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Miyabi factory
自作艇製作〜船外機特殊加工まで!雅工房はボート全般で皆様をサポートします。
釣り艤装
魚探ベース設置。
ロットホルダー設置。
振動子スルーハル
一式工賃6万〜

船体加工。
浮力体追加 4万円〜

FRP施工
1平米 2プライ1.2万〜
ゲルコート&塗装は別途請求。

全塗装
11Fクラス12万〜
特殊塗装は、別途追加料金有り

やっぱりFRPは一手間が掛かる作業故、安価では作業出来ません。
12月より、以上の通り、値上げとなりますので御理解願います。

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4サイクル船外機、2ストに比べると、
ダイレクトに効く(性能UP)加工箇所が少ないんですよね〜(p_-)
本日は一般的な整備ですが、自分には純正を超える加工を目指しているので、常に+αを考えて作業しています。
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先ずはバルブ。
見比べれば、どちらが加工した物か一目瞭然ですよね!
バルブもただ磨いただけでなく、形状を整えています。
回転機器にバルブを咥え、ダイアモンドヤスリで切削後、
#240⇒#400⇒#600番で仕上げています。
目的は吸排気の流れをスムーズに!カーボン付着を最小限にする為です。
少しでも効率良く、微々たる積み重ねが純正を超える事に繋がります。
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写真は#400まで磨いた様子です。
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次に、バルブの密閉を確実にする擦り合わせ作業。
最近はバルブフラッパーというエアツールを使用。
以前は手作業でしたが、効率が良い機械工具を使っています。
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コンパウンドも2種類、粗目⇒細目へと適正な幅に合わせて
爆発エネルギーを確実にピストンに伝える、基本に忠実な整備法です。
あまりこういう話はしたくないのですが、調子が悪ければキャブ、
プラグ、電装系・・・補器類しか見ないで全てを判断する整備士がいます。
圧縮すら計測せず、内部はメーカー品、日本製だから大丈夫!といった憶測だけで判断する方も・・・
確かに、日常使用している車などは厳格な検査の下出荷されていますし、
多少、異常をきたしたところで補正プログラム&サブコンピューターが
コントロールしてくれますので違和感なく走れます。
(補正の範囲を超える場合、部品交換&修理は大掛かりなモノになります)
ですが、船外機は全てがアナログ、最近になってインジェクションモデルも出回りましたが、中身は時代に及ばず、数ビットのプログラム程度しか組み込まれていません。
アナログ・・・人間そのものがアナログであり、5感というものを頼りに
何か変?おかしい??といった異変を感じ取り、調子が良い感覚を自然と感じる様に出来ています。

自分が目指している製品開発というのは、自然に楽しいと感じられる
ボートであり、船外機でもあります。




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修理を依頼されているYAMAHA V-MAX15馬力。
昨日はエンジン内部の状態が知りたくて、先に内燃機を分解しましたが、
本日はその原因究明。
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やはり、インペラ損傷でした。
ブレードは1枚も残っておらず、砕かれて排出したのか?
はたまた、水管に詰まっているのか?いずれにせよ水回りは要点検です。
船外機にとってマイナーな存在ですが、定期点検を怠ると船外機ばかりか、
自分の身に危険が及ぶ事があるかも?です。
皆さんも他人事とは思わず、早めの交換をお勧めします。

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さて、本日も昨日の続き作業で、エンジンヘッド分解&洗浄。
しかし・・ヘッドに付着したカーボンってヤツは落ちないモンですね(^^;)
ワコーズの洗浄液吹き付ける事、4回、真鍮ブラシで擦り落としましたが
完全には綺麗になりません。
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気が付けばエアリューターを片手に・・・
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鏡面加工!(^^)!
ボート内部のバリを見つけては削ってしまえ〜!
と、形状変更&段付き修正まで!!

磨くのが好きみたいです!雅丸は(^^;)
パワーには返還されませんが、フィーリングが良くなるんですよね〜
吹け上がり後の伸びとか、アクセルの付きとか!!

その他、ボート製作、艤装等で1日の作業終了。

そうそう船検証記載で「製造者 雅工房」「型式 雅340」になりました!
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自作艇〜進歩したのは良いんだけど、何か満たされない気分・・・
早く新型造って、モヤモヤを解消したい雅丸です。


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こんにちわ(^^♪雅工房です。

本日はYAMAHA V−MAXjr15馬力のエンジンO/H作業です。
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夕べ、地元の方から持ち込まれた船外機ですが、
原因を探るのと内部損傷を把握する為、分解してみました。

そもそも、分解整備に至った経緯はオーバーヒートです。
水が廻らない状態で約2分間の全開航行後、
異変に気付き、低速で帰港。
エンジンからは熱気と煙が立ち上ったそうです。
インペラまでは見ていないので水が上がらなかった原因は不明ですが、
おそらく、インペラ摩耗によるものと想像しています。

さて、作業の経緯ですが、
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先ずはどの様に構成されているのか、頭に叩き込む作業からです。
組み付け時にボルトが余った・・・
何て事があれば恥ずかしいですからね!
冗談は置いといて、基本中の基本です。
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次に補器類、電装系、キャブレター類を外します。
さあ〜ここから分解を一気に進めていく訳ですが、先ずは観察から!!
ブロックの継ぎ目に何かが滲んだ痕跡がありますよね!
オイル漏れなのか?部品の損傷なのか?観察してみましたが、
キャブレターがある箇所ですので、ブローバイガスの汚れかと思います
また、煙が立ち上がった経緯は油温が上昇し、ブローバイから出たもの。
周りのプラスチック部品も溶けていた痕跡が無いので、
憶測は間違っていないかと思います。
事前にこういった事を考察し、想像していく事が後々重要になります。
経験値は特に重要です。
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とにかく360度見渡し異常が無いか?観察する事が初期段階では大切です。
また、熱影響を受けた部品の交換も!
タイミングベルト、オイルシール等は外見に損傷が無くとも交換です。

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次に本体からエンジンを下し、分解作業となる訳ですが、
部品の管理はしっかりやらないと後から苦労します。
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大きな部品はBOXに一まとめに整理し、
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ボルト類は部位毎に分けて管理。
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タイミングベルト、カムプーリー等を外したら、エンジンヘッド分解。
結構なトルクで締め付けてあるので、力の入り易い工具をチョイス。
キツく締め込んであるボルトは手の感覚で締める、外すが基本!
絶対折れないと判る様な17mm19mmはインパクト使用しますけど(^^;
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お陰様で生傷が絶えません(爆)
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ここからは動画にて説明していきます!!
今後はオーナーと細かく打ち合わせをし、納得のいく船外機に仕上げていきます。


雅工房

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次期モデル開発中。

雅340revolution。

雅380edition。

現在、この2機種を開発中です。
340に於いては4st9.9馬力から15馬力に対応させる新設計。
もちろん、4サイクル重量級船外機で11fの頂を目指す。
現在、強度的な問題はクリアーされており、後はバランスのみ!

380はセンターコンソール仕様を視野に、25馬力を標準設計。

パワー関して、340には突き抜けた搭載馬力だが、余裕を持たせれば、必要なパワーだと思う。
380には標準的なパワーでも、水流を考えた底形状でワンクラス上の性能を発揮させる設計で挑む。
いずれにせよ、オーナーがこの仕様以上は必要無しと納得させるだけの性能が発揮できれば最高の組み合わせとなる。

自分は設計者でもあり、自ら施工をする職人でもある。
FRP技術は自腹、身銭を切って7年間無収入で真剣に取り組み、
数々の組み合わせから最高の強度と粘りに強い積層法を確立し、
軽量化を実現してきた。
形状決定は数々の試験航行、実践で得たノウハウを形にしていく。

1艇の「型」を起こすのは容易ではない・・・
磨き作業は毎日9時間やっても10日は掛かるし、
生半可な精神力では必ず!折れる。
辛さの先に見えるモノを見失わなければ、
人は想像を超えた力を発揮できる。

単なる言葉ではなく、全国の読者に自信を持って伝えよう。
1つ、諦めない。
1つ、妥協しない。
1つ、近道は無い。
1つ、出来ると自信を持って取り組む。
1つ、素材の選択にケチらない。
1つ、理想と現実にギャップは無い。
物造りに、これだけの事を頭に叩き込めば誰にでも出来る!!



自分の人生は70歳まで!!
この世での活動も17年、たったこれだけの時間しか無い・・・

俺は死ぬ間際に後悔など絶対したくはない!!
笑って「俺を超えられる奴は居なかった」
そう思って、この世を去る。
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