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☆『風の谷のナウシカ』の世界。 ・【登場人物】 ○『ナウシカ』 ・風の谷の姫。大気の流れを読み腐海の毒から人々を守り導く「風使い」の少女。16歳。 漫画では、王蟲やさまざまな虫の声を聞くことになる。 ○『ジル』 ・風の谷の族長でナウシカの父。かつては風使いとして飛ぶことも出来たようだ。 身体を腐海の毒に侵されており、ナウシカに谷の行く末を託す。 原作ではその病によって死去するが、映画ではトルメキア兵に殺された。 ○『ユパ・ミラルダ』 ・ジルの旧友でナウシカの師。腐海の謎を解くためにトリウマのカイ・クイとともに旅を続けている。 その剣の腕は腐海辺境一と賞されている。 ・原作ではナウシカが出兵した後、風の谷を離れ旅を続けていた。 そこで腐海へ行く船を探す為、酒場で休んでいたところ、街には余り現れないはずの蟲使いが現れ、 辺境では余り流通していない土鬼の皇帝貨(ただし、純度はトルメキアのよりも良いらしい) を使い飲み食いをしていた。何かあると悟ったユパは蟲使いの船に忍び込み、 積荷の謎の容器を発見する。 疑問を感じたユパは蟲使いの村に侵入、そこで王蟲が培養されていることを知った彼は アスベルの計画に乗る形で王蟲の培養槽を破壊。マニ僧正の犠牲によって脱出に成功する。 しかし、追っての僧会の戦艦に撃墜され、腐海の底へと落下するも、森の人セルムに救出され、 彼の案内によって腐海からの脱出に成功する。そして彼を追ってきたミトたちと合流。 ・ナウシカとクシャナ捜索のために、土鬼地を飛び回る。 クシャナ救出後、サパタでヒドラの襲撃を受けた際、残される世界の為クシャナを失うわけにいかず、 彼女を追ってナムリスの戦艦へ侵入する。 その際、ナムリスから客人様の部屋としてヒドラの穴へ監禁されるも脱出し、 僧兵に変装して身を隠していた。巨神兵が復活した際、 辱めを受けそうになっていたナウシカを助け様とするも、 ナウシカを母親と認識した巨神兵に阻まれた(巨神兵がナウシカを助けた)。 ・そして、ナウシカとの再会を果たす。巨神兵と供に旅立つナウシカを見送った後、 クシャナと供に土鬼側に船を貸してくれる様頼むも、 これを良しとしないマニ族との間でいざこざが起きる。 食料庫に爆弾を仕掛けようとしていた女性たちに『戦いは終わったのだ』と説得する。 しかし、ケチャを捕らえられ、計画が失敗した事に逆上した女性の放った手榴弾を受け止め、 左腕を失うも『失った腕は心の証だ』と説得に成功する。 外でも先制攻撃を仕掛けようとしていたクロトワを止め『憎悪に目がくらむ者が居たとしても、 人間そのものだ。人間相手に軍が戦うと取り返しのつかない修羅の道』とクシャナを諭し、 トルメキアへの憎悪に駆られた土鬼の攻撃からクシャナを庇い『王道こそ相応しい』と語り 壮絶な最期を遂げる。 ・映画版では巨神兵の復活をとめるため裏で動いていた。 ミト達に連れ帰られてきたクシャナに『巨神兵を酸の海に沈め国へ帰ってくれ』と頼むも、 クシャナに『もはや歩き出すまで成長も止められない』と聞き入れられなかった。 その後、ミトと供にナウシカの救出へ向かい、 トルメキアコマンド兵の襲撃を受けていたペジテの船を助けた。王蟲が止まった後、 アスベルを連れて旅に出た。 ○『ミト』 ・腐海の毒による四肢硬化により農作業を離れ城の守りに就いた「城オジ」の一人。 ナウシカの忠臣。原作では、ジルの遺言でユパとナウシカを探し、土鬼の地へと入る。 ナウシカに蟲使い達と友人の誓いをするよう促された時には、臭いに思わず顔をしかめた。 ナウシカが巨神兵とシュワへ向かい自分たちも追うべく準備をしていた所、 蟲使いに船に乗せてくれる様頼まれる。アスベルは快諾したものの、 ミトは荷物が多すぎることを理由(まだ、内心嫌っていたかもしれない)に当初は断った。 しかし、蟲使い達が愛する虫を殺し(寒く餌もない為、放しても餓死するだけだから)、 財産である荷物を捨てた事に心打たれ、供に地の果てまで行こうと乗船を許可した。 最後まで生き残ったが、その寿命が近いことが示唆されている。 映画版では寿命が近いキャラが彼からゴルへ変更されている。 眼帯をした厳つい風貌から誤解されることが多い(ムズ談)。土鬼語は話せるも下手らしい。 ○『大ババ』 ・齢100歳を超える腐海辺境一の年寄り。 「大海嘯」の伝承を語る(原作ではそれほど重要な人物ではない)。 映画版では、クロトワを挑発し、無抵抗のジル(剣は持っていたが戦える状態ではない) を殺したことを住民の前で暴露。トルメキアに反抗しようとするも、ナウシカに止められた。 ○『ゴル、ギックリ、ムズ、ニガ 』 ・城オジ達。ナウシカの初陣に同行する。 ○『トエト、ネカリ』 ・風の谷の適齢期を迎えた娘。原作ではユパから婚礼衣装の飾りにとタリア河の石を贈られる。 映画では、トエトが作中の年に出産していて、ユパに赤ん坊の名付け親になってほしいと願う。 ○『テパ』 ・風の谷の少女。見習い風使い。訓練中に蟲にぶつかり、落下しそうになるが、 ナウシカから訓練中に教わった風の乗り方を思い出し、訓練中に見えなかった、 風の層を見分けることができ、見事に無傷で着陸した。この事により、 谷の人々に希代な才能を見せつけ、「ナウシカの跡継ぎになるのでは」と 期待を寄せられるようになる一方、ナウシカが谷には戻らぬ兆しではないかと落胆させた (一応、年代記では帰ったとされているが、別の文献では帰らなかったとなっており、 どちらが正しいかは不明)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆
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