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ニューヨークタイムズが「米有力銀行のシティグループとバンク・オブ・アメリカの投資判断が引き下げられた」と報じ,信用不安の再燃でNY時間を通して米株式市場が下落、ダウ平均は前日比で約380ドルの大幅下落となった。
またかあ?という感じでそろそろこういうことが短期的にしばしば
生じるということを織り込みつつありますね。
GBP/JPYは、前日まで241.37まで上昇(11月1日20:30、30分足で)
から一転急落へ、一時 11月2日の朝8:30の
237.62まで売りこまれましたが、、、、 当然日本株が下がると踏んだ
方々は、あわてて売りを入れた方もいらっしゃるかもしれませんね。
私は、戻り売りを期待して逆張りで3ポジほど入れましたが(損切り)、
日本株の下落とは裏腹に為替は、上昇となってしまいました。
他の通貨で取り戻したので、問題なかったですけれど、
やはり単一通貨はリスクは高いです。
今は、ドルが安い状態は永続的なので
いったん円キャリーの巻き戻しと同時に
USD/CHF、USD/CAD, EUR/USD, GBP/USD
といった超長期にトレンドが形成されている通貨も
入れておくのが安心ですね。
私は、結局は、USD/CADに救われています(最近損切りなし)。
USD/CADは、日足の25日移動平均を2007年3月からほぼずーっと下回っています。
上回ったのは、あの夏の悪夢のときのみです。
ここまでわかりやすい通貨もないでしょうね。
かといってここまで下がると予想できる人もあなかなかいないでしょうね。
あのBNFさんがFXをやっていたら、かなりすごいことになってたでしょう。何せ彼は、700銘柄の株のチャートが頭に叩き込まれているのですから。
ま、天才株トレーダーを羨んでいてもしょうがないので
来週の展望
USD/CAD の売りは維持。
USD/CHF の売りも維持。
USD/JPYについては、雇用統計のよい結果を受け
買い。しかし、短期で。下値は、切りあがっているので
週初めに買って、116円を抜けるようなら、買い維持、
116円を簡単に超えてくれば、いったん117円50銭付近で考察。
何しろ雇用統計発表後も、結局上昇しても利益確定による
短期急落で結局 114円台に逆戻りでしたから。
なかなか、ドル円は上昇しにくい状態ですね。
GBP/JPY は230.50を短期の底値にして上昇トレンド
その底値直前の240.68を11月1日に超えられたことや
237円後半にいったん下落も反発に転じていることから再度
241. 37越えを狙うでしょう。これを超えれば、244円へは
行くでしょうね。また、そこで急落もあり得るので注意ですが。
いつ、ニューヨーク株が下げるかわからないので
デートレードあるいは数日持ちが(ドルと日本以外の通貨ペアをのぞいて)
限界かもしれないですね。
わたしは、240.37を超える勢いがあったら、買い持ち。
超えずに下落に転じるなら売り持ち姿勢。
232.50付近までの再度下落時に233円付近で買い。
というシナリオ。
超短期では、指標をみて。いくつか物色予定。
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