流通するのは複製品の複製品。(あるいは、そのまた複製品)
 製品の製造条件はさて置いて、無条件に「メタルはモールドが甘く、レジンは甘くない。」と言うのも、やはり乱暴に思う。
 
 パーツの仕様は組み立て途中並びに組み立て後のパーツのパフォーマンス性の担保と、マンアワー面での費用対効果を考慮・・・と言うか、決めてから動くので、同一のパーツをレジンとメタルの材質違いで合い見積取って、「あ、こっちの方が安い!んじゃこっち!」と言う事はない。
 手っ取り早く言えば適材適所&己の意志だ!(ええ〜い!周りくどいっ! & 「適材適所」か、どーかは判らんが、こういう使い方もありかな?と)

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